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河本準一の妻の母親も生活保護を10年間受給 現在もなお受給中
http://www.news-postseven.com/archives/20120531_112325.html
嫁はん40万かせいでたから
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/1/7/17f75b36.jpg
河本・生活保護 会見では隠したが、姉も伯母も生活保護
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120530-00000302-jisin-ent
河本・生活保護 逆ギレした姉、叔母二人、親族4人が生活保護受けていた 週刊新潮が報じる
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0525&f=national_0525_174.shtml
推定収入が5000万円ほどあるにも関わらず、生活保護受ける河本親子・・・刑事責任を追求される可能性
http://news.livedoor.com/article/detail/6501744/
関西地方にある築約40年の家賃4万円ほどの古びた集合団地。そこで生活保護を受給 しながら 暮らすある住民が、次長課長・河本準一(37才)の母親の生活保護受給 問題についてこう語る。
「テレビで謝罪会見を見てびっくりしましたよ。そんなに収入があるなら、自分の母 親だけでなく、“こちらのお母さん”のこともきちんと面倒見るべきですよ! だ ってこちらも生活保護を受けているんですから」
この住民がいう“こちらのお母さん”とは、同じ団地に住む河本の妻の母、つま り河本の義母のこと。
『会見では話せない事情があるんです」と明かすのは、次長課長・河本準一(37)が所属する吉本興業の関係者。
母親の生活保護の受給問題で5月25日に緊急会見を開いた河本。涙ながらに謝罪したが、複雑な家庭の事情を最後まで隠し通した。
「じつは河本の姉は持病で働けない。彼女も18歳の長男が今年4月に働きはじめるまで、生活保護でした。さらに母親には夫と死別した2人の姉がおり、うち1人も生活保護を受けるほど困窮している。河本は将来、嫁と子供に加えて4人の親族の面倒をみないといけないと考えていたんです」(前出・吉本関係者)
河本の現在の年収は3000万円から5000万円の間とのこと。かなりの高給取りだが、不安定な職業と、複数の親族を養わなければならない将来への不安のためからか、貯蓄はしっかりしていたという。
彼は母親の生活保護費の返納を表明したが、金額は明らかにしていない。吉本関係者は「月4万円を仕送りしていたので、母親の生活保護費は年100万円ほど。法律上5年分の返納が可能なので、約500万円を返納し、さらに寄付も考えています」と明かした上で、河本の心境をこう語る。
「騒動になって河本は『どうすればいいのかわからない。ただ言い訳だけはしたくない』と言っていた。判断には迷いましたが、事態を広げないため、会見に踏み切りました」
問題はないでしょう。
生活保護の運用に不備があったのは間違いない。
受給者だけでなく、その扶養義務者についても規定されている。
生活保護法 四条2 民法 (明治二十九年法律第八十九号)に定める扶養義務者の扶養及び他の法律に定める扶助は、すべてこの法律による保護に優先して行われるものとする。
民放 第八百七十七条 直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。
2 家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。
3 前項の規定による審判があった後事情に変更を生じたときは、家庭裁判所は、その審判を取り消すことができる。
とあるので、民法上の義務違反となる。
しっかりやらないとこんなことが起こる。
http://news.livedoor.com/article/detail/6616160/
生活保護は助け合いの仕組みなのだから、積極的に利用すべき権利ととらえ、
権利を主張するのがそもそもの間違い。
なーんて思ってみたり。
2012/06/02 23:20:20