8インチ、5インチ、3.5インチとサイズが小型化するほど大容量になり(3.5インチのスーパーフロッピーは容量120MB)、次世代の大容量メディアは極小サイズのフロッピーだと確信して止みません。
皆さんのご意見をお待ちします。
カテゴリの都合につき、マジレスは先着一名様に限らせていただきます。
今はソリッドステートメモリの方が、モーターとか使わないで安くできるから、FDはないんじゃないの~~
はーい、マジレス枠はこれで終了!!
フロッピーって、書き換え回数とかで優位性ありませんかねぇ?
ヘッドがおもいっきし擦れても平気な頑丈メディア。ジュースとかこぼしても中の円盤だけ蒸留水で洗って、乾かして、他のエンベロープに入れるだけの簡単復活。次の世代に語り継ぎたい。まだまだフロッピーの歴史は終わらんよ!!
おーなるほど!
そういう見方もありますね~~
時代が求めているのは、巨大で盗むのが大変なものだと思います。むしろフロッピーはこれから、超巨大化の方向なんじゃないでしょうか。
フロッピーは巨大化すると、容量減りますよ?私の試算が正しければ、直径100mを越えると、1bit以下になり実用性を失います。
次世代の大容量メディアは つめの垢程度のものとなります。
そして それを入れるのを つめの垢をせんじてのむ といいます。
その取り出しかたは!!
女子に嫌われるゾ!
最初は、鼻くそとして取り出せるようになってましたが、女子からの猛反対にあい
目くそを経て フケと落ち着いたわけです。
情報の価値がますます増大していく現代において、やはり一番重要なのは情報の耐久性ではないかと思います。
万が一にも貴重なデータが失われてしまえば、その損失は計り知れませんから。
その観点から、やはり次世代を担う最重要メディアは、有史以前からその情報の堅牢さが証明されてきた「石版」ではないでしょうか。このすばらしいメディアに現代技術を融合させた次世代の石版メディアこそ、人類の貴重なデータを託すに足る最高のメディアだと思います。
マジネタですが、墓石に使う花崗岩(かこうがん・別名御影石)は非常に固いので、石版には向いていません。
石版に使用するのは、石灰岩など比較的柔らかい(加工しやすい)石ですね。
(元石材卸勤務)
なるほど。でも、加工しやすいと言うことは劣化しやすいの裏返しな気も。
結構石碑とかの文字って読めなくなってません?
どうせなら墓石級がいいなぁ(素人のワガママです。)
アナログを目指すなら究極は語り部ですじゃ。
映画もできたくらい。
「昔、昔、遠い銀河の果てでおじいさんとおばあさんが、、」
あれえ?バグかな?仕様です。
おばあさん、ご飯はまだかいのぉ?
お義父さん、私は嫁の紀子(仮名)ですってば、大体さっき食べたばかりじゃないですか!!
的なメディア?
容量は不思議なほどでかそうですが、エラー訂正が技術のネックでしょうか。
今、個人的には、USBメモリが好きです。うまい、やすい、はやい。(^_^;
シリコンパワー USBフラッシュメモリー ULTIMA-II I-Series 16GB ブラック 永久保証 SP016GBUF2M01V1K
普通すぎてボツという方向で。
ネタ回答お願いします。
あれって手頃なサイズだったから気に入ってたんだよね。
何よりも探すのが楽だった。
レーベルに書き込むのも楽だった。
誤消去防止も分かりやすかった。
ただねえ、あの音。
ギギギって毎度聞かされるのにはまいった。
だから、もっと音が静かだったら普及してたんじゃあないかな?
単純に小さいだけでは反って扱いにくい。
ミニSDとかスティックとかとか私は使わないぞっとな。
大容量極小サイズフロッピーを8連装くらいにして、RAID組めば無敵です!!
あれだけ大きかったら10Tくらいは楽に入りそう。
化粧直しして登場させる時には、世間に披露する前に歌の練習させよう。
おばあさん、ご飯はまだかいのぉ?
2012/05/22 20:14:16お義父さん、私は嫁の紀子(仮名)ですってば、大体さっき食べたばかりじゃないですか!!
的なメディア?
容量は不思議なほどでかそうですが、エラー訂正が技術のネックでしょうか。