こちらのレノボ ThinkServer 250GB 3.5インチ エンタープライズ シリアルATA ハード・ドライブは13,630円です。
http://item.rakuten.co.jp/fastshop/2013600129109/
こちらのThinkCentre 250GB シリアル ATA ハードディスクは6,609円です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%9C%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-ThinkCentre-250GB-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF-41N3015/dp/B000ENC4VQ/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1312583076&sr=8-1
どうしてこんなに価格が違うのでしょうか?
中身が根本的に違うのですか?
楽天の方の67Y2612は、ThinkServer用です。これは24時間365日連続稼動が前提のサーバー向けHDDですね。これに対しAmazonの41N3015はThinkCenter用なので、業務用デスクトップ向けHDDです。そのため要求される信頼性が異なるのです。また67Y2612の方が古いものである可能性もあるので、補修部品として保管されているパーツ扱いのため高価である可能性もあります。業務では気軽にHDDの種類や容量を変える訳にはいかないことがあるので、古いHDDにも需要があるのです。
・67Y2612
ThinkServer 250GB 7200rpm 3.5インチ エンタープライズ シリアルATA ハード・ドライブ
・41N3015
ThinkCentre 250GB シリアル ATA ハードディスク
楽天の方に詳細な説明がないので、判断しにくいのですが、おそらくリテール品(メーカーがエンドユーザー向けに出荷した正規品)とバルク品(メーカーが業者向けに出荷した品のばら売り)の違いだと思います。
リテール品とバルク品の違いは、バルク品は、ばら売りになっているので、「外装箱」、「説明書」、「同梱品」、「メーカー保証」が、無いぐらいで、中身の商品は、基本的に同じものです。
回答ありがとうございます。
中身が同じ製品なら、余りにも価格が違い過ぎませんか?
商品名も違いますしね。
高いほうはエンタープライズ向けという事で、
使用可能温度範囲と湿度がより広いですね。
安いほうのやつのほうが3年保証があったりといい面もありそうですが。
回答ありがとうございます。
「エンタープライズ向け」という言葉がよくわからなかったので検索してみたのですが、企業向け、業務用という意味で合っていますか?
楽天の方の67Y2612は、ThinkServer用です。これは24時間365日連続稼動が前提のサーバー向けHDDですね。これに対しAmazonの41N3015はThinkCenter用なので、業務用デスクトップ向けHDDです。そのため要求される信頼性が異なるのです。また67Y2612の方が古いものである可能性もあるので、補修部品として保管されているパーツ扱いのため高価である可能性もあります。業務では気軽にHDDの種類や容量を変える訳にはいかないことがあるので、古いHDDにも需要があるのです。
・67Y2612
ThinkServer 250GB 7200rpm 3.5インチ エンタープライズ シリアルATA ハード・ドライブ
・41N3015
ThinkCentre 250GB シリアル ATA ハードディスク
回答ありがとうございます。
かなり納得しました。
回答ありがとうございます。
かなり納得しました。