缶ビールの飲み方・・・そのまま？　グラスで？　どちらが正しいの？

どっちでも良いと思うんですが、

ぼくは、cmでみるかぎり、グラスに

入れて飲んだ方が、良いと思います。

上品なのはグラスに注ぐほう。

注ぎかたを工夫すれば泡も作れますし。

でも、屋外で飲むなら缶そのままですね。

屋台っぽい居酒屋とか、花見とか、キャンプとか。

私は瓶をそのまま飲んだり、陶器のジョッキとかで飲むのも好きですけどね。

夏は冷凍庫で冷やした銅とか錫のジョッキで飲むのもうまそうです。

http://www.sapporobeer.jp/book/pleasure/chapter05/index.html

ビールを楽しんで飲むとしたら グラスですね。

ただ飲めればいいならば 缶のままでいいでしょう。

ただし グラスも選び方、注ぎ方などありますので

それは 注意すべきですね。

グラスで飲む場合の缶ビールのおいしい注ぎ方がありましたのでお伝えしますね。

動画もありますので分かりやすいです。

http://otoriyose.tsuu.info/2008/11/post-7c10.html

缶ビールのおいしい注ぎ方：サントリー直伝

■おいしい注ぎ方で缶ビールがおいしくなる理由

缶ビールはそのまま口をつけて飲むのもおいしいでしょうが、グラスに正しく注いで、「泡とビールが７対３」の黄金比にすると、ぐいっとおいしくなるんだそうです。

一体、それはなぜ？

泡なしのビールを飲むと、液体そのものを飲んでしまうことになります。

ところが適度の泡があると、泡がフィルターの役割を果たし、フィルターを通すことで、ビールの苦味やえぐみが泡に吸着され、抑えられて、甘みが際立ってくる！

自分が缶の物を飲む場合はそのまま飲んでいます。

水不足が心配な地域に住んでいますので、洗う水も少しでも少なく大切にしたいです。

グラスに注ぐと、空気とか触れて美味しいと思いますが、

現実は、洗い物が面倒なので缶でのんでます。

ビールという飲み物は、ビアジョッキにサーバから注いだものを、間を開けずに飲むのがベストです。泡が消えてしまったら香りも飛んでしまいますし、炭酸が抜けてしまったあとでは、味がビールではなくなってしまいます。

とはいえ、一般家庭にサーバを用意するのは難しいので、ビール会社としては内部の高圧に耐える容器でビールを提供することになります。それには、瓶や缶が使われます。昔はリサイクルしていたので、瓶の方がコストが低かったのです。が、最近は缶の方が有利なので、家庭用ビールはほとんどが缶ビールになっています。

ビールはジョッキにうまく注いで、泡で蓋をするのが旨い飲み方です。ですから、「一旦ビアグラスに注いで」「泡を発生させる」ことが、より旨く飲む方法です。ビール会社としても、それを薦めていると思われます。

CMでは「ビール」の映像は、グラスやジョッキが登場することが多いように見受けられます。ビールをより良く、おいしく飲むことを強調しているのではないでしょうか。対して、「発泡酒」等のビールもどきでは、缶から直接飲む表現がよく見受けられます。これは、お手軽に、ジャンジャン飲んでほしいからではないでしょうか。自販機やコンビニでひと缶買って、そのままプシュッと飲んでくれれば、一本多く売れるわけですから。

正統を言うなら、ビアジョッキ。（適温に冷やして。ビールもジョッキも）そのかわり、正しく注いでね。

旨いのは、状況に応じて。氷水に浸かった缶ビールを取り出して、花火の下で「プシュ」「グイッ」と飲むのは格別ですよねぇ。

キリン、アサヒ、ヱビスの直伝、おいしい缶ビールの飲み方実演です。

またジョッキを水で濡らしておくとガラスとビールの間に膜ができておいしく飲めるとも聞いたことがあります。(これは確か銀座ライオンの達人談の覚えが)

缶ビールは買ってすぐそのまま飲めるからいいんじゃないんですか？（*^_^*）

シュポッとあげてそのままグビグビがやっぱりおいしいです★

ＫＥＩ☆ＣＨＡＮさん。

　意外な質問をしてきましたネェ。貴女らしくもない。

　ビールって、泡も味のうちですから、当然グラスです。

http://www.youtube.com/watch?v=uNFzvuy9TQI

（関連動画も豊富なので見てください）

　私がそれ以上にこだわるのは、３つです。

　一番目は肴との相性ですね。基本的にアサヒは好きな方じゃないんで、看板やポスターでアサヒがあると避けていますが、もつ焼き屋だけは逆にアサヒの看板やポスターを見て入ります。もつ焼きだけは他のビールと比べて格段にアサヒが合います。

　私は刺身を肴にしますので、どうしてもアサヒは合わない。キリンです。から揚げなんかはサッポロですね。

　２番目はグラスが冷えていること。これも譲れません。せっかく冷やしたビールをなんで、温めなければならないんですか。

　３番目は難しいんですが、人手特に輸送が少ないこと。よく工場で飲むビールは旨いと言いますよね。日本酒もそうなんですが、倉庫や店内で温度管理をしっかりしてくれても、輸送中はトラックで運ばれますから常温。しかも多くの場合揺れても気にしない。早く運ぶことだけが優先されますから、ビンを長時間振り続けているのと同じなんですね。

　私が例の居酒屋にこだわるのも、一般の店と違って酒屋の経営ですから、酒屋から居酒屋へ運ぶという経路がないからです。

グラスの方が友人に飲んだときの印象が高いと思う。