阪神大震災の時にもあったようですがPTSDかもしれません。
PTSD/外傷後ストレス障害 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア :
http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST140110&dn=2&t=key
死別・悲しみ 生と死・考える :3. 被害にあわれたみなさまに 3.1 被害にあった人なら誰でもが感じること
http://www.seitosi.org/library/ptsd/gaid03.html#3.1
JSTSS 日本トラウマティック・ストレス学会 :http://www.jstss.org/
今後、阪神大震災の後のように、調査などがあり、ケアについて動く人達がでてくるかもしれません。
学生さんならば、保健の先生や、大学の健康相談室などで相談するのもよいかと思います。
眠れない、生活に支障がでるということであれば、自治体の福祉相談会を利用されてみてはどうでしょうか。
日程については、自治体の広報か、自治体のホームページで代表番号を調べ、電話でおたずね下さい。
「地震→わぁ!何とかしなくちゃ!→でも、何をすればいいの?→オタオタ、ワナワナ、ブルブル」という流れで起こっていることなので、これを止めるには「もう安心」という状況を作り出すしかないです
どこまですれば心身ともに安心できるかについては、個人差もあることですし、明確な答えはありません
それは避難経路の確保であるかもしれないし、家屋の耐震検査や耐震補強であるかもしれないし、地震の少ない地域への引越しであるかもしれないし・・・もしかしたら誰かの腕にすがるであるかもしれません・・・
あなたにどのようなケアが必要かまでは想定しきれていませんが、周囲に頼れる人(この人の指示に従っていれば安心と思える人)が居ないならば、一度精神科に行ってみてもいいかもしれません(震えが止まらなくなったときのほうが良いのですが、震えている状態で初めて受診するのは多分難しいでしょうから、普段の状態であらかじめ一度行っておくのがベター)
阪神大震災の時にもあったようですがPTSDかもしれません。
PTSD/外傷後ストレス障害 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア :
http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST140110&dn=2&t=key
死別・悲しみ 生と死・考える :3. 被害にあわれたみなさまに 3.1 被害にあった人なら誰でもが感じること
http://www.seitosi.org/library/ptsd/gaid03.html#3.1
JSTSS 日本トラウマティック・ストレス学会 :http://www.jstss.org/
今後、阪神大震災の後のように、調査などがあり、ケアについて動く人達がでてくるかもしれません。
学生さんならば、保健の先生や、大学の健康相談室などで相談するのもよいかと思います。
眠れない、生活に支障がでるということであれば、自治体の福祉相談会を利用されてみてはどうでしょうか。
日程については、自治体の広報か、自治体のホームページで代表番号を調べ、電話でおたずね下さい。
コメント(3件)
まだ体に恐怖があるとか、私もあの音を聞くとヒヤッってしますよ(^_^;)
なんなんでしょうね…。