自作でもいいです。
学校で、僕に纏わる都市伝説が生まれたので、その話から。
小学生の頃、不良に絡まれた僕は、冬場だったので上着を奪われ、家に帰った。笑う不良たち。しかし、一瞬で目つきが変わった。ぼくは金属バットを持ってきたのだ。けんかになったが、なんと僕の圧勝。
・・・、なんだこれ!?何故僕?!怖い!!ある意味で・・・。
これは有名かな?『アンサー』という話です。
十数人が輪になって、隣の人に電話するんです。すると、通話中になって出来ないはずなのに、一人だけ電話が掛かるんです。その相手が『アンサー』で、質問に正確に答えられないと、魂をとられるとか・・・。
次は、僕の自作です。
『水隠し』
神隠しに似たものに、水隠し(僕が作った、架空のものです)というものがある。水隠しというのは、水が関連するところで発生するそうだ。ある日、一人の男の子が、神社でいたずらをした。その日の夜、男の子がお風呂に入った。しかし、何時間立ってもお風呂から出てこない。心配になった親は、風呂場を除いた。しかし、そこには誰も居ない。家中、外を探しても居ない。そもそも、パジャマは家にあるし、脱いだ服もある。まさか、裸のまま外に出たわけもない。警察に言ったが、風呂場から突然消えるなんてありえないと、捜索拒否されそうになった。しかし、親の強い思いのおかげか、捜索してくれることに。しかし、何時になっても現れない・・・。そんな、少年失踪事件が忘れられるようになったある日、3人の男の子が、あの神社でいたずらをしていた。いや、正確に言うと、そのうちの2人だ。残りの1人は、いたずらをしないほうが良いのでは?といい、いたずらをしなかった。2人は、神様なんて信じるのかよ、と笑った。いたずらをしている途中、1人が公園のトイレに行った。残りの2人も、とりあえずトイレに付き合った。しかし、いつまでたっても出てこない。心配して見に行くと、そこには誰もいない。トイレから脱出する場所なんてない。いったいどこへ・・・。そして翌日。やはり、その1人は学校にいなかった。またその翌日。今度は、もう1人のいたずらをした男の子が欠席していた。先生によれば、2人は失踪したとか・・・。その日の夜、いたずらをしなかった、3人のうちの残りの1人がお風呂に入っていると、水面に映った自分の顔が、虎と狐が混ざったような姿になっていた。驚いていると、その水面に移った自分がしゃべりだした。
「我の問いに答えよ。」
驚く少年。その問いが出された。
「お前は○○神社に、神を汚す行いをしたか?」
少年は、突然のことで、驚き路涙を隠せなかったが、「僕はしていない。2人がやろうとしたのを止めた。しかし、2人は強行してしまった」と言った。すると水面に移った自分が、
「そうか、お前は正直だ。それに免じて、残る2人を助けてやろう」といい、気づくと水面には元の顔の自分が映っていた。
翌日、なんと2人が学校にいた。先生によると、1人は公園、もう1人は、自宅の風呂で倒れていたそうだ。その後2人は、頭がおかしくなるほど、正直者になっていた。
これは水隠し、「水隠様」の仕業。あの神社は、水隠様が宿る神社だったのだ。水隠様は、神社にいたずらをすると、水のある場所に現れる。自分の行いを見ている水隠様は、対象者の言うことが正しければ、水に引き込まれず、そして仲間も助けてくれるという。しかし、最初に消えた少年は1人でいたずらをしていた・・・。二度と帰ってこないのか、あるいは「水隠様」に食われてしまったのか・・・。それは誰にもわからない。
学校で、僕に纏わる都市伝説が生まれたので、その話から。
小学生の頃、不良に絡まれた僕は、冬場だったので上着を奪われ、家に帰った。笑う不良たち。しかし、一瞬で目つきが変わった。ぼくは金属バットを持ってきたのだ。けんかになったが、なんと僕の圧勝。
・・・、なんだこれ!?何故僕?!怖い!!ある意味で・・・。
これは有名かな?『アンサー』という話です。
十数人が輪になって、隣の人に電話するんです。すると、通話中になって出来ないはずなのに、一人だけ電話が掛かるんです。その相手が『アンサー』で、質問に正確に答えられないと、魂をとられるとか・・・。
次は、僕の自作です。
『水隠し』
神隠しに似たものに、水隠し(僕が作った、架空のものです)というものがある。水隠しというのは、水が関連するところで発生するそうだ。ある日、一人の男の子が、神社でいたずらをした。その日の夜、男の子がお風呂に入った。しかし、何時間立ってもお風呂から出てこない。心配になった親は、風呂場を除いた。しかし、そこには誰も居ない。家中、外を探しても居ない。そもそも、パジャマは家にあるし、脱いだ服もある。まさか、裸のまま外に出たわけもない。警察に言ったが、風呂場から突然消えるなんてありえないと、捜索拒否されそうになった。しかし、親の強い思いのおかげか、捜索してくれることに。しかし、何時になっても現れない・・・。そんな、少年失踪事件が忘れられるようになったある日、3人の男の子が、あの神社でいたずらをしていた。いや、正確に言うと、そのうちの2人だ。残りの1人は、いたずらをしないほうが良いのでは?といい、いたずらをしなかった。2人は、神様なんて信じるのかよ、と笑った。いたずらをしている途中、1人が公園のトイレに行った。残りの2人も、とりあえずトイレに付き合った。しかし、いつまでたっても出てこない。心配して見に行くと、そこには誰もいない。トイレから脱出する場所なんてない。いったいどこへ・・・。そして翌日。やはり、その1人は学校にいなかった。またその翌日。今度は、もう1人のいたずらをした男の子が欠席していた。先生によれば、2人は失踪したとか・・・。その日の夜、いたずらをしなかった、3人のうちの残りの1人がお風呂に入っていると、水面に映った自分の顔が、虎と狐が混ざったような姿になっていた。驚いていると、その水面に移った自分がしゃべりだした。
「我の問いに答えよ。」
驚く少年。その問いが出された。
「お前は○○神社に、神を汚す行いをしたか?」
少年は、突然のことで、驚き路涙を隠せなかったが、「僕はしていない。2人がやろうとしたのを止めた。しかし、2人は強行してしまった」と言った。すると水面に移った自分が、
「そうか、お前は正直だ。それに免じて、残る2人を助けてやろう」といい、気づくと水面には元の顔の自分が映っていた。
翌日、なんと2人が学校にいた。先生によると、1人は公園、もう1人は、自宅の風呂で倒れていたそうだ。その後2人は、頭がおかしくなるほど、正直者になっていた。
これは水隠し、「水隠様」の仕業。あの神社は、水隠様が宿る神社だったのだ。水隠様は、神社にいたずらをすると、水のある場所に現れる。自分の行いを見ている水隠様は、対象者の言うことが正しければ、水に引き込まれず、そして仲間も助けてくれるという。しかし、最初に消えた少年は1人でいたずらをしていた・・・。二度と帰ってこないのか、あるいは「水隠様」に食われてしまったのか・・・。それは誰にもわからない。
魂じゃなくて体の1部分を持っていかれると聞いたのですが・・・
umekisousinnさん。
でしたよね。
ryota-ugo119さん。
それです!
都市伝説で、ポケモンの、レジスチル、レジロック、レジスチルと、戦争の関係せいという動画これについては、任天堂も認めているそうです。
戦争を訴える意味で・・・、でしたっけ?たしか点字なんですよね。
凄く怖いかは分かりませんが・・・
意味が分かると怖い系。
自殺映像
ある日家にビデオが送られてきて、
その送り主は友人からのものだった。
みてみると、その友人が首をつっていて、自殺している内容だった。
彼は苦しそうにもがいて、そして亡くなった。
意味・・・誰がこのビデオを送った?(送り主であるはずの友人は自殺した)
心霊写真
友人が引っ越したので、その祝いでパーティーを開く事になった。
その家はだいたいの家具がそろっており、いい家だった。
そしてその家で写真を撮ったのだが、その写真に変なものが写ってしまった。
背後の棚から見知らぬ女が目から血流した顔を出してこっちを睨んでいる。
これはやばいという事で霊能者にみてもらうと、
「この写真は心霊写真ではないですね。」
という。
あぁ良かった。 安心した。
意味・・・霊ではないという事はそこにいた。
何で知ってるんだろうか・・・w こんな話。
凄く怖い! という話ではないのですが……
小早川秀秋 - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%97%A9%E5%B7%9D%E7%A7%80%E7%A7%8B
関ヶ原の戦いで当初西軍(石田三成側)で戦っていましたが、家康からの寝返り作戦により、東軍側につきました。その後……
秀秋自身も関ヶ原の戦いからわずか2年後の慶長7年(1602年)に早世した(享年21)。この早世に関して、大谷吉継が関ヶ原の合戦において自害する際、秀秋の陣に向かって「人面獣心なり。三年の間に祟りをなさん」と言って切腹しており、この祟りによって狂乱して死亡に至ったという説がある。
秀秋の死後、小早川家は無嗣断絶により改易された。これは徳川政権初の無嗣改易である。
このような「祟り(たたり)」の話は、菅原道真 - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E9%81%93%E7%9C%9F にもあります。 清涼殿落雷事件 - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B6%BC%E6%AE%BF%E8%90%BD%E9%9B%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
道真公はその後、その魂をなぐさめ、天災がおきませぬようにとお祭りされ、天神様へとなっていきました。
こういう「悲しい末路」をたどった高位の人が祟りを起こしたという逸話は歴史上にいくつもあり、また、平安時代、京都の御所にはそういう祟りからくる怪異がいろいろあったと書かれている物語もあります。
菅原道真の崇りって有名なんでしょうか・・・?
歴史や古文について興味がある方にとっては、と限れば、「祟りもの」としてすぐ思いつくものの一つだと思います。
怖くないかもですが・・・。
ノック
病院で夜勤をしてる人がいた。
すると「コンコン」とノックされたのです。
自分以外に夜勤の人いたんだな~とか思って「誰ですか?」と
聞いても返事がない。 彼は怖くなって
「すいません。誰かそこにいるんですか?」と言ったが返事はない。
「生きてる人ですか?なら2回ノックを違かったら1回ください」
「コン」 ギャー怖いーなんて思いながらも
「この病院で死んだんですか。なら2回違うなら1回ください」
「コンコン」
「男だったら2回、女だったら1回お願いします」
あれ?返事がこない。
「あなたはそこに1人ですか。1人なら1回
2人なら2回お願いします」 すると、
「ドカドカドカドカドカドカドカドカドカ!!!」
彼は気絶して翌朝同僚に起こされました。
怖くないですねw
男でも女でもない・・・、ということは・・・、生まれてこれなかった胎児?
魂じゃなくて体の1部分を持っていかれると聞いたのですが・・・
2011/11/27 15:57:33umekisousinnさん。
2011/11/27 20:52:45でしたよね。
ryota-ugo119さん。
それです!