【国家公務員給与を削減する特例法案】民主、自民、公明の3党は1月25日、人事院が勧告した0.23%の引き下げを実施したうえで、今後2年間、平均で8%の引き下げを行うことで合意したとのこと。この内容で法案が成立すると、0.23%の引き下げで俸給表の改定が行われ、この附則部分において今後2年間、平均8%の引き下げが行われる旨が具体的に述べられるということになるのでしょうか?平均8%削減の部分は2年間限定の取り扱いのため、退職金の算定にはねかえる俸給表を引き下げる改定にはならないと思うのですが、事情に詳しい方からの回答をお願い致します。
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