他にもこのような質問をさせていただいた結果により「新・証券市場 / 日本証券業協会証券教育広報センター 2011」と「たった7日で株とチャートの達人になる」と「臆病者のための株入門」を読むことを検討しています。
上記の本を読もうと思う理由
・「新・証券~」は経済知識の乏しさから
・「たった7日~」はネットでの評価が高いから
・「臆病~」は理由なし
この3つの本を読むことは良い知識になると、価値があると思いますか?
僕は「年利1000%を目指す!株短期売買法」という本を既に何度も読み理解しました。それでも「たった7日~」を読む必要があると思いますか?
そして今、「投資の王道 株式市場のテクニカル分析」という本を今読んでいるのですが、厚すぎてかなり読む気が滅入り、「2年~」が薄かったので、何度も読めて理解しやすかったです。
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