ワーキングホリデーの実態について定量的・統計的に説明されている情報源(Webサイト、書籍など)を教えてください。例えばワーキングホリデーに行っている人たちの属性に付いて、平成22年度は男性が何割で女性が何割だとかいった情報が知りたいです。ワーキングホリデーがいいとかわるいとかいう情報は必要ないです。

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  • 終了:2012/07/21 17:40:03
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回答5件)

id:amai_melon No.1

回答回数2011ベストアンサー獲得回数47

id:kent013

ありがとうございます.

2012/07/16 12:33:36
id:ciro01 No.2

回答回数39ベストアンサー獲得回数7

ポイント100pt

男21パーセントに対し女79パーセントのデータ

id:kent013

ありがとうございます.

2012/07/16 12:33:43
id:kitiko No.3

回答回数470ベストアンサー獲得回数42

ポイント100pt

外国(特にカナダ)へのワーキングホリデーの統計データです。
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/weblog/article,20101008280.html

カナダに限らず、ワーキングホリデー(ワーホリ)の受給者は減少傾向で、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、フランス、ドイツ、イギリス、韓国、などの全ての合計で18,806人(2009年度)となり、前年比20,800人から約2割減となっています。この傾向は近年の留学人口減少と伴って今後も続くと考えられていて、2010年度はそれ以下の結果になると予想されています。
ちなみにこれまでのワーキングホリデービザ全体の発給数は、2006年度20,652人、2007年度20,941人、2008年度20,868人と2万人代を維持していました。



こちらはオーストラリアの留学統計
http://www.dktokyo.com/seikatu_toukei.shtml

ワーキングホリデーに人気のオーストラリア・カナダは 、諸外国と比較して殺人事件が少ないものの強盗・強姦の件数は日本と比較して桁違いに多いです。こちらシドニーでも、特に置き引きや引ったくりの話は非常 によく耳にします。どこの国に住むにしても海外で生活する際は安全であると過信をしないで、できるだけ事件に巻き込まれないように普段から細心の注意を 払って 行動することが必要ということです。

id:bnvnb No.4

回答回数55ベストアンサー獲得回数1

ポイント100pt

日本人渡航者が一番多い、オーストラリアワーホリですが、年間のビザ
 受給数は減少傾向にあり、2009年度は8,605人(セカンドビザも含)と
 前年比で約2割減となっています。2008年度は10,234人。
 (日本ワーキングホリデー協会からの情報提供)

http://melma.com/backnumber_12469_4898296/

id:bnvnb No.5

回答回数55ベストアンサー獲得回数1

ポイント100pt

http://www.dzgo.jp/wh_date.html
データでみるワーホリ

  • id:meefla
    既出の回答にあるような、単年度のアンケート調査で良いのでしょうか?
    母数は1400人ほどで、性別、学歴、滞在期間などがわかるものです。
    日本以外の国との比較もできます。
  • id:kent013
    コメントありがとうございます.
    いえ,できれば,きちんとした公的機関が行った複数年度の継続調査データが欲しいです...
    仕事で使うわけではなく,単純な興味からなのでなければないでいいのですが.
    外務省とか総務省とかそういう調査してないんですかね.自分で探してみて見つからなかったので.

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