会社に「購読料」名の請求書が、届きました。
それ以前に財務担当者に何度も電話がかかっていたようです。
社員全員、そんな所から来た「情報誌」「新聞」「雑誌」見たことがありません。
この会社では、税務関係の出版物を購読する可能性はありません。
インターネットで検索すると、１つは「URL」が間違っていると表示され、その他は地図が出てきて、グルメや旅館の写真ばかり、肝心のその会社の業務内容や宣伝がなにもありません。私は、架空請求の詐欺だと思うのですが、もし、適切な対応の役に立つとおもいますので、この会社に詳しい情報をお持ちの方があれば、お教え下さい。想像でなく確実な情報のみお願いします。
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現在閉鎖されたのか繋がらない「架空請求データベース」というサイトの
インターネットアーカイブに「中小企業税務出版」の名前での請求が多数報告されています。
⇒ ≪インターネットアーカイブ≫税経労務出版社 : ネット詐欺の口コミ：架空請求データベース
請求書に記載された住所や振込み先など同じものか確認されてみてはどうでしょうか？
事前に、電話にて購読料が未払いのため、請求書を郵送するとの連絡がありその後郵送された
そちらから購読の打ち切りの連絡を受けたので、一年分の購読料の請求書を送りますと連絡があり、請求書が届いた。
購読料が未払いになっているので、請求書を送りますのでお支払お願いします。とのことで、
など手口は共通しているように思います。
違う名義の「税経労務出版社」で架空請求された件でのＱ＆Ａサイトの質問
あるぴにっくす
2011/11/09 15:28:55
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多食斎友好＝世田介
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住所、電話番号、振込み先全て上記サイトで報告されているものと一緒ですね。
４，５年前から同じ手口を繰り返していてなぜ捕まらないか不思議ですね。
またネット上の情報も見事にほぼかからず、何か工作しているのでしょうか？
不思議です。
お役に立てればなによりです。お返事ありがとうございます。
2011/11/09 16:17:20ありがとうございました。
兎に角、社員全員（勿論、社長、専務も含め）心当たりが無いと言う事で、
振込み手続きは「差し止め」を通達します。
2011/11/09 17:40:13