ある資産についてリースバックの手法でオフバランス化したとします。

この時一般には、リスクテイクしたのでしょうか、それともリスクヘッジしたのでしょうか。解説もあわせて教えてください。
どちらとも言えない場合は、どのような場合リスクヘッジまたはリスクテイクになるのか、一般的な条件を示してください。

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土地のように資産の価値の増減があるものであれば、その増減がリスクですので、リスクヘッジしたと考えるのが普通です。
一般的には、リースバックの手法でオフバランス化するのは、土地のような資産のものが多いと思いますので、リスクヘッジになると思います。



減価償却をするような資産に関しては、毎年の償却が決まっていますので、どのような金額でリースバックしたかで、リスクヘッジとリスクテイクが決まると思います。

id:Lhankor_Mhy

ありがとうございます。
リースバックの料金が変動するリスクもあると思うのですが、これは一般に資産価値変動のリスクよりも小さい、ということでよろしいのでしょうか。

2012/03/23 19:11:01

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