また、天井裏で、用事をすませてから、三脚をツタって下に下りる場合、扉は、必然的に下から、押して閉めるようになりますよね。?詳しい方、ご教授いただけたら幸いです。
写真と同じと思いますタイプの屋根裏点検口を見つけました。
http://www.geocities.jp/toychikin/newpage10.htm
一番下に点検口が開いてある写真があります。
その写真をみて判断しますと、
ryouko5252さんの写真で下側にある「--」の部品が開け口になっているようです。
その「--」を「ハ」の形にするか(洗濯バサミをつまむようにかなと思います)回すかすると開くのではと思います。
閉め方はこのタイプですと押さえると「パチン」としまるかなと思います。
パチンとならない時は開け方の逆に「ハ」と「--」に直して閉めるタイプだと思います。
ちょっとでもご参考になりますと嬉しいです。
回答ありがとうございます。階段つきではありません。点検口の扉です。よろしくお願いします。
点検用のハッチは、通常下に開ます。
ハッチの周囲をよく見ると、一カ所に必ず何か仕掛けがあるはずです。その仕掛けとは、ドアノブのようなもので、回す、摘む、引っ張るなどしてカンヌキが外れる仕掛けになっています。この写真だと、左の方が怪しいと思います。
注意しなければならないのは、こうしたハッチのほとんどが、梁を避けてつけられていることがあるので、ハッチの淵に体重をかけると天井が壊れることがあります。
パパトモさん、いつもありがとうございます。点検用のハッチです。用事が終わって降りるときは、当然、下から、押して、閉めるようになりますよね。?
開ける事が出来れば、非常に単純な構造であることが分かると思います。もちろん下から押して閉めてカンヌキも掛けられます。カンヌキはパズルのようなもので、一度構造が分かれば、開け閉めは簡単です。
写真だけ判断すると点検口のような作りですね。
点検口は元来、工事業者などが天井裏にある電線や電灯器具を点検する為の入り口なので、取手はついていません。
唯、takntさんからの回答にあるように、扉に階段がついている場合も指示をしない限り取手は付けないようです。
http://www.naka-kogyo.co.jp/products/hatch/hihatch-mm2.html
回答ありがとうございます。階段はついていません。URLありがとうございます。参考になります。
写真と同じと思いますタイプの屋根裏点検口を見つけました。
http://www.geocities.jp/toychikin/newpage10.htm
一番下に点検口が開いてある写真があります。
その写真をみて判断しますと、
ryouko5252さんの写真で下側にある「--」の部品が開け口になっているようです。
その「--」を「ハ」の形にするか(洗濯バサミをつまむようにかなと思います)回すかすると開くのではと思います。
閉め方はこのタイプですと押さえると「パチン」としまるかなと思います。
パチンとならない時は開け方の逆に「ハ」と「--」に直して閉めるタイプだと思います。
ちょっとでもご参考になりますと嬉しいです。
回答ありがとうございます。URLとても参考になりました。感謝です。
家に一番回答みたいなのがありました。
先にL字型のフックがついた棒が添付されていて、そのフックで鍵みたいなノブみたいなやつをひねってまわすと鍵はあいているがドアが閉まった状態になり、その状態で鍵みたいなノブみたいなところひっぱるとあきます。
降りてきてから階段をたたみ(点検口の場合はないですが)、扉を最初は手で、つぎは棒でおしあげると、がちゃっとドアがしまりましたんで、そのままひねって鍵をしめました。
写真の上側にある丸い点みたいなやつがそうだとおもいます。
上部中央のノブに見えるのが何なのか?
写真ではハッキリ見えないけど、・・・。
回答ありがとうございます。しかし、棒がないんですよね。
回答ありがとうございます。URLとても参考になりました。感謝です。
2012/06/27 21:04:46