以下の要素が含まれていると幸いです。
1)ネットやゲーム上で粘着行為を受けた場合どうするか?
・PC以外に、家ゲハード(特にDS等ローティンでも利用できるハード)でhow toがあると嬉しいです。
2)防犯意識を高める。
・10代の人を狙う犯罪からどうやって自分の身を守るか?
3)個人情報を守ることの重要性
4)インターネット上での金銭トラブル実例
・アイテム詐欺などの例を10代の人でもわかるように……
関連する講演があったとか、ネットリテラシー教育の重要性を訴えているデータなどを提示したサイト、辞典的に「ネットリテラシーとは」というサイトはすぐに出てくるのですが、読み物として、身につける情報としてのサイトのがgoogle検索でパッと出てくる必要性を早急に感じます。
xxリテラシーというような用語は学術・学問的な使われ方をする場合が多いため、言葉の意味を説明するサイトしか出てこないのは至極当然のことかもしれません
用語で探すのではなくネット犯罪対策やサイバー犯罪対策などといった(専門家でなくてもなんとなくは)判りやすい言葉に替えると例えば以下のようなサイトが出てきたりします
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/hikids/hikids.htm
元を辿れば、その他にも詳細なものまでいろいろあります
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/
話は少し変わりますが、日本国内向けの検索サイトではキッズ向けが用意されていたりする場合もあり、ヘルプページに注意事項がまとめてあったりもします(googleは今のところキッズ向けというカテゴリ分けはありません)
いかにも子供向けなページデザインや文章だったりもしますが、大人でも目を通して置かれることをお勧めしたいです
http://kids.goo.ne.jp/guide/hajimete/index.html
http://guide.kids.yahoo.co.jp/
保護者向けも用意されています
http://guide.kids.yahoo.co.jp/info/
印刷用や関連リンクなどもあります
なるほど。確かに、サイバー犯罪という風に検索用語を切り替えれば出ますね。
これは失念していました。
gooの子供向けFAQを見ましたが、IDとパスワードの概念が上手に表現されていましたね。
こういうのを、wi-fi対応ゲームをつくっている会社が、ソフトの公式サイトに掲載してくれれば話が早いのにと思います。
回答有り難うございました。
他の方の回答も待ちたいと思います。