東西・南北・上下(天地)・前後・左右・裏表など
なぜ決められないのか、その理由を添えて、また別の対熟語があれば(例;善悪)それでもいいです。
私の勝手な思い込みですが、例を一つ
南北は南極側(または南極の天=空)が南、その逆北極側(または北極の天=空)が北。と決まるが、(地球上では)東西は方向が一周して元へ戻る。だから宇宙へ行って「北へ行けと言われて、方向は決まるが、東や西南西なんて決まらない
宇宙では方角が無い、などという話を聞いた事があります。
私も詳しくは分かりませんが、自分と人との感じ方の違いなどから来ているのではないでしょうか?
お役に立てなくてすみません。
宇宙空間では方角が存在しないので「進行方向に向かって30.1579786037°右へ」などです。なので、東西南北は地球上では優れた分類です。決して定まっていない訳ではないのです。
宇宙船などの、乗り組員の「進行方向」や「姿勢」が定まっていれば「進行方向に向かって30.1579786037°右へ」は一意的に決まると思いますが。
そもそも我々は宇宙空間の中にしかおらず、どのような形でなにが動かないのか分からないのでそのような概念でしか捉えられないのです。
自分の右の方向に進んで、ということであれば、自分の向きが変わってしまったら進む方向自体が変ってしまいます。
「右」と言うのは「方向変更」する前の時点での「右」だと思うのですが。
私は「自分自身」の呼称は「わたし」または「自分自身、私自身」といいます。また他人に指示してその人自身を指す時は「あなた」といいます。
混同して言う人の言葉の意味は一応理解しますが、「確認」して「注意」を与えます。
「今(現在)」かな。
もし世界が時空間、時間と空間から成っているものなら、世界は3次元の映画みたいなもので、その一コマ一コマが今(現在)なわけで、私が今を2012年5月4日23時00分だと認識している時に、他の人が別な時間を今だと認識していても何の矛盾も生じない。
宇宙では方角が無い、などという話を聞いた事があります。
私も詳しくは分かりませんが、自分と人との感じ方の違いなどから来ているのではないでしょうか?
お役に立てなくてすみません。
宇宙旅行はたいへんだ!
でも、局所的(短時間?=100年位、狭い空間?=数光年)ならば、地球上での移動(徒歩、乗用車、航空機、船舶)のように、他の目標物(移動物でも規則が分かるもの)を頼りに)何とか方向は決められるのでは?
すべてのものが決まってないと思います。人が見ている色や形も本当に見んな同じ色や形を見ているかなんてわからなくても、「決めつけている」んだと思います。
そう考えると、「決まってる」「決まってない」は、人それぞれです。
・・・・まともな答えじゃなくてすみません・・・
『すべてのものが決まってないと思います。』そうですね。
でも、人間の生活範囲の局所的時空間では、ある程度「決められるモノ」もあると思います。しかし、そんな限定された条件でも、いい加減な規則や、方向性(大小、軽重、長短、過去・未来、方角、温度・・・)などが(上には上があると言う言い方でなく)ループしていたら決められないとおもいます。
基準が場合や人により曖昧なもの(美しさ、頭の良さ、おもしろさ、善悪・・・[大体【さ】が付く事が多い])は、私は対象外にします。
宇宙旅行はたいへんだ!
2012/05/06 13:46:31でも、局所的(短時間?=100年位、狭い空間?=数光年)ならば、地球上での移動(徒歩、乗用車、航空機、船舶)のように、他の目標物(移動物でも規則が分かるもの)を頼りに)何とか方向は決められるのでは?