そんな言葉あったのですね。初めて聞きました。
思い出す限りではそんなに壊れやすい印象はないのですが…でも子どものプレイステーションが半年で調子が悪くなって修理に出した、なんてこともありました。
1年以内に壊れたのはこのくらいでしょうか。
また音楽機器など2、3年で壊れたものならありますが、これは仕方ないと思っております。
ソニーに限らず、有名自動車メーカーにも同じ話がありましたが、都市伝説だと思います。
うちは見渡すと、以前に比べてソニー製品はめっきり少なくなりましたが、以前は親の代から20年間愛用したテレビや、ラジオやビデオデッキ等がありました。故障知らずということはありませんが、他のメーカーに比べて故障が多いイメージはありません。
ソニータイマーの話は聞いた事がありますが、それは壊れたときや修理に出すときに誰かが冗談で言い始めたジョークだと思います。特に保証期限が切れたときに故障したときには、持ち出される話題だと思います。
ところでソニータイマーの意味は、壊れやすいことではなく、保証期間中は壊れずに保証期間終了直後に壊れる事を言います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC
そういえば数年前に壊れて諦めたけど、初代ウォークマン(ブルーアルマイトのやつ)を使っていた従兄弟がいました。大事にすれば壊れないと思いますよ。
そういう話しに詳しい友達に聞いたら、ソニーのパソコンとテレビは寿命が短いって言ってました。ipodよりソニー派だったので昔からウォークマンはソニーの使っていて、今三つ目です。大事に使いたいと思います。
そんな言葉あったのですね。初めて聞きました。
思い出す限りではそんなに壊れやすい印象はないのですが…でも子どものプレイステーションが半年で調子が悪くなって修理に出した、なんてこともありました。
1年以内に壊れたのはこのくらいでしょうか。
また音楽機器など2、3年で壊れたものならありますが、これは仕方ないと思っております。
僕も最近知りました。
もし本当にあるとしたらがっかりです。今までソニータイマって言葉を知らなかっただけ内容を知り、え?まさかそんなことはないだろう、と思いましたが結構保障期間が過ぎると壊れるって声を聞いて疑っちゃいました。
結構前からその言葉ありますよね。ソニーからしたら迷惑な噂だと思うけど、実際壊れやすいのは確かだね。液晶テレビが出始めて、ブラウン管テレビからの切り替えでソニーのテレビにしたけど寿命2年ちょっとだったな。まぁそのときは使い方と当たりが悪かったって思ったけど、今思えばソニータイマーだった?とも言えるwww
そんな昔からあるんですか?知りませんでした。友達にも話してみたらソニーのテレビ2年で壊れたって言うやつがいました。ソニータイマーという言葉があるから故障などあると、やっぱり?ってちょっとでも疑っちゃいますよね。
その機能は確かにタイマーと呼ばれていますが時限装置の類ではなく、それどころか個々の製品の壊れやすさとも実はあまり関係ありません。
実際のところ、それは次のソニー製品の買い時を教えてくれる通知システムなのです。
「あなたが購入すべき新製品が既に発売されてますよ」
時代遅れの製品を使い続けていることになかなか気づかないユーザー。ソニー製品は自らの死をもって、彼らに次の時代の到来、あるいは卒業の時期を教えてくれます。
その機能の有無について、あるいは発動の時期について諸論があるのは、決して精度が低いのではありません。あなた自身のニーズとソニー製品のラインナップ、両者の関係によるのです。
ソニータイマーの発動後、実際にあなたが手にするのはソニー以外の製品かもしれません。
ソニータイマーは他のメーカーの製品を意識しません。そのため、発動時点でのソニー製品以上の選択肢を、たまたま他のメーカーが提供していることもあり得るのです。
メーカーとしてのソニーの凋落が叫ばれるようになって既に久しく、そのような可能性は年を追って大きくなっていると言えます。
ただ、それでも時折は彼らの忠義を思い出してあげて欲しい。そう思います。
なるほど。でも新製品が出るたびに買い換えることはできませんし、その通知システムが本当ならユーザーにとっては大きなお世話なお知らせですね。世界でも認められているソニーがそれでいいのでしょうか。と思ってしまいます。特に海外では少し高いが「日本製は壊れない」っていう声がありますから。もし本当にそういうシステムがあるなら信頼が失われますし、もったいないですね。ただ言葉だけだと願いたいです。
それは元ネタのある流言です。
品質管理の技術の一つで無駄な費用をかけて製品のコストを上げないための物です。
故障には初期不良、偶然の故障、寿命が来たときの故障があります。
>信頼性概論
故障曲線を参照のこと
http://avalonbreeze.web.fc2.com/38_01_02_reliabilityoutline.html
製品の各部品には寿命があります。
製品の寿命は最初に壊れ出す部品の寿命になります。
製品のある部品が壊れても他の部品は動作します。
壊れた部品を取り替えると製品は直ります。
しかし、比較的短期間に他の部品も壊れます。
次々に修理しなくてはいけない時期が来ます。
このような事実がベースにあります。
各部品には製品寿命がありますが
故障期になっても故障しない高価な部品を使うと
その費用はユーザーが支払う事になります。
ユーザーに無駄な負担を掛けないように
故障期が同様な部品を使うことが出来ます。
故障期の調整が行われた製品をソニータイマーと呼ばれ出したのだと思います。
ソニーの製品に限った話しではないですし。
故障期は調整しなくても来る物ですので
ソニータイマーの呼称は不当でしょう。
>17型トリニトロンマルチスキャンディスプレイ『HMD-H200』 1999年 6月 23日
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/199906/99-0623/index.html
まだ元気に動作してます。
他社のモニタは壊れたけど
僕も最近知りました。
2012/07/06 13:53:48もし本当にあるとしたらがっかりです。今までソニータイマって言葉を知らなかっただけ内容を知り、え?まさかそんなことはないだろう、と思いましたが結構保障期間が過ぎると壊れるって声を聞いて疑っちゃいました。