匿名質問者

昭和天皇を爆弾テロで暗殺しようとした朝鮮人テロリストを民族の英雄と称える韓国に、天皇あるいは皇族を正式訪問させ、韓国民に植民地支配と従軍慰安婦問題と強制連行した事に対して謝罪させる必要があるのか?

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  • 終了:2012/07/31 23:30:26

回答2件)

匿名回答1号 No.1

全く必要なし。まずは、韓国大統領が皇居の門の前で土下座をするのが先。
当然、門にも入れてもらえない。それがまず始めにするべきことだ。

匿名回答2号 No.2

コミンテルンというソ連の国際テロ組織の指導によって、爆弾テロを決行したこと自体、朝鮮人民のためでもなんでもないと思います。

そんな男を民族の英雄とすることは、間違っていると教えてあげてください。

まあ、これは、ハルビン駅頭で伊藤博文を殺した安重根も同じだと思います。彼もロシア語で「ウラー(万歳)」と叫んで、伊藤を襲ったということです。ロシアの工作だったと思います。

民族の不幸な歴史を正しく認識するところから、民族の解放は始まるということを、お伝えください。

  • 匿名質問者
    匿名質問者 2012/08/05 00:24:35
     1928年5月14日 台中事件。昭和天皇の后である香淳皇后の実父久邇宮は、台湾の台中で公務中に上海系朝鮮人テロリストに襲われるが、警護官が身を挺して庇ったお陰で助かった。
     台湾総督上山満之進は、警備責任者として辞任した。
     6月 朝鮮総督府は、朝鮮人テロリストを追い詰める為に改正治安維持法を公布し、テロ行為には死刑を適用すると定めた。
     日本、朝鮮、中国、満州などで、日本からの独立の為に朝鮮人テロリストが暗躍していた。 
     1929年1月27日 久邇宮は台湾で感染した風土病の一つであるチフスの為に逝去した。その真相は、不明な点が多々ある。
     1932年1月8日 警視庁前桜田門爆弾テロ事件(東京義挙)。上海系朝鮮人テロリストは、新年恒例の観兵式から皇居に戻る大元帥・昭和天皇を狙って爆弾テロを行うが失敗した。
     1930年代 日本は、朝鮮に於ける皇民化政策として、朝鮮人に神社参拝を強制した。
     それは、改宗を強制するという事ではなく、2000年間日本民族が守り受け継いてきた民族宗教への敬意を持って頭を垂れる事を求めたのみである。
     プロテスタント系朝鮮人キリスト教徒は、政治的宗教的の一切の妥協を拒絶し、たとえ無宗教的な単なる儀礼的御辞儀であっても、個人崇拝という偶像崇拝にあたるとして猛反対した。
     1932年1月9日 上海の中国政府系新聞『民国日報』は、「不幸にして僅かに副車を炸く……天皇暗殺失敗は東アジアの平和回復の挫折」という落胆記事を掲載し、朝鮮人テロリストによる天皇暗殺が失敗した事は残念であると報じた。
     上海フランス租界内の某キリスト教会に、朝鮮人テロリストが頻繁に出入りしていた。
     某アメリカ人司祭は、反天皇反日を表明していた。
     反日派朝鮮人の大半が、蒋介石同様にキリスト教に改宗していた。
     キリスト教会は、祭祀王・天皇の神性を完全否定し、天皇制度の廃止を求めていた。
     一部のキリスト教徒は、共産主義者と協力して反天皇テロリストを支援していた。
     上海フランス租界は、日本が要求した朝鮮人テロリストの取り締まりを拒否した。
     日本は、国家元首天皇と皇室の安全と朝鮮人テロリストを殲滅するべく行動を起こした。
     軍国日本は、いつ如何なる時も「自衛行動」を主張した。
     1月28日 第一次上海事変。
     欧米のユダヤ系国際報道機関は、日本を非難した。
     アメリカ政府は日本に対する経済制裁を強化し、ユダヤ系国際資本は対日制裁に協力した。
     日本は、国際社会で孤立化した。
     1989年1月10日 朝鮮日報「桜田門事件  万一この拳事が成功していれば、日本軍部の満州侵略戦争には歯止めがかけられていただろうし、昭和天皇をして汚辱に満ちた戦犯の汚名をかぶせる事もなかったかもしれない」(同月7日の昭和天皇崩御を受けての識者論評)
     韓国・北朝鮮そして在日朝鮮学校の歴史教科書で、国家元首・昭和天皇暗殺未遂事件を英雄的行為であると教えているといわれている。
     2011年8月10日 菅直人首相談話。
     日本国政府は、元国家元首・昭和天皇暗殺テロ事件を不問に付し、韓国政府からの公式コメントを求める事なく、韓国と韓国民に謝罪した。
    ・朝鮮半島に対する植民地支配」の評価
    「3・1独立戦争などの激しい抵抗にも示された通り、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は意に反して行われた植民地支配によって国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷つけられた」
    ・歴史認識
    「歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みる事に率直でありたい。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れる事は出来ない。植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、改めて痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明する」
    ・今後の対応について
    「これからの100年を見据え、未来志向の日韓関係を構築する。在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援などの人道的な協力を今後とも誠実に実現する」
    ・今後の両国関係について
    「二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置き、幅広く地域と世界の平和と繁栄の為に協力してリーダーシップを発展するパートナー関係である」
     菅談話は、政治主導のもと、首相官邸の仙谷官房長官と岡田外相が作成し、鳩山由紀夫前総理が手を加えた文章である。
     与党の民主党政策調査会は、福山官房副長官の説明を受けて談話を承認した。
     閣議において、談話は最終決定した。
     発表の前日、中曽根元首相や細川元首相など歴代の首相経験者に説明して、了解を得た。
     日本政府の名に於いて、自国の国益を貶める様な内容を、村山談話に続いて全世界に発表した。
     岡田外相「日本と韓国のメディアは評価していると認識している」
     8月15日 官直人総理「私は総理在任中に靖国神社にお参りする事はしない、と就任の時に申し上げたところです。その姿勢について、ご理解いただけるものと思っています」
     現役閣僚は、「日本の戦争犯罪」を認めて靖国神社への参拝を、公人あるいは私人に関係なく取り止めた。
     韓国・北朝鮮は、 国家元首であり祭祀王の昭和天皇を暗殺しようとした事実に対して謝罪はしないどころか、犯罪的植民地支配を受けた朝鮮の当然の権利であると主張している。
     日本は、民族統合の象徴である神の裔・昭和天皇暗殺未遂を告発せず、黙認している。
     それが、現代日本の実体である。
     現代日本人は、天皇や皇室を死んでも守ろうとした昔の日本人とは全く異質な日本人


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