昔の人力検索では、はてなブックマーク獲得数が100を超えるような超人気質問が沢山ありました。
しかし最近では、はてブ数が100を超える人気質問はほとんど見かけません。
1.【必ず答えてください】人力検索から、はてブで人気になるような質問がほとんど出なくなってしまったのはなぜだと思いますか?
Q2.【必ず答えてください】どうすればまた、ホッテントリ―入りするような質問が生まれるようになると思いますか?
Q3【余裕があればチャレンジしてみてください】この質問が終了するまでの間に、あなたの理論を実践して実際に100ブクマを超えるような質問をしてみてください
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【参考資料】
[人力検索はてなでホッテントリーを狙うための傾向と対策]
http://d.hatena.ne.jp/fut573/20120726/1343321901
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なお、見事100ブクマを到達した方が出た場合、その方に500ポイントのボーナスを支払います。
(複数人達成の場合は山分け)
Q1.【必ず答えてください】人力検索から、はてブで人気になるような質問がほとんど出なくなってしまったのはなぜだと思いますか?
他の方も書かれていますが、人力検索全体の質問の絶対数が少なくなってしまったというのが一番の原因かなと思います。「玉石混淆」とは言いますが、基本的に質問数がそれなりにあれば、その分ブックマークの価値がある質問も現れる頻度が高くなるように思います。
しかし、人力検索においては10年目を迎えた昨年辺りから注力度合が増えて色々な試みが行われるようになってきましたが、それまでの2005年~2010年辺りの5年間程度はほとんど「はてな」側が注力をしてこなかったように思います。
「はてな」が注力していない間に他Q/Aサイトやtwitter,facebookなどのソーシャルメディア等も普及したため、より人力検索から人が離れていったのも大きいのではないでしょうか。
また、昨年の無料質問開放以降はそれまでよりは全体の質問数も増えてきたとは思いますが、代わりに低年齢層ユーザーの質問割合が多くなった影響で、質問全体における「玉」ではなく「石」の割合が増えたのもそう思わされる一因なのではと思います。
Q2.【必ず答えてください】どうすればまた、ホッテントリ―入りするような質問が生まれるようになると思いますか?
100ブクマは減ったとありましたが、『人力検索はてな』 の人気エントリーを見ると、ちょうど一昨日出た以下の質問は現時点で100ブクマに到達しそうな勢いです。(本質問とは時間帯が余りに近いので、狙ってた訳ではないでしょうが。)
高1男子です。 終業式の前日が大掃除で、教室にワックス塗ったた.. - 人力検索はてな
ただ上記の質問は「狙ってやるのは難しい」タイプの質問だと思うので中々難しい所ですが、やはり以下のブクマ数が伸びている質問を見る限り、皆が「知りたい」と思わされる質問ということになるのでしょうか。
結局、今も昔も変わりなく自分が「知りたい」と思う質問をすることが良いのかなと思います。余りに狙いすぎた質問をした所で逆効果になるのはよくあることですし。
1.【必ず答えてください】人力検索から、はてブで人気になるような質問がほとんど出なくなってしまったのはなぜだと思いますか?
横に繋げられるアクティビティの高い人が使わなくなったからではないでしょうか。
Q2.【必ず答えてください】どうすればまた、ホッテントリ―入りするような質問が生まれるようになると思いますか?
人気者がでるためには、下地として、そこそこの水準のものが積み重なっている必要があります。それらが呼び水になってキャラの立っている質問や回答が集まって生まれるのが熱気ではないでしょうか。ブックマークはウオッチャーなので、そもそものプレイヤーが面白くないとウオッチもしてくれません。
Q3【余裕があればチャレンジしてみてください】この質問が終了するまでの間に、あなたの理論を実践して実際に100ブクマを超えるような質問をしてみてください
質問力があるひとを集めるところからやる必要があります。なので現状何かをやっても対処療法的にしかなりません。昔、企業ユーザーという制度(?)があり、月々の支払で質問し放題みたいな制度がありました。今は無くなったと思います。
「疑問」を明文化して誰かに答えられるレベルで投げることができる人の絶対数がすくないので、回答を盛り上げたいのであれば「質問」を盛り上げる必要があります。
でも、ツイッターやフェイスブックなどの代替に取って代わられ、人力検索で質問をしてみようというのが「なんで」という事になってしまったのかもしれません。
ちょっと挑戦してみようかなと思うけど、がっかりしそう…
あたりがポイントでしょうか?
企業ユーザー(通称ゾロ目さん)については、無料質問スタートの少し後に一斉に人力検索登録抹消されたみたいですね。
はてなハイクでゾロ目さんの一人が愚痴っていました。
(誤字修正のため書き直しました)
Q1.質問者は人気をとるために質問しているわけではなく、偶然そのことに興味があった人が多かっただけだと思います。超人気質問がが少なくなったのは、インターネットが普及して分からないものはほとんどなくなったことが原因だと思います。わからないことがほとんどなくなったのに利用するのは調べる時間がかかったりするからと考えます。また、ネタでも年月が経つにつれて出尽くしているので物凄く斬新な質問がなくなっていると思います。
Q2.別に無理にホッテントリ―入りするような質問を生まなくてもいいと思います。ここまでインターネット普及してしまっては、難しいと思いますし。人気質問が生まれる理論や法則は特にないと思います。時代もどんどん変わっていきますので。
Q3.超人気質問を狙って質問するというより自分がおもしろいと思うからやってみようという質問は前々から用意してました。世間の反応も気になるので試してみたいと思いますが、期間的にたぶん質問終了後になってしまうかもしれないのでポイントに関係なくダメ元でチャレンジしてみますが、あまり期待はしないでください。(なんだそんなことがつまんねーとかガッカリさせてもどうかと思うので)
Yahoo知恵袋についてはNo.4の回答者と同意見です。
YAHOO知恵袋でホッテントリー入りする人は、おそらくそういう「お笑いネタ探し」や「ピエロ」を探して笑うためにランクが上がっているだけではないのでしょうか
なるほど、インターネットが普及して検索リテラシーが高まっていることが原因という考えですね。
しかし僕には疑問があります、この一ヶ月ちょいの間に、同じQ&AサービスであるYAHOO知恵袋の質問が、何度もホッテントリ―入りしています。
この違いはどこにあるのでしょう?
追記のyahoo知恵袋については、なぜそう思ったのか、という理由が欲しいかなと。
4番目の方は、もう何年もはてなブックマークをお使いな上、具体例を上げていただけたので、なぜその結論に達したのかが分かりやすかったのですが、非ユーザーの楽さんが4番目の方と同じ結論に達するまでの思考の筋道が上手くイメージできませんでした。
1.【必ず答えてください】人力検索から、はてブで人気になるような質問がほとんど出なくなってしまったのはなぜだと思いますか?
一つの理由としては、前は有料質問だけだったので、答えがいのある質問が多かった気がしますが、無料の質問が加わってから、全体の質問の質が低下したと思います。特に無料質問では、真剣みのない質問や面白くない質問が増えました。質問自体を練るということがないからでしょう。無料化したことによって、参加者の年齢層が下がったように思いますし、質の低下をもたらしたように思います。
もうひとつ、無料開放したにも関わらず、それほど参加者の数が大幅に増えていないようにも思います。競合するような質問のサイトが他にもできましたし、はてなは他の会社のサービスと差異化ができていないのだと思います。質問の総量がそれほど増えていないので、良質な質問も見つかりにくいと思います。
Q2.【必ず答えてください】どうすればまた、ホッテントリ―入りするような質問が生まれるようになると思いますか?
今のままだと、量・質の低下という傾向は変わらないと思います。なにかイベントがあるといいですね。有名人や芸能人の参加者がいれば、みな食いついて参加すると思います。
なるほど、無料化による質の低下(ノイズの増加)と無料化以降も参加者の大幅増大がなされていないと。(量の問題)が原因という説ですね。
そして面白いイベントがあれば、量・質共に改善する可能性があると。
……匿名イベントとは何だったのか……
Q1
00年代中盤ぐらいのインターネットの状況下においては情報が点在していて誰もQ&Aのような情報サイトを作成してませんでした。そのような玉石混交の中でただ検索サイト頼みの検索であったものから、Web2.0以降、ハテブやヤフーブックマークといったランク付けやタクソノミーという集計システムが発達して比較的検索スキルが低い者であったとしても早く答えに行きつきやすい技術的状況が生まれてきたのだと思います。特に、2chまとめサイトの影響力はすさまじいと思います。巨大なまとめサイトはそれだけで検索に引っかかる確率が高く、これまで2chビューワーを入れなくては過去ログにたどり着けなかったものが無料かつ無期限閲覧できるようになりました。これによって著しく、人力検索の情報の価値が低下してきたのだと思います。
先の、YAHOO知恵袋のホッテントリー入りはおそらく、よろず相談が受けるようになったのかと思います。YAHOO知恵袋は比較的曖昧かつ生活相談的な利用をしている人が多く、人力検索のように情報を目的としない人が多いように見受けられます。それゆえ、YAHOO知恵袋でホッテントリー入りする人は、おそらくそういう「お笑いネタ探し」や「ピエロ」を探して笑うためにランクが上がっているだけではないのでしょうか。(このことは、携帯などの普及でウェブの参加者が年少化、一般化してきたことと関わりがあるでしょう)
Q2
基本的に、どの社会においても良いものは大量の悪い集団の中にごく少数現れるものなので、YAHOO知恵袋の例をみればわかるように、ホッテントリー化するためにはまず人力検索の参入障壁を下げることだと思います。もともとあまり人力検索は地名度がないので、多くの人に参加をしてもらい、多くの面白い質問、笑える質問、ためになる質問等々をしてもらい、それに意義ある回答を付けてくれる人を増やす必要性があります。そのためには、巨大検索サイトや類似サービスサイト提携して、マーケティングするしかないと思います。たとえばグーグルやヤフーだと相手に食われてしまうので、提携相手として、ニコニコ動画、OKwave、ライブドアなどと同程度の相手と資本提携すれば良いと個人的には思います。他のサイトと提携することで相手もこちらもアクセス数も参加者数も上がるからです。
さらに、ハテナブックマークの参加者も高めなければなりません。もともとホッテントリーが、ハテナブックマークの参加者数に依存しているので、より多くのホッテントリーを出すには、原理的により多くのハテブ民を作り出す必要性があるからです。
まとめると、質問する人間、質問される人間、それらを評価する人間 その3つを全体的にボトムアップする必要性があると考えられます。
なるほど、参加者の増大により底上げをしようという説ですね。
歴史認識としては
Yahoo!知恵袋 2004年スタート
OKWave 2005年スタート
となっているようです。
スタート時期と、本格稼働し、シェアが逆転するまでの間には時間差があるはずなので、人力検索からホッテントリーが減少しだした時期とこれらの本格稼働との間に相関関係があるのかどうかまでは、ちょっと手が回っていません。
2chまとめに関しては人力検索はてながバンバンホッテントリ―に入っていた2006年の時点で第一次アフィブログ騒動と呼ばれる問題が発生していたようで、これも既に存在していたようです。(これも検索に占める影響力の変化は不明)
ネタ探し、ピエロ探しについては、ちょっとはてブ全体の傾向を見てみようかなと思います。
そのほかですが。
1・他のサイトへの滞在が長くなり、
友人、知人と「そういえば!」と話の展開・雑談で疑問が解決することが多くなった
(たとえば、フェイスブック、ツイッター上にて)
・ここのところ暑すぎて 発熱ぎみのパソコンや暑さの下 携帯を使って Q&Aを考える
ということに気がまわらなくなっているなど・・・。
・過去の質問や関連質問を検索しているとヒントや解決が可能となった。
・デバイスのスマフォへの移動が増えて、まだ、はてなのアプリでの投稿が慣れていない
など感じました。
2・フェイスブックやツイッターにも
はてなQ&Aが流れているので、はてなIDと登録名が違うため
すぐ違う作業に移れば回答も可能ですが、ログアウトしていると次の行動がなかなか。
匿名というサービスがこのブランクタイムを埋めるものになるかな?と
感じていますが?????。
3.今後のトレンドを考えると スマフォアプリのバージョンアップ
たとえばアプリ上で簡単に文字を大きく
ウォッチリストや回答履歴などもらくらく設定できればと個人的に感じました。
以上、そのほかの つぶやきでした。
個人的に、はてなのニックネームで利用していたことが長く、
その後、本名のSNSと連携はしなくていいかなーーという方も多いかなと感じますね。
なるほど、twitterには連携しているけどfacebookには連携していない人は、そういう理由で繋げていないのかもしれませんね。
Q1.【必ず答えてください】人力検索から、はてブで人気になるような質問がほとんど出なくなってしまったのはなぜだと思いますか?
他の方も書かれていますが、人力検索全体の質問の絶対数が少なくなってしまったというのが一番の原因かなと思います。「玉石混淆」とは言いますが、基本的に質問数がそれなりにあれば、その分ブックマークの価値がある質問も現れる頻度が高くなるように思います。
しかし、人力検索においては10年目を迎えた昨年辺りから注力度合が増えて色々な試みが行われるようになってきましたが、それまでの2005年~2010年辺りの5年間程度はほとんど「はてな」側が注力をしてこなかったように思います。
「はてな」が注力していない間に他Q/Aサイトやtwitter,facebookなどのソーシャルメディア等も普及したため、より人力検索から人が離れていったのも大きいのではないでしょうか。
また、昨年の無料質問開放以降はそれまでよりは全体の質問数も増えてきたとは思いますが、代わりに低年齢層ユーザーの質問割合が多くなった影響で、質問全体における「玉」ではなく「石」の割合が増えたのもそう思わされる一因なのではと思います。
Q2.【必ず答えてください】どうすればまた、ホッテントリ―入りするような質問が生まれるようになると思いますか?
100ブクマは減ったとありましたが、『人力検索はてな』 の人気エントリーを見ると、ちょうど一昨日出た以下の質問は現時点で100ブクマに到達しそうな勢いです。(本質問とは時間帯が余りに近いので、狙ってた訳ではないでしょうが。)
高1男子です。 終業式の前日が大掃除で、教室にワックス塗ったた.. - 人力検索はてな
ただ上記の質問は「狙ってやるのは難しい」タイプの質問だと思うので中々難しい所ですが、やはり以下のブクマ数が伸びている質問を見る限り、皆が「知りたい」と思わされる質問ということになるのでしょうか。
結局、今も昔も変わりなく自分が「知りたい」と思う質問をすることが良いのかなと思います。余りに狙いすぎた質問をした所で逆効果になるのはよくあることですし。
はてなが人力検索をしばらく放置していた間に、よそに持って行かれたのが原因で人がいなくなった、という感じでしょうか。
多くの人が知りたいと思うような質問が伸びるというのは、王道かなと思います。
Q1.【必ず答えてください】人力検索から、はてブで人気になるような質問がほとんど出なくなってしまったのはなぜだと思いますか?
はてなに居るユーザーが少なくなったからだと思います。
Q2.【必ず答えてください】どうすればまた、ホッテントリ―入りするような質問が生まれるようになると思いますか?
良く分かりやすい質問、アンケートをだし、回答数を多くしてみれば、そうなるかと・・・
すみません、小5なんで、あまり上手く回答できませんでした。すみませんorz
はてなのユーザーが少なくなったのが原因。回答数が増える工夫をすれば、超人気質問が生まれるかもしれない、ということですね。
うーんでも、たとえば うごメモのユーザーはこの半年で30万人も増えてますよ?
【なんで】はてなにいるユーザーが少なくなったと思ったのか、もうちょっと考えてみてください
さ、30万人も増えているのですか。
じゃ答え直してみると、人気になった人が少なくなっている。という意味ですかね。
Q1.【必ず答えてください】人力検索から、はてブで人気になるような質問がほとんど出なくなってしまったのはなぜだと思いますか?
はてなの責任でしょう。簡単に二つ挙げてみましょう。
-
はてなの責任とは言えない所で一つ。
回答者と質問者に求められるレベルが上がっているんでしょう。例えば、カキフライが食べたいとします。レシピはクックパッドやらレシピサイトでオッケー。でも、食材の入手とか、付け合わせ等まで行くと答えづらいですよね。栄養バランスまで考えたり、懐事情まで気にしたら回答不可能に近いんじゃないでしょうか?回答者の料理の腕前がどの程度なのかも気になりますよね。
更にはてなに対してしてあげたい事として。もっと利用者が増えるように、支援はてブが増えても良いんじゃないのって思います。変な応援じゃなくて、リスト、引用、リンク色々と結構、人力検索は便利です。利用者がもっと増えたら助かるなと思います。
Q2.【必ず答えてください】どうすればまた、ホッテントリ―入りするような質問が生まれるようになると思いますか??
はてなにもっと色気があると良いですね。あと、単純に楽しいのが良いです。効率化ばかりじゃ息が詰まりますよ。知的好奇心も良いですが、自分の知識とか考えに安心できるのも必要だと思います。正直、今のはてなは怖いです。いつ叩かれるんじゃないかと…。
人力検索はてな側の問題として、カテゴリーとタグの問題があり、ユーザー側の問題として要求精度が高まってしまい、気軽に回答できなくなっているという意見でしょうか。
カテゴリーとタグの問題はアーカイブの有効活用や、質問者と回答者のマッチングに影響してきますから、他の人も上げているノイズが多いという意見の原因の一つかもしれませんね。
ユーザーが少なくなったからだと思います。
1.【必ず答えてください】人力検索から、はてブで人気になるような質問がほとんど出なくなってしまったのはなぜだと思いますか?
Q2.【必ず答えてください】どうすればまた、ホッテントリ―入りするような質問が生まれるようになると思いますか?
昔人力検索を利用していたものの、退会してしまった者です。
Q1 人が少なくなったというのは、昔から利用している人なら誰でも実感していることです。何年も前から人力検索を利用している質問者さんがわざわざお金払ってまで質問したのはその先にあるなぜ人が減ってしまったのかという理由が知りたかったのではないかと思います。
私の場合は「はてなが人力検索を大切にしている」とか「人力検索をより良いものにしていこうとしている」という姿勢を利用者に見せてこなかったことが人が減った原因だと思っています。
システムに問題があることがずっと指摘されていながら、はてなアイデアは塩漬け、問題提起をしても放置されるという状態が長い間続いていました。
きたる7月15日に人力検索は10周年を迎えるようです。この節目に当たって、あなたが期待するイベントを予想(妄想)してください。
で、システム的なリニューアルが行われることを予想した回答者が一人しかいなかったように、人力検索はてなはユーザーに諦められて衰退していったんだと思っています。
最近では少しずつリニューアルも進んできているし、月末にユーザーアンケートのようなものもあるらしいですが、それでもユーザーからの信頼を回復させるまでには至ってない。
何よりも、ユーザーが自腹を切ってこんな質問をしているようじゃ駄目です。
その前の段階で運営がこれをやってなければいけない。
Q2 運営が信頼を取り戻すことが第一です。
今のまま新規参加者を増やしても、一度か二度利用しただけで使わなくなってしまう人が大多数だと思います。
サービスに対する愛着が無ければ、無料や子供のお駄賃に近い報酬で色々な手間を取る人は少ないんじゃないでしょうか?
愛が無いんです。
今のままじゃ超人気質問がぼんぼんでるような状態にするのは無理です。
はてなの人力検索への愛が伝わってこないためユーザーから諦められてしまったのが原因という意見ですね。
確かに、不満な点が修正されるまでの間隔が長すぎるなと思うことがあります。
開発リソース足りているのかな。
はてなが人力検索をしばらく放置していた間に、よそに持って行かれたのが原因で人がいなくなった、という感じでしょうか。
2012/07/29 13:53:08多くの人が知りたいと思うような質問が伸びるというのは、王道かなと思います。