今から二十年ほど前、山の中の学校(大阪北部)の敷地内に、石臼のようなものが置かれていて
その中に溜まった水の中に1匹だけ棲んでいました。
2センチくらいの丸い胴体に、細い尻尾(胴体よりちょっと短いくらい?)が一本生えていて、おたまじゃくしのような形。
目とかは無く、つるりとしていて真っ白でした。
半透明気味で、内蔵かなにか内部の管のようなものが透けて見えていたような気もします。
捕獲してみましたが、ほとんど動きませんでした。
あれは、なんという生き物だったんでしょうか?
違いますね。
真っ白で、手足も無く、目も口も無かったのです。
水の中に居たことから、水棲生物のような気はしたのですが(陸上での移動能力がなさそう)
何故、水溜りのような、石臼の中にぽつんと一匹だけいたのかが不思議なのです。
アルビノメダカ
目がないって 見えにくかっただけ?
白いおたまじゃくし
内蔵って 内臓か、なぜ こんな紛らわしい字があるのかは おいといて
これは 半透明じゃないから 違う?
ハナアブの幼虫ですかね。
http://www.geocities.jp/tansuigyo_ofi_kke/KonntyuuHanaabu.html
白いおたまじゃくしでもないです。
しっぽは細く、目もこんなに大きくなく、
もっと真っ白でした。
大きさが分からないけど[アブ」の幼虫に賛成。
なんとなく、これのような気がしてきました。
もうちょっとそれっぽい画像を見つけて、回答編集するか回答してください。
>ヨッシーさん or 可愛らしい犬のアイコンの人
早いものがちでベストアンサーにして質問終了します。
>可愛らしい犬のアイコンの人
これ クマらしいです。
ありがとうございます
2012/05/02 22:06:26これにします。
2012/05/02 22:11:41記憶ではもっと丸っこいイメージと、白さが不一致なのですが、
それは多分美化された記憶なのだろうと。
雰囲気とか、内臓の透け具合とか、生息環境とかばっちりなので。