磁界の様子や、磁気の強さが目に見える、シート(フィルム)や液体が知っておられたら、教えて下さい。一応、鉄粉や黒いだけの磁気流体は(知っていますので)パス、と言う事で。(性質は同じ様なモノと考えていただいて結構ですが、モット簡易に視認できるモノと考えて下さい)
希望としては、(磁気の強さで色が変わる、Nは青、Sは赤、磁気の無いところは無色、中間は徐々に中間色}と言った様なもの。物質名、或いは入手方法を知って居られましたら。
内容によりポイントは加点します。
http://www.rika.com/product/prod_detail1.php?catalog_no=P70-3851
中村理科工業の磁気ビュワシート。
黒いだけの磁気流体は(知っています...
というのは、もしかしたら、これを指しているのかな、とも思いつつ...
# 熱い鉄板を見ると、つい触ってみたくなる性分です
ではまずたたき台として1つ。
? - 磁気センサトライアル | Openroid(オープンロイド)
【Androidアプリ】お宝探しに一役買う!?「金属探知器」
最近のスマートフォンには地磁気センサーが付いているんですが、
それを利用した磁気センサーのアプリがあります。
そういうものではダメですか?
ありがとう(蟻が糖?)ございます。
今回の質問とは、少しイメージが異なる様な気がします、でも今後の参考になりました。しっかり憶えておきます。
http://www.rika.com/product/prod_detail1.php?catalog_no=P70-3851
中村理科工業の磁気ビュワシート。
黒いだけの磁気流体は(知っています...
というのは、もしかしたら、これを指しているのかな、とも思いつつ...
# 熱い鉄板を見ると、つい触ってみたくなる性分です
ありがとうございます、私のイメージに近いです(90%位)。鉄粉や磁気流体を使っても用は足せるのですが、チョッと使い難い所がある(持ち運び、立面など)程度ですが、モット簡易(例えば、小学生にj磁極配置等の形を見せる時など---磁極配置と言っても、4極や上下、左右や同心{周辺と中心が異極}のモノが有ったり)便利だと思います。
シート1枚のような簡易装置で、「色付き」は高望みでしょうね。でも、何層も測定してCTスキャナーみたいに機器を構成すれば出来そう(簡易とはいえませんが)、展望はでてきました。後日、メーカーさんに問い合わせてみます。
ほぼ、満足な回答を得られましたので、終了しても良いのですが、もう少しあけておきます、別の情報もあるかもしれませんので。
>小学生にj磁極配置等の形を見せる時など
>シート1枚のような簡易装置で、「色付き」は高望みでしょうね。
タカラトミーから発売されている
「2カラーせんせい」
http://www.takaratomy.co.jp/products/sensei/products/s02/index.html
を使えば、色つきも可能ですよ。
(提示リンクのヨットの絵の帆の部分とかはゴムシートマグネットのS/N模様)
ただ余り強い磁石でやらないことが条件になりますが。
>自ら(自由に)塗り分け操作をするのでなく、磁界が自動的にカラーの模様が出れば・・・
できますよ。磁石を近づければ色が現れます。たとえば一般のゴム磁石を当てれば赤黒の縞々が出ます。
ただし磁界の向きに沿って線が並ぶとかはないので磁界の方向を辿ったりはできませんが。
ありがとう御座います。製品をよく理解してないので、少しイメージ(使用法)が異なるようです。自ら(自由に)塗り分け操作をするのでなく、磁界が自動的にカラーの模様が出れば・・・と言う高望み菜のです。しかし、小さい子どもに(本質から逃げてない)磁石の楽しさを知ってもらうには良い教材かもしれません。
もしかしたら、質問の意図に沿っているかもしれませんので、よく調べてみます。
ありがとうございます、私のイメージに近いです(90%位)。鉄粉や磁気流体を使っても用は足せるのですが、チョッと使い難い所がある(持ち運び、立面など)程度ですが、モット簡易(例えば、小学生にj磁極配置等の形を見せる時など---磁極配置と言っても、4極や上下、左右や同心{周辺と中心が異極}のモノが有ったり)便利だと思います。
シート1枚のような簡易装置で、「色付き」は高望みでしょうね。でも、何層も測定してCTスキャナーみたいに機器を構成すれば出来そう(簡易とはいえませんが)、展望はでてきました。後日、メーカーさんに問い合わせてみます。
ほぼ、満足な回答を得られましたので、終了しても良いのですが、もう少しあけておきます、別の情報もあるかもしれませんので。