http://www5f.biglobe.ne.jp/~dgo0925/zaku%20f2.html
白には違いは無いですけど
白身じゃないし、
目が何ボルトの電気で光っているのか
分からなくてすみません。
仮に電圧がカロリーに比例すると考えると、
L玉の可食部を60gとして、黄身が20g、白身が40gなのでカロリーはそれぞれ
黄身20g:約77kcal
白身40g:約18kcal
です。
1kcalあたりの電圧は10000(V)÷77(kcal)=129.87(V)。
つまり、白身の部分は129.87(V)×18(kcal)=2338(V)になる、とか。
卵の「白み」は「瞳」の周りです・・・白目部分なので、白目でウインクされても、痺れませんので、0ボルトかな、死んだ人に白目でウインクされたら、恐怖がー1000万ボルトくらい。
真面目な事柄、「黄みには【胚】が有るから【瞳】は発生しますが、白みからは【瞳】発生しない」実に場違いな意見でした。
「目玉焼き」で手塚治虫の漫画を思い出しました。(随分以前に読んだ漫画ですから、詳細は違っていると思いますが、流れはこんなものだったと)
手塚治虫に似た、旅行者が貧しい星に到着しました。腹がへっていたので、そこの奥さんに「腹の足しになるもの」をお願いしたのですが、お客さんに出すような料理の材料が何も無い。暫らくして「目玉焼き」が出てきて、その客は「ムシャムシャ」と食べ、「おいしかったです」とお礼を言って、傍にいた、その奥さんと幼い娘さんの顔を見ると、目玉が無かった!!
よく中央にどどんと位置して、存在感あるセンターから
シビれる1万ボルトの熱い視線を送ってくる黄身に対して、
普段の白身さんはもっとタンパクです。
いつも黄身の周囲からそっと控えめに存在感なく見守っている感じ…。
それで、普段は白身さんの視線に気付くことさえもなかったのです。
しかし、1785年に刊行された江戸時代の料理書『万宝料理秘密箱』の
この幻の秘伝料理法を成功させられれば、白身さんにだって、
黄身と対等の1万ボルトの熱い視線が返せるという…
「黄身返し」:http://portal.nifty.com/2010/08/18/a/
持ち前のねばり強さを活かして、頑張れ白身さん!
朝飯に納豆を食べる時には
1,ネギを刻んで
2,かつ節をかいて
3,芥子を溶いて
4,卵の黄身を入れ
5,醤油を入れてヨクヨクかき混ぜる。
毎度ながら「白身」が余ってしまう。
したがって、円らな瞳をした名犬の好物の一つが白身だから・・・やつの体内電流は10Vくらいかな?
今も窓の外で餌をねだっている。
駄目!おあずけ!・・・だな。
やあ、ついやっちゃう。
体内電流と使うことはあるけど「体内電圧」ではしびれちゃう。
正確には「体内電流の電圧」ですね。
謹んで訂正させていただきます。・・・ってどっかの役人の言い訳みたいなのは我慢してね。
早々
大丈夫ですよ、世の中には「高圧電流」もありますから。
仮に電圧がカロリーに比例すると考えると、
L玉の可食部を60gとして、黄身が20g、白身が40gなのでカロリーはそれぞれ
黄身20g:約77kcal
白身40g:約18kcal
です。
1kcalあたりの電圧は10000(V)÷77(kcal)=129.87(V)。
つまり、白身の部分は129.87(V)×18(kcal)=2338(V)になる、とか。
もしかしたら50ボルトかもしれない(笑)
白身には50ボルトあります、なぜなら黄身には1万ボルトあるでしょう。
それが割られていくうちにどんどん数値は下がり50ボルトになります、でも50ボルトはなぜ残ったのかというと、実は白身にはボルトパワーというものがあってスカウターでみると5ずつ上がるのです。素晴らしきパワーによって世界は黄身と白身だけの世界になり人類は2ボルト発生させるでしょう。
意味分からないですよね、分かります(笑)
1(わん)ボルト?
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