スマートフォンは魅力的だけれど、普段は PC で間に合っていて必要ではないという人は、どんなときに「欲しい」「必要だ」と感じますか?
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スマホ限定のアプリを使いたいとき。たとえば「東京時層地図」は仕方なくiPod Touchで使っていますが、外出時には回線がつながらないのでGoogleMapsとの連携機能が使えず、かなり機能的な制約を受けます。
しかし、それ以外には特に必要性は感じませんね。
電話そのものの機能はガラケーの方がよっぽどいいですし、おサイフケータイやケータイサイト閲覧、ケータイ料金に上乗せしての課金システムなどが完全にスマホにも搭載されない限りは無理してスマホを使う必要性を感じません。逆に、電池が長時間もたないとか、つながりにくいとか、電波が悪いとか、電話もしくは携帯端末としての最低限の機能を備えていないと思います。
文字入力はポメラ、読書はKindle 3(3G対応版ならケータイ3社のどれかの電波が入るところでウェブ接続・書籍購入可能)、ケータイはガラケーの組み合わせで、汎用性の高いスマホよりもずっとそれぞれの分野の専門性の高い機能を使えます。
地図は文庫型軽量地図の方が地下鉄内でもずっと閲覧できるので便利です。GoogleMapsは全然知らない土地で現在地を知るのに便利ですが、それならdocomoのiアプリ版でも十分です。それにGoogleマップって高低差を無視したルートをお勧めしてくるし、バスは無視しているので、頼り切るのは危険だと思います。
あるいは軽量型のノートPCの方が機能的には揃ってるんじゃないでしょうか。
スマホやタブレット端末でないとできないことってのは特に思いつかないですね。指で触ってやらなければならない作業なんてほとんど思いつきません。
中継用途にはノート PC でも少し大きい感じですからね。ところでカメラといえば、マルウェアに侵入されると遠隔からのカメラ操作で室内や自分を撮影されるおそれがあるといいます。インカメラの場合は自分がモロに映ってしまう…
スマートフォンもマルウェア/ワームと無縁とは言えなくなりつつあるようではありますが…
それから、以前自分で質問した(question:1312455642)際に教えていただいてなるほどと思ったのは
「どこでも人力検索の質問、回答ができる」
でした。
ノートPCでは通勤電車内など立っていると事実上無理ですし、ケータイから人力は閲覧のみですし、これはかなり魅力的です。
電話をかけなければいけなくなったとき。
最近、街中の公衆電話がどんどん減ってるので探すのたいへん。
そろそろ公衆電話を廃止しても問題なさそうな頃合いですものね。結構維持費がかかっていそうな気もするので。でも緊急時には必要だし…
街中でタッチパネル機能を使って、
地図をズームしながら見てる人を見たとき。
ナビ機能とかは便利そうだなぁ、と思います。
手軽なナビは PC がスマホに敵わない理由の一つですね。
電車で移動中に、「PDF で資料を送っといたから、すぐ見ておいて!」みたいなメールが来たとき。
座ってないと、Notebook は使えません。
amai_melon さんが書かれている、「ナビ機能」は、良いなあ、と思います。
おや、最近 Adobe から iOS や Android 向けの Adobe Reader がリリースされたようです。
○電車の中で、多少複雑な入力作業を行うとき
PCから離れた状態で
出来るだけ早く
日本語で何百文字以上の入力をしたい時です。
携帯電話では高速な入力はできませんね。フリック入力という便利なものができて本当によかったと思います。
電話やメールなどの最低限の機能に関しては「必要ではない」と感じます。
ただ、出先などにおいて携帯でインターネットをする際、通常のガラケーではやはり各種サイトの閲覧や機能などの面では不十分なことが多いので、そういう際はスマートフォンやタブレットなどの高機能な端末が「欲しい」かなと思うことはあります。
私的に特に機能差を感じるのはマップを閲覧するときです(私はスマホは持っていませんが)。携帯電話ではページ遷移が面倒ですが、スマホだと指でくいっとするだけですのでね。
外まではPCを持ち出さないのでたまに外でPCでの用事を思い出したとき
普通のケータイではインターネットがやりにくかったりPCようのサイトができなかったりと不便な面もありますのでこういう時にスマホがあったらいいなと思ったりします
句読点を入れてくれると私嬉しい。
・すでにでていましたが、土地勘のない場所でナビ・地図をつかうとき。
・土地勘のない出先で急に近場のカラオケ屋か喫茶店かファミレスでいいからちょっと話そう、時間を潰そうということになったとき。
・映画の初回挨拶やライブビューイングイベントなど、全国各地に同時開催されるイベントで、ツイッタータイムライン(遠方で友達もそのイベントを見ているからきっと感想が投稿される)をみたいとき。
スマホが俄然ほしくなるのはそういうときです。
1月だけの契約ができないので思いとどまります。
「スマホの必要度は現実世界での充実度に比例する」という図式が見てとれました(笑)
スマホ限定のアプリを使いたいとき。たとえば「東京時層地図」は仕方なくiPod Touchで使っていますが、外出時には回線がつながらないのでGoogleMapsとの連携機能が使えず、かなり機能的な制約を受けます。
しかし、それ以外には特に必要性は感じませんね。
電話そのものの機能はガラケーの方がよっぽどいいですし、おサイフケータイやケータイサイト閲覧、ケータイ料金に上乗せしての課金システムなどが完全にスマホにも搭載されない限りは無理してスマホを使う必要性を感じません。逆に、電池が長時間もたないとか、つながりにくいとか、電波が悪いとか、電話もしくは携帯端末としての最低限の機能を備えていないと思います。
文字入力はポメラ、読書はKindle 3(3G対応版ならケータイ3社のどれかの電波が入るところでウェブ接続・書籍購入可能)、ケータイはガラケーの組み合わせで、汎用性の高いスマホよりもずっとそれぞれの分野の専門性の高い機能を使えます。
地図は文庫型軽量地図の方が地下鉄内でもずっと閲覧できるので便利です。GoogleMapsは全然知らない土地で現在地を知るのに便利ですが、それならdocomoのiアプリ版でも十分です。それにGoogleマップって高低差を無視したルートをお勧めしてくるし、バスは無視しているので、頼り切るのは危険だと思います。
あるいは軽量型のノートPCの方が機能的には揃ってるんじゃないでしょうか。
スマホやタブレット端末でないとできないことってのは特に思いつかないですね。指で触ってやらなければならない作業なんてほとんど思いつきません。
詳しいご意見ありがとうございます。「汎用性・多機能性を求めるか、個々の機能の専門性を求めるか」というのが購入時の大まかなポイントになりますね。私も古く固い考えなので、何もかもスマホ等の機械に依存するのはあまりよろしくないと勝手に思っています。突然の電池切れ・マルウェア感染・破損…トラブルは色々と考えられますので、ある程度役割を各デバイスに分散させるのが最善かと思います。
「近くの飲食店で食べよう」と思ったとき、
近くに評判のおいしい店があるかないか、
安い店はないかなど調べたいと思ったときは、「欲しいなぁ」なんて思ったりします。
スマホ向けに情報や広告を出すだけで売上も随分と変わるようです。今、「財部ビジネス研究所」(BS 141 ch)でスマホ特集を見ているのですが、ドミノピザがピザを注文する iPhone アプリをリリースしたところ、アプリ経由での売上が 5 億円を突破したそうです。
地下鉄で移動中に、スマホだと日経新聞をあらかじめダウンロードしておいて記事が読めるらしいので便利だと思います。
忙しい人は新聞を買う手間を省け、紙資源の節約にもなり、新聞社は発行コストを抑えられるという三つの利点がありますね。
おぉぅこれは何やら面白げです。これではてなが活気づいたりするのではと思えます。何か手相の質問が多いですね(笑)
詳しいご意見ありがとうございます。「汎用性・多機能性を求めるか、個々の機能の専門性を求めるか」というのが購入時の大まかなポイントになりますね。私も古く固い考えなので、何もかもスマホ等の機械に依存するのはあまりよろしくないと勝手に思っています。突然の電池切れ・マルウェア感染・破損…トラブルは色々と考えられますので、ある程度役割を各デバイスに分散させるのが最善かと思います。