「君はいいね。何も考えずに、ふわふわ浮いていて…。」
と考えるでしょう。
短い言葉でと書いてあったので
縮めましたが、制限なしならこう思います。
「何故、木の枝に引っかかっているのだろう?
子供が飛ばして引っかかってしまったのか、
それとも、誰かのいたずらなのか…。
そのまま、しぼむだろうか?鳥などに当たって割れるのか、
木から外れて飛んでいき、ある程度のところで割れるのか…。
今、木に登って外そうか、いや。変人に思われるだろう…。
そして、何故自分はこんな場所で風船を見ながら考え事をしてるのだろう?
暇ではない。さっさと帰ろう。」
風船「高いところ怖いよ~。あの子の手に戻りたいよ~。」
そんなことをおもい、私は、浮かんでいるのであった。
物語のある回答有難うございます。
「持ち主を待っているのだろうか…。」
待っていたら素敵ですね…。
「あの子は、まだ泣いている…。」
「私は、もうあの子の元に戻れないのかしら。」
回答有難うございます。
あれ、夜でもないのに 月がおる
ゆらゆらゆれる 月がおる
風に吹かれて おるのかの
木の葉もゆらゆら ゆれておる
きもちよさげに ゆれておる
わたしは、風船。お月さまみたいに輝かない。
木の葉みたいに仲間は、いない。
さみしい気持ち…。あなた、私と一緒にゆらり踊りましょう。
回答有難うございます。
動物A:「あっ、幸せの黄色い風船だー」
動物B:「あ・・・引っ掛かってる。まだ捨てたもんじゃないな。。。」
以上、テンション低めの動物目線でした(笑)
わたしは、あの子の元に戻りたい…。
風に乗って戻れるかなぁ~。
あの子が私を必要としてくれる限りチャンスはある。
わたしは、まだあきらめない!!
回答有難うございます。
ふわふわ浮かぶ風船、狙うのは大変ですよ。
回答有難うございます。