結構昔・・・、僕が小学2年生の頃の話です。墓参りに行く途中、僕はサンダルだったのですが、妙に足が痛く、ズキズキするので足を見たら、右足の親指の爪が驚くほどベロンと剥れてました。爪がはがれるような状況は全くなかったし、僕は他の大人の人たちと、少しだけ距離を置いていたので、大人の靴に引っかかって剥がれた訳でもありません。
その後、6年が経ち、僕は骨折をしてしまいました。骨折したあとすぐに、西新井大社という神社でおみくじを引いたら、いつも大吉なのに、凶が出ました。
「あっはっは!いつも大吉だからねー!凶出て欲しかったんだよw」というようなノリでいたら、翌日立ちくらみ、めまい、貧血、嘔吐など、酷い目にあいました。さらに、骨折が直った瞬間、なんとあの時と同じ、右足の親指の爪を剥してしまいました。
そのとき思ったのが、過去の怪我全てが、右半身に集中しているんです。いや、99%は右半身です。
いったい、僕の右半身は、この怪我で何を伝えようとしているんでしょうか?ちなみに、骨折をしたても右、直りかけていたので、おみくじを引いたのも右です。
前提:
この手の問題をここで尋ねても、大した答えがきません。
心霊的な答えしか来ないでしょう。
というのも、医療的診断は、顔もあわせず、相手が医者かどうかもわからないこんなネットの上の場所でやってはいけないのです。それで敢えて尋ねられたのですから、「私は、こう思う」ということしか書けません。
ですので、ここでこれからわたしが書くことも妄想にすぎません。
私の考え:
あなたは、自分で覚えていないくらい小さいとき、頭の左側をころんでどこかにぶつけ、ちょっと血が出てそれ以来血管が詰まり気味になったのだとおもいます。だから、たまに、左脳にかさぶた的なものがつまって、うまく血液が流れなくなって、体の右側にちょっと死角というか、注意散漫なところができてしまう(左脳が右半身を、右脳が左半身を司っています)。
ちょっと流れが悪くなっているときは本当に右がわについて注意散漫で、普通、爪をはがすような怪我をするまえに「あれっ、痛いぞ」と気づくのですが、右足親指の神経信号を脳みそがうまく処理しなくなっているのです。
大凶は、その、「ちょうどいま、お前は、体の半分に、注意が及んでいないぞ」ということを神様が教えてくれたのでしょう(普段大吉なのは問題がおこっていないのでしょう)。というか、普通ならカンが働いて選ばない大凶を無意識に引いてくるような異常が、右手におこっていたのではないかとも言えます。
もしあなたが個人の力で改善したいなら、私がここで言える限りでは、指の血流のツボ(爪のつけねの両脇。特に手の中指。)を暇さえあればよくもむといいとおもいます。それ以上の確実なことは、医者でしか言えないことですので、お医者さんにかかってください。
まあ、日常問題ないのに、いきなりMRIなどの検査をするのも金銭・体力に負担がおおきいですから、普通であれば却下されるとおもいますが、もしまた打撲などで怪我をするようなことがあったら「ついでに左側の頭を打ってしまったようだ。なんとなく痛いから脳内出血がないか検査してくれ」といえばいいとおもいます。
もちろんお金もかかりますから、怪我をしないですむにこしたことはありません。自分にはそういう癖があるんだとおもって右にはよく注意してください。
おそらく・・・としかお答えできないのですが、右半身の筋肉が全体的に縮んでいます。
あまり意識されることが少ないと思いますが、左右の差が大きい人は多い。
かく言う私も意識しなければ分からないのですが、左右対称に写真を撮ってみればかなり歪んでいる事に気付きます。
回転しながら骨盤が捻れる形で半身の萎縮が進行します。
左右の捻れは全身に影響します。
例えば、左右の長さが違って見えます。
普通は右側が利きの場合、右側が縮みます。
ストレッチを頑張れば理想的ですが、スタティックストレッチング・・・って言っても知らないだろうなぁ。
股裂きとか前屈なんかを効果的に行うメソッドです。
基本は、息を止めないで、気持ちの良い所まで引っ張って、静止しながら、少しずつ伸びていくのを楽しむ。
右半身は血行不良気味でもあると思います。
伸ばしてやれば血行も良くなります。
あー、僕右利きです・・・。なるほど、『筋肉縮小説』ですね!それはありうるかもしれません・・・。ストレッチ、実践してみます!有難う御座います!
どう答えていいのか解らないので自分の事をベースにして書きます。
私は、両足首とも回外が大きく、捻挫しやすいのです。
http://www.aikis.or.jp/~ohana/ohana63.htm
比べると左よりも右の方がきつくて、捻挫も右の方が多かったですね。
自転車のレースをやってる分にはあまり問題ありませんでしたが、フットサル初めてから怪我する事が増えました。
体のどちらかが気になるなら、そう言った体のチェックを行って自分の体を知るべきです。
もしかしたら、そう言う事をちゃんと知っておきなさいと言う事でしょうか?
おみくじの件については「たまたま」です。
ただ、それを気にすると「たまたま」でなく「必然」になりますから、必要以上に気にしないようにした方がいいと思います。
私の知合いに、3年連続、伏見稲荷で「大大凶」を引き当てた強者がおります。
ちなみにそいつと行くと、ほとんどのおみくじで「大吉」(一回は「大大吉」だった)が出ますので、
彼は私の露払いだと笑ってました。
そんな彼も、10年以上たいした怪我も無く過ごしております。
参考になったのでしたら幸いです。
さ、3年連続で大大凶の友人!?それはそれは・・・、うーん、言葉が思いつきません(汗)
体のチェックは肝心みたいですね!おみくじは僕も『たまたま』と感じていますが・・・。まさか翌日にこんな目にあうとは・・・と思ったので、添えておいたのです。
とても参考になりました!有難う御座います!
なんかの偶然なのか、運が悪いのか。なんでしょう?私は、左半身の方がけがなどしやすいです。体のバランスにも関係があるのでは?
奇妙な現象が続いてると、なんか怖いですね。
お大事にしてください。
心配有難う御座います!
やはり、体のバランスによる物でしょうかね・・・?ふ~さんの左半身も怖いですよ!!
有難う御座います!
どんな答えを期待してるのでしょうか?
霊感的な話がいいのでしょうか?
心の病は体の病に繋がります。
気になるならば、お墓参りに行った時にでもご先祖様に報告したり
いつもの大吉が出る?神社に手を合わせたりして心をスッキリしてください。
人間ドックでも行って安心する方が心も体も安心します。
期待する答えは、『医学的回答』です。
心の病・・・、となると、僕は小2から・・・?!
ご先祖様には報告してないな・・・。してみるか!有難う御座います!
●まず、霊的にかんがえると…
人間の体や土地、建物に憑く霊を
霊障と言います。
右半身に関する霊障は因縁らしいです。
因縁は先祖に不幸な事があって、苦しみを分かってほしいあまりに
子孫にまで影響を及ぼすことです。これは陰的霊障といって、
肉体や精神、人間関係などに影響を与えます。
なので、このせいだという可能性が高いでしょう。
これは先祖を敬い、感謝の意を表すことで軽減されます。
●科学的に考えると
・右半身の筋力が弱い。
・たまたま右半身ばかりけがをしてしまった。
・体のバランスが違うため、右の力が弱い。
・また、親指の爪が2度も剥がれたというのは、
生まれつきあなたの爪が薄く、はがれやすかったというのがあるかもしれません。
その場合、1度剥がれてさらに弱くなってしまった指の爪が再び
剥がれてしまったせいだと思います。
…などですかね。
おみくじはたまたまだと思いますよ。
しかも、前までおみくじをどっちの手で引いていたかもわからないんですし…。
前まで左で引いていたのに、今回だけ右で引いて凶だったなら別ですが。
はい。全く行かないのはいけないですけどね←
感謝の気持ちさえあればいいです。
ぼくは、ちゃんと行ってますよ♪
左脳が右をつかさどると言う話は、どこかで聞いた気がします。
『血管瘡蓋説』は、一度MRIで撮影して、問題がないことがわかりました!医学的な回答有難う御座います!