【Excelファイル】http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/25461.xls
※掲載ページ:平成17年国勢調査 従業地・通学地集計その1
抜粋
埼玉県に常住する従業者・通学者 3,910,900 ⇒ 東京都で従業・通学 1,002,179
埼玉県に常住する従業者 3,509,189 ⇒ 東京都で従業 896,373
埼玉県に常住する通学者 401,711 ⇒ 東京都で通学 105,806
また埼玉県内市町村の2005年国税調査の細かいデータは以下にあります。
・政府統計の総合窓口e-stat(国勢調査) 報告書非掲載表
常住地 就業総人口 自市就業人口 東京流出人口 さいたま市 576,575 304,873 172,549 川越市 164,573 85,715 33,021 熊谷市 94,604 56,426 6,222 川口市 245,685 118,906 82,906 所沢市 158,307 69,176 64,520 春日部市 117,408 48,785 28,078 上尾市 109,629 44,589 23,673 草加市 119,108 46,825 48,632 越谷市 157,099 69,857 49,561 ※人口20万人を越す市の15歳以上就業者で抜粋
平成17年時の神奈川県川崎市の割合です。
探しましたなかではこれが一番新しいものでした。
http://www.city.kawasaki.jp/20/20tokei/home/kokuchou/17kokucho/h17tihou4/gis.htm
1川崎市内で働いている就業者の割合
5東京都内へ通勤している就業者の割合
6東京都特別区内へ通勤している就業者の割合
こちら の7ページに、市川市、船橋市、松戸市、鎌ヶ谷市の、
それぞれの東京都への通勤による流出人口が示されています。
市川市が、116,769人、49.82%、
船橋市が、106,382人、38.42%、
松戸市が、 90,635人、39.00%、
鎌ヶ谷市が、14,364人、28.79%となっています。
平成17年度の国勢調査結果ですね。
【Excelファイル】http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/25465.xls
※掲載ページ:平成17年国勢調査 従業地・通学地集計その1
抜粋
茨城県 常住1,623,804 東京都へ通勤通学73,101
栃木県 常住1,121,927 東京都へ通勤通学18,665
群馬県 常住1,118,879 東京都へ通勤通学13,620
埼玉県 常住3,910,900 東京都へ通勤通学1,002,179
千葉県 常住3,281,422 東京都へ通勤通学781,839
神奈川県 常住4,798,714 東京都へ通勤通学1,076,369
※15歳以上就業者数及び通学者数
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tyosoku/ty10zf1000.pdf
東京都総務局統計部2010年3月作成
こちらに埼玉県、千葉県、神奈川県、他の道府県の在住、通勤・通学の予測データがあります。
【Excelファイル】http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/25461.xls
※掲載ページ:平成17年国勢調査 従業地・通学地集計その1
抜粋
埼玉県に常住する従業者・通学者 3,910,900 ⇒ 東京都で従業・通学 1,002,179
埼玉県に常住する従業者 3,509,189 ⇒ 東京都で従業 896,373
埼玉県に常住する通学者 401,711 ⇒ 東京都で通学 105,806
また埼玉県内市町村の2005年国税調査の細かいデータは以下にあります。
・政府統計の総合窓口e-stat(国勢調査) 報告書非掲載表
常住地 就業総人口 自市就業人口 東京流出人口 さいたま市 576,575 304,873 172,549 川越市 164,573 85,715 33,021 熊谷市 94,604 56,426 6,222 川口市 245,685 118,906 82,906 所沢市 158,307 69,176 64,520 春日部市 117,408 48,785 28,078 上尾市 109,629 44,589 23,673 草加市 119,108 46,825 48,632 越谷市 157,099 69,857 49,561 ※人口20万人を越す市の15歳以上就業者で抜粋
コメント(0件)