平田信が「オウム専用番号」に、10回以上電話したが、すべて話し中(故意に受信しないようにしていたのでは)の状態だったらしい。こんな方針で1000万円は「本気」でしょうか?
本気かもしれません。日本中を動かした事件です。その犯人が全く捕まらないのは…
仮に1000万円とうその情報を言ってお金の欲しさに情報を探したとするAさんがいます。Aさんは平田を見つけました。しかし、電話は話し中。せっかく見つけたのに…
という風になると1000万を手に入れないAさんも情報をもらえない警察も損をするのではないでしょうか?
1000万円はさすがに多すぎたかもしれませんが話し中は偶然だとおもいます。
いみ通じましたか?
意味わからなくてごめんなさい
失態を連続的に演じたのは「警視庁」で、「警察庁」でないのは分かりますが、「警視庁」等を統括・監督・指導するのは「警察庁」ですからね。「偶然」は10回以上連続するものですか?、それに本人が名乗っているのに「うそ~」とか、「あっちの警察署へい行け!」なんて、やる気が感じられません。それに、「本人判明」した後も、似非似顔絵師や三流学者を動員して「これは本人と判別できないのは、仕方が無い事」なんて言わせる、体制を作ったのも「警察庁」だと言う事です。だから「懸賞金1000万円」もポーズかな?と思いました。
確かにそうですよね。
本気だとおもいます
けど警察は捕まえようとはしてないとおもいます
警察は平田が出頭したのにあの警察署に行けその警察署に行けと言っていたといってますので・・・
表現が悪くてすみません、私の本来の意図は「本気で1000万出す気が有るか」より「本気でオウム関連事件に終止符を打つ心算が有るか」でした。
まさに、貴方の回答にクミされているように思えます。
本気ではあると思います。しかし、個人に問題があるのではないでしょうか?どう考えても1000万円はかなり大きなお金だと思います。明石歩道橋事件でもあったように、警察官1人1人の行動には一切の正義感や使命感を感じることができません。(もちろん全ての警察官ではありませんが…。)また、事件当初はやる気があったが、時間がたった現在はもう諦め掛けていた…というのも考えられます。いや、そう考えると、本気ではないという考えの方があっているのでしょうか…個人が動かないと、組織も動きませんから。また、1000万円は「俺たちもちゃんとしてるんだぞ!!」ということを市民にアピールするためのただの看板かもしれませんし…。結論としては、本気では…ないかと。
「金額で煽って、国民に協力させ、本気のポーズ」という感じもしますね。「税金を使って、警察庁の面子も得られるし」長官の腹は痛むわけではないし、ここらで現場の警察官にも少しは気を楽にしてほしい(長官の)思い遣りもあるのかも。こうなると、なかなか捕まらなくても「国民の協力が思うように得られなかった結果です。」といえますからね。
オウムの件については、「本気」だと思われます。
なぜなら、この事件はかなり昔の物で、まだ逃走をしていると言う事ならば、
一刻も早く捕まえておかないと、また新たな犯行が行われるかも知れません。
もし、犯人が自首を考えているのが分かれば、話は別ですけどね。
もう、その犯人が自殺などをして、この世に居ない場合や、
(情報提供される→見つかる→捕まる)と言う順番じゃあない場合などは、
懸賞金は支払われませんからね…
よって、一応、警察庁も予備と言う事で「手」を打っているのでは?
よって、「1000万円にする事は本気で検討している」と言う意見です。
表現が悪くてすみません、私の本来の意図は「本気で1000万出す気が有るか」より「本気でオウム関連事件に終止符を打つ心算が有るか」でした。
2012/02/06 17:23:36まさに、貴方の回答にクミされているように思えます。