この業者は、私の会社から歩いて5分のところにあり、
先月頃からサイトの運用を始めたようです。
しかし、仕事のノウハウを持っておらず、また相談する人もいないらしく、
多くの部分で当社のサイトをパクッテいます。
当社のサイトは(質問者の希望により削除しました) であり、
パクリ業者のサイトは (質問者の希望により削除しました)です。
なお、お時間のない方のために、こちらのページで、
特に問題となる類似点を列挙しています。
(質問者の希望により削除しました)
私たちが一生懸命考えたコンテンツを安易にパクられるのはとても不愉快です。
これから書面での抗議を行ないます。
目的は相手を叩きのめすことではなく、自分の頭を使ってサイトを作ってもらうことです。
その能力がないからパクるのかもしれませんが、良いご提案をお待ちしております。
不快に思われる気持ちは理解しますが、サイトの構成や、サイト上などで提供しているサービスが似ているというだけで、何らかの処置を求めるのは難しいと考えます。
ただし、ご指摘の3については、明らかに御社サイトからのパクリですから、著作権法に違反しており法的に差し止め請求及び損害賠償の請求が可能であると考えます。具体的にはHPの閉鎖を要求できると考えます。
#a2にある不正競争防止法についての指摘は、ご指摘の8を指すものと考えますが、訴える権利はレッドライオンさんにしかありません。御社が口を挟まれること自体問題だと考えます。
最後になりますが、今回このようなHPを掲載されたことで逆に相手が御社を名誉毀損で訴えることを可能にしてしまったことを理解してください。相手がどれだけ悪人であっても、私的制裁は許されません。
英国人英会話講師殺人事件で、被害者のご両親は犯人に直接危害を加えなかったのと同じです。瑞江付近でしたら市川は近かったですよね。
ここは、弁護士にも相談の上民事手続きで冷静に対応してください。相手が謝罪してきた段階で、納得のいく条件で和解されるのが良いでしょう。そうでもしないと反省すらしないと考えます。
その際、更に腹が立つでしょうが決着が付くまで相手のHPを変更させないことになるものと予想します。(証拠隠滅となりますので)
たぶんそこはあまりかかわらないほうがいいと思います。
サイトをパクルということはいけないことと思います。
ここは通報してなんとかしましょう。
僕がやってもいいですよ。
アドバイスありがとうございます。
「通報」とはどこに通報するのでしょうか?
失礼ですが
「目に余る模倣点・・・3」以外については
客観的に模倣の証拠とは言い切れないと思います
ただ「3」については1字1句同じなので
知的所有権の侵害(プログラムの著作権侵害)に当たると思います
著作権侵害に加えて不正競争防止法にも抵触していることを伝えた方がいいでしょう
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H05/H05HO047.html
相手が嫌がらせをしてくる危険もあるので
それ以上は追求しない方がいいでしょう
それよりもホームページをまねされたときの対抗措置として
下のような技術的対策を検討した方がいいと思います
サイトのご紹介ありがとうございます。
参考になりました。
大変腹立たしい話ですね。お気持ちお察しします。
こちらのサイトが参考になりそうでした。
記事の盗作・パクリサイト被害に遭った時の対処法と予防策
しかしながら、相手側はこの事を知っているんでしょうかね?
もしかするとWeb制作を外注して、その外注した業者が手抜きをして貴社のWebページからコンテンツを流用しているのかもしれません。
しかも、依頼主はその事を一切知らないかもしれません。
まずは証拠を全て押さえたうえで、そこから確認してはいかがでしょうか?
あちら側が全面的に認めて終わるかもしれません。
そうあってくれるといいですね。相手にはこちらの意向を伝えているので返事待ちです。
不快に思われる気持ちは理解しますが、サイトの構成や、サイト上などで提供しているサービスが似ているというだけで、何らかの処置を求めるのは難しいと考えます。
ただし、ご指摘の3については、明らかに御社サイトからのパクリですから、著作権法に違反しており法的に差し止め請求及び損害賠償の請求が可能であると考えます。具体的にはHPの閉鎖を要求できると考えます。
#a2にある不正競争防止法についての指摘は、ご指摘の8を指すものと考えますが、訴える権利はレッドライオンさんにしかありません。御社が口を挟まれること自体問題だと考えます。
最後になりますが、今回このようなHPを掲載されたことで逆に相手が御社を名誉毀損で訴えることを可能にしてしまったことを理解してください。相手がどれだけ悪人であっても、私的制裁は許されません。
英国人英会話講師殺人事件で、被害者のご両親は犯人に直接危害を加えなかったのと同じです。瑞江付近でしたら市川は近かったですよね。
ここは、弁護士にも相談の上民事手続きで冷静に対応してください。相手が謝罪してきた段階で、納得のいく条件で和解されるのが良いでしょう。そうでもしないと反省すらしないと考えます。
その際、更に腹が立つでしょうが決着が付くまで相手のHPを変更させないことになるものと予想します。(証拠隠滅となりますので)
ありがとうございます。参考になりました。
そうですね。民事の手続きも視野にいれています。
企業のwebサイトは、お客様に見られなければその意味の大部分をを失います。
あなたの著作物をパクったサイトをGoogle八分に追いやる正しい手順を参考に、検索エンジンから消し去る事をお勧めします。
ありがとうございます。この方法も検討します。
Webサイトやブログをコピー(盗作)された場合の対処法
http://rensabanet.com/blog/4795/
盗用サイトを法的に訴える場合の手順として
違反サイトのドメイン情報を得る
ウェブ魚拓で盗用の証拠を残す
Googleへ通報する
問合せ先が分かれば削除依頼をする
ホスティング会社(ドメイン会社)へ削除依頼をする
ホスティング会社へ発信者情報開示請求を行う
弁護士に相談する or 警察へ被害届を提出する
などがあげられています。
ありがとうございます。
想定できる限りの対策をとっていきたいと思います。
かかわらない方がいいです。
最初の方の通報とは、これを参考にしてください。
あるサイトのコピペです。
(付録)問い合わせを行う際のメール例文
まず、注意すべきポイントは感情的になりすぎないことです。喧嘩になってしまっては、解決するはずだったものも解決しなくなってしまいます。冷静な対応を心がけましょう。
次に、証拠を明確に提示することです。こちらが盗作の事実をはっきりとつかんでいることを、シンプルに提示しましょう。証拠ほど雄弁なものはありません。
また、あまり文章が長くなりすぎないようにすることも重要でしょう。相手にとっては気持ちのいいメールではないはずですから、冗長になれば、最後まで読んでくれず、結果として対応してくれない可能性が上がります。
では、具体例を以下に提示します。
1.相手サイトの管理者へ直接連絡する場合
××(相手の名前)様
はじめまして。△△というサイトを運営しております、○○と申します。
本日は××様の管理しておられる□□というサイトについて、お尋ねしたい点があり、ご連絡させていただきました。
貴サイトの以下のページ内容が、幣サイトのページ内容と酷似しており、大変困惑しております。
(パクリサイトURLあるいはWEB魚拓)
(自分のサイトのURLあるいはWEB魚拓)
ちなみに私の当該ページの更新日時は……であり、貴サイトよりも早いと思われます。
早急に当該記述を削除いただきたく存じます。
以上、ご対応をよろしくお願いいたします。
2.レンタルサーバー管理会社、あるいはプロバイダへ問い合わせる場合
××(会社名等)ご担当者様
はじめまして。△△というサイトを運営しております、○○と申します。
本日は貴社の管理しておられる□□というサイトについて、お尋ねしたい点があり、ご連絡させていただきました。
以下のページ内容が、幣サイトのページ内容と酷似しており、大変困惑しております。
(パクリサイトURLあるいはWEB魚拓)
(自分のサイトのURLあるいはWEB魚拓)
ちなみに私の当該ページの更新日時は……であり、当該サイトよりも早いと思われます。
早急に当該記述を削除していただけるよう、当該サイト管理人様にご連絡差し上げたいのですが、サイト上に連絡先の記述がございません。
つきましては、当該サイト管理者の方への連絡先をお教え願えませんでしょうか。
以上、お手数をおかけしますが、ご対応をよろしくお願いいたします。
3.パクリサイトに出稿している広告主へ連絡する場合
××(会社名等)ご担当者様
はじめまして。△△というサイトを運営しております、○○と申します。
本日は貴社が広告を出稿しておられる□□というサイトについて、お尋ねしたい点があり、ご連絡させていただきました。
以下のページ内容が、幣サイトのページ内容と酷似しており、大変困惑しております。
(パクリサイトURLあるいはWEB魚拓)
(自分のサイトのURLあるいはWEB魚拓)
ちなみに私の当該ページの更新日時は……であり、当該サイトよりも早いと思われます。
早急に当該記述を削除していただけるよう、当該サイト管理人様にご連絡差し上げたのですが、いまだご対応いただけていない状態です。
今後もさまざまな手段で粘り強く対応を働きかけてゆく所存でございますが、その過程でまったくの第三者である御社の企業イメージに万一傷をつけることがあっては大変申し訳ないため、ご連絡させていただきました。
以上、お騒がせして申し訳ございませんが、ご承知置きくださいますよう、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。丁寧な文面ですね。私も見習いたいです。
ありがとうございます。参考になりました。
そうですね。民事の手続きも視野にいれています。