読むと物事の本質をつかむ力を鍛えられるような本を探しています


苅谷 剛彦「知的複眼思考法」のように物事を多面的にとらえられるような考え方を教えてくれる本をぜひぜひ紹介してください
自分が読んで考え方が変わった!というような本が良いです

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2011/09/27 20:35:02

ベストアンサー

id:takejin No.1

回答回数1543ベストアンサー獲得回数203

ちょっと古いですが。

唯脳論 (ちくま学芸文庫)

唯脳論 (ちくま学芸文庫)

養老孟司氏は「バカの壁」で有名ですが、バカの壁自身は口述本なので論理展開が甘いです。 しかし、この唯脳論は自分で書いていて、論理がはっきりしているし、論旨が伝わってくる。

少なくとも、私の日常の考え方に大きく影響を与えた本です。

 

もう一冊

やはり、日常のレベルで影響を受けた本。人としてそして生物として、この世に生を受けた目的と使命について考えさせられる本です。

id:INVICTA

大変参考になりました

感謝!!!

2011/09/30 04:03:48

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません