貴方が考えられる条件で距離を求めてください、またその根拠も教えてください。
(距離の単位はmでもkmでも、光年でも何でもいいですが、なるべく桁数が少ない表現方法をお願いします・・・0の数が少ない表現)
配点は、私の勝手な評価で行います。
実は「正確には判らない」が正解では無いかと。
「100億年かかって、今地球に光が届きました。」というのを翻訳すると、
100億年前の天体の位置から、現在の地球の位置まで、光速で100億年掛かる長さです。
ということですね。
もし両者の相対位置が静止していた場合でも
中間にある高質量天体による重力レンズ効果で曲げられて届いた場合
3角形の辺の関係より、実際の距離<100億光年です。
実際にあり得ない確率ですけど
中間に空間が歪むほどの高重力空間が広がっていた場合には
この場合も光速は相対的に遅くなりますので、実際の距離<100億光年です。
946億ペタメートルです。
漢数字にすると表示しやすいですが、数字の0で変換するとすごいことに・・・
数値に対する、貴方なりの「根拠」が欲しい。
数値に対する、貴方なりの「根拠」が欲しい。結局100億光年と同値ですね。
光を発した天体が居た位置から100億光年ってことでいいのかな?
現在地同士だと結構移動してそうな気がするけど・・・。
質問の1番最初に書いた(つもり)でしたが
「貴方が考えられる条件で距離を求めてください、またその根拠も教えてください。」
こう言う書き方では「個人的な勝手な考え」を出してくれ、とは理解されにくい事は認めます。
この表現では物理的な事実(質問者さん曰くの「固定観念」)に基づいて回答すると思いますので、固定観念云々のことを補足してもらっていればよかったのかなと思いました。
1たけじん
(1たけじん=100億光年)
1 光を発した天体の現在位置を、正確に地球から得ることは不可能。(情報は
光速でしか得られない)
2 100億年前の光を得たのであれば、発した星(の100億年前)の位置と
地球(現在)の位置をを比べるしかない。
3 100億年前に発した光のスペクトル偏移で、100億年前の地球との相対
速度は得られるが、現在位置を推定する根拠にはなっても、現在位置を 示すも
のではない。
4 100億年前の光という表現しかされていないので、ほかの要素を考慮しな
い。(どうやって100億年前の光と判断したのか、理由がわかれば距 離の算
定にも影響が出るのですが)
※以上の条件より、100億光年という回答が、もっとも確率が高い。
ありがとうございました。常識的な回答だとおもいます。
それは、突き詰めると距離を計算する式や光の速さがなんでそうなっているのかと聞いているようなものなので、どうして言われたら昔の人が研究した結果としか言えないと思いますが・・・
具体的に「根拠」とは具体的事例を挙げて説明してくださると分かるのですが・・・
これまでの多くの人の研究成果の結果、常識となっている・・・と認識している、と理解して良いですね。
不明です。
100億年前の天体はもとの位置から移動したかも知れませんし、
消滅したかも知れません。
....
天体は最大で光速で移動するものと思えば、
光を発した天体と地球との距離は?
0から、200億光年 の範囲
光速度不変則の通りならば、同じ速度で届くはずです。
近寄っていても、遠ざかっていても、 100億年かかるはずです。
『近寄っていても、遠ざかっていても、光速度不変則の通りならば、同じ速度で届くはずです。』TAK_TAKさん、ありがとうございます。
「光速度不変則」(語句は使ってませんが現象として)をtakさんの回答に対して出したのは私自身ですが、『・・・』が正しいとして、
宇宙全域で光の伝わる速度は一定なのでしょうか?(光不透過の物質は論外として)。そこに私の質問の狙い(100億年かかって地球で観測された光を発した天体の距離?)の1つがあります。もう一つは1つ目に関連しますが(見方は異なる)・・・今は言えません。===で考えて頂きたいのですが。
「ネタ・ジョーク」カテゴリではないので、真面目に回答します。
94.6 ヨッタメートルです。
1 ヨッタメートルは、10の24乗メートル。(略号 Ym)
100億光年は何ヨッタメートル? - Google 検索
長さの比較 - Wikipedia(Orders of magnitude (length))
Measurement unit conversion: yottametre
数値に対する、貴方なりの「根拠」が欲しい。結局100億光年と同値ですね。
基本単位をmにして、単位接頭辞をかえただけ?{y,z,a,f,p,n.μ,m(c,d,1,D,h)k、M,G,T,P,E,Z,Y]m
天元突破 = 5 × 10^25 / (9.4605284 × 10^15) [光年]
= 0.528 × 10^10 [光年]
= 52.8 × 10^8 [光年]
で、10^8 = 1億だから52.8億光年になる
『52.8億光年になる 』
数値に対する、貴方なりの「根拠」と「解説」が欲しい。(URL添付でも可)
「5 × 10^25 」は何の数字ですか?
除数に光年を使っているので、単位のディメンションは「光年」^2で面積的な値ですか?
『天元突破』と計算式の意味が私には理解できませんので、説明があれば(出所\--アニメとか、自作とか)うれしかったのですが、このままだと「ただのデタラメ」かとしか受け取れません。
実は「正確には判らない」が正解では無いかと。
「100億年かかって、今地球に光が届きました。」というのを翻訳すると、
100億年前の天体の位置から、現在の地球の位置まで、光速で100億年掛かる長さです。
ということですね。
もし両者の相対位置が静止していた場合でも
中間にある高質量天体による重力レンズ効果で曲げられて届いた場合
3角形の辺の関係より、実際の距離<100億光年です。
実際にあり得ない確率ですけど
中間に空間が歪むほどの高重力空間が広がっていた場合には
この場合も光速は相対的に遅くなりますので、実際の距離<100億光年です。
私の(一見ふざけた様に見える)質問の意味を分かってくれた人が居られたようです。
ここで、私の考えを述べるにはかなり長く(ひつこく)なりそうなので、コメントに囲うと思います。
私の(一見ふざけた様に見える)質問の意味を分かってくれた人が居られたようです。
2012/08/13 08:38:04ここで、私の考えを述べるにはかなり長く(ひつこく)なりそうなので、コメントに囲うと思います。