Aさんが自転車を2台買った。1台をBさんに300ポンドで売って25%損した。もう1台をCさんに売って25%得した。
全体ではトントンだったでしょうか?そうでないとしたら、Aさんは得したか損したでしょうか?損得はいくらだっでしょうか?
1番の人ベストアンサーです。
Cさんに売った自転車の原価若しくは売価が分かりませんので、損得は不明です。
Bさんに売った自転車の原価はSALINGERさんの計算どおりですが『「1台をBさんに300ポンドで売って25%損した。」
この25%の損というのが買値に対して25%の損であるとすると、
300÷0.75=400で自転車1台は400ポンドになります。』この時点で100ポンドの損...a)
Cさんに売った自転車の原価が同じ400ポンドならば全体として損得なし、
それより安ければ(たとえば200ポンドとしたら)200*0.25=50ポンドの利益...b)
それより高ければ(たとえば600ポンドとしたら)600*0.25=150ポンドの利益...c)
例
ⅰ:a)+b)=(-100)+50=(-50):50ポンドの損
ⅱ:a)+c)=(-100)+150=(+50):50ポンドの得
わかりやすく実際の金額に置き換えて説明します。
「1台をBさんに300ポンドで売って25%損した。」
この25%の損というのが買値に対して25%の損であるとすると、
300÷0.75=400で自転車1台は400ポンドになります。
次に、「もう1台をCさんに売って25%得した。」
ということは、400ポンドの自転車を
400×1.25=500
で500ポンドで売ったことになるので
400×2=300+500
で損得無しです。
✔
Aさんが購入した2台の自転車の仕入れ値が、それぞれ違う可能性があると思いました。そのため、Cさんに売った自転車の仕入れ値(X)によって、損得、トントンは変わってくると思います。そのため…。
1.Xが400ポンドより小さい時は損。
2.Xが400ポンドの時。トントン。
3.Xが400ポンドより大きな時は得。
という感じだと思いました。
損得はいくらだか解は1つだけです。
大変申し訳ございません、
確かに売価が書かれていません…。
cさんへ売った自転車は、売価300円です。
Bさんに売った自転車の原価をb、Cさんに売った自転車の原価をcとする。
自転車を仕入れた時点での資産は
b+c
である。ここでBに300ポンド自転車を売った時に25%の損を出したのであるから、その額は、
-(b+c)*0.25 = 300-b ……①
となり、損を出した後の資産は
(b+c)-b+300=c+300
となる。
この後、Cに自転車を売ったことによって25%の得をしたのであるから、その額は、
(c+300)*0.25
となる。
さて、この2回の売買での単純に損益を求めるには通算すればよいから、
(c+300)*0.25-(b+c)*0.25
が0より大きければれば得をし、0より小さければ損をしていることになる。
式を変形すると、
75-0.25b
となる。ここで題意よりb>300であるから、
75-0.25b < 75-0.25*300 75-0.25b < 0
以上より、Aさんは(75-0.25b)ポンド損をしていることが示された。
なお、題意からは読み取れなかったが仮にBさんCさんそれぞれに売った自転車の原価が同一であるとすると、①より
-(b+c)*0.25 = 300-b 0.75b-0.25c = 300 0.5b = 300 b = 600
となるので、
70-0.25*600 = -75
であるから、Aさんが損をしている額は75ポンドとなる。
結局、Aさんは1200ポンドで2台仕入れ、Bさんに300ポンドで売りCさんに825ポンドで売り、1125ポンドの現金を手にしたことになる。Aさんはもう少し商売と言うものを学ぶべきだと思う。
でも、Aさんは損しています。
大変申し訳ございません、
確かに売価が書かれていません…。
cさんへ売った自転車は、売価300円です。
2台目の自転車がいくらであったか知る方法がありません。
2台が同じ自転車とは限らないので解なしです。
おそらく設問に 自転車を2台を『同じ値段で』買ったと書くのを忘れています。
自転車を何台買うときに、同じ自転車を複数台買う人もいれば分散投資で異なる自転車を買う人もいるでしょう。投資とはそういうものだと思います。
1台目の自転車の元値は300ポンドで売却して25%存しているので
300/0.75=400ポンドであることから 損金は100ポンドであると思われます。
他方 25%徳したということは 2台目の自転車の価格をx 販売価格をyとすると
y=1.25x
この時 0.25xが100ポンド以上 つまり 元の値段が1台目と同じ400ポンド
であればトントンという事になります。
仮に1台目の自転車を 400ポンド 2台目の自転車を1000ポンドで買ったとすると
販売価格はそれぞれ 300ポンド 1250ポンドとなり 損金100ポンド 徳金 250ポンドとなり 150ポンド徳をします。
逆に 1台目が 400ポンド 2台目が100ポンドであれば それぞれ 300ポンド 125ポンド
損金100ポンド 徳金 25ポンド となり 75ポンドの損です。
問題に対して 好意的に解釈すれば 2台目は同じ自転車なので 損得なし
問題に対して 引っ掛けが存在すると解釈すれば 解なし です。
世の中には 引っ掛け問題でわざと設問を省略する場合と、
単に 一般常識で設問を省略する場合があり 読者から見ると どちらだかわかりません。
なので両方に回答しました。
ただし、この場合 『常識的に』考えると2台の自転車に50%もの販売価格さがあったことには何がしかの理由が必要であり、片方の自転車はボロかった、片方の自転車は新しかったなど有意義な差分があったものと思われます。
したがって、2台の自転車は別物であった可能性が高いと思います。
そう考えると、現在の物価や経済動向を考えると 2極化しているという傾向があり、安いものはより安く 高いものはより高く売れる傾向にあるかと思います。また、ヨーロッパで人気の自転車の一般的なボリュームゾーンは1000ポンドに達することなどを踏まえると 2台目は人気の ロードレーサータイプであったものと推測し、高値であった可能性が高いと思われます。
600ポンドか800ポンドぐらいだったのではないでそうか?
したがって、額面はわかりませんが、徳した可能性が高いと思われます。
ポイント不要です。
大変申し訳ございません、
確かに売価が書かれていません…。
cさんへ売った自転車は、売価300円です。
円だって! ではポンドとの為替を・・・ いじめるつもりは全くないんですが・・・
なぜ、そこをw
Cさんに売った自転車の原価若しくは売価が分かりませんので、損得は不明です。
Bさんに売った自転車の原価はSALINGERさんの計算どおりですが『「1台をBさんに300ポンドで売って25%損した。」
この25%の損というのが買値に対して25%の損であるとすると、
300÷0.75=400で自転車1台は400ポンドになります。』この時点で100ポンドの損...a)
Cさんに売った自転車の原価が同じ400ポンドならば全体として損得なし、
それより安ければ(たとえば200ポンドとしたら)200*0.25=50ポンドの利益...b)
それより高ければ(たとえば600ポンドとしたら)600*0.25=150ポンドの利益...c)
例
ⅰ:a)+b)=(-100)+50=(-50):50ポンドの損
ⅱ:a)+c)=(-100)+150=(+50):50ポンドの得
Aさんに300円で売って25%の儲けと言う事は、仕入れ240円で60円の儲け、それに対し対Bさんには仕入れ400ポンドで300ポンドで売り100ポンドの損。いま為替が幾らかそりませんが、確かの桁違い(2桁くらい)の大損ですね。
でも240円とか、300円の自転車なんて、質問者さん、ちょっとあわてていませんか?
あ…。コメント300「円」になってる…。
どこまで馬鹿なんだ…www
http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=GBP&t=JPY
ポンドは、大体150円ぐらいです。
みんな落ち着こう。
俺たちは知らず知らずの内に「会計」の概念に引きずられてしまっているのかもしれない。この問題で言う「損」とは「売上 - 原価」で表されるものではないのではないだろうか。
出題者もこう言っている「数学に関する問題」と。
というわけで、答えは125ポンドの損。
あるいは、まさかまさかの25ポンドの損。
大変申し訳ございません、
確かに売価が書かれていません…。
cさんへ売った自転車は、売価300円です。
Aさんに300円で売って25%の儲けと言う事は、仕入れ240円で60円の儲け、それに対し対Bさんには仕入れ400ポンドで300ポンドで売り100ポンドの損。いま為替が幾らかそりませんが、確かの桁違い(2桁くらい)の大損ですね。
2012/03/14 22:46:24でも240円とか、300円の自転車なんて、質問者さん、ちょっとあわてていませんか?
あ…。コメント300「円」になってる…。
2012/03/15 18:36:37どこまで馬鹿なんだ…www
http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=GBP&t=JPY
ポンドは、大体150円ぐらいです。