極度な上がり症で新郎謝辞に困っています。
本当に困っています!
色々なサイトで新郎謝辞を検索したのですがどうしても長い文章ばかりで、絶対に長くは話せません。せいぜい下記の文章程度で精一杯なんですが・・・・の部分で何か出来るだけ短い言葉でまとめられる文章はないでしょうか?
宜しくお願いします。
「本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきまして
まことに有り難うございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に有り難うございました!」
お困りだと思いますが、
そういう人は結構多いので、大丈夫ですよ。
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この2点だけ言えば十分です。
1.今日、来ていただいたことのお礼
2.今後、ご指導賜りたい
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■例
本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきまして
まことに有り難うございます。
未熟なふたりですが
今後も 皆様の末永いご指導をくださいますようよろしく お願い 申し上げます。
本当に有り難うございました。
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一つ目は、「有り難うございます。」の現在形で。
あと、なるべく、お礼とかはできる限り現在形で終わるほうが
印象がよいです。
文脈にもよりますが
現在形でおかしくない場合は、なるべく現在形を採用。
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■
言葉づかいも
丁寧語程度で、普段使うような言い回しをなるべく使うような文章にすればよいかと思います。
極度な上がり症の人が言えば、
声が震えがちになるので、少し丁寧な言葉遣いだけで
誠実で印象よく聞こえますので、その点は心配いらないと思います。
■
短いけど
最悪は、紙をみて読み上げれるように
別途用意しておいたほうが良いと思います。
便箋程度でよいのできちんとした紙に書いておきましょう。
本当に困ったときは、内ポケット?とかから取り出して
読めばよいでしょう。
「本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきまして
まことに有り難うございました。
今日のよき日を私達が無事に迎えることができたのは、今日この場に集まって下さった人たち全員のおかげです。たくさんの思い出を胸に、私はこれから新郎さんとふたり、自分たちの足でしっかりと歩んでいきます。これからの長い道のり、どんなことがあってもふたりで力を合わせ、乗り越えていく覚悟です。私たちふたりの新しい門出を、こんなにもたくさんの方々に祝っていただけたこと、とても幸せに感じています。
本当に有り難うございました!」
あの、ゼクシィの「花婿の謝辞 ~おすすめ文例集~」です。
http://zexy.net/mar/manual/enshutsu_letter/chapter4.html
短いパーツに分かれて、文例が載っているので、この中から、あなたの気持ちや状況に合ったものとか、
しゃべりやすいものを選んでみてはいかがでしょうか。
自分では経験がありませんが、ご鞭撻とか、ご多幸とか、普段言いなれない言葉を使うと、
噛んでしまって、余計に上がりそうです。
こんなのだと、普通の会話のような言葉なので、それほど上がらないんじゃないでしょうか。
皆様からいただいた励ましのお言葉やアドバイスを胸に刻み込んで、歩んでいこうと思っております。どうぞこれからも私たちを導いてくださいますよう、お願い申し上げます。
これから二人で力を合わせてがんばりますのでよろしくお願いします。
とかでいいと思います。
あと、何かに録音しておいて それを流すという手もあると思いますよ。
皆様と今日のこの時間を一緒に過ごすことができて、とても嬉しかったです。
これからも僕達2人を温かく見守っていただければと思います。
2人で力を合わせて、これからの人生を歩んでいきます。
簡単ですが、あまりかしこまりすぎず、自分のことばで話されると良いと思います。
緊張しても、少々噛んでも、途中で忘れてしまっても、
そうやって準備をされている質問者さんの気持ちは伝わると思いますよ!
こういったのは決まり文句みたいな単語もあるし、言わなければならないことも決まっているので、冒頭から直します。第一最初と最後が有難うございましたというのもおかしいでしょう。
「本日はお忙しい中、私と〇〇(新婦の名)との門出にお立会いいただきまことに有難うございます。今日この日を迎えられたのも、〇〇との出会いという幸運を授けてくださった神様と、私達を育て、支えてくださった皆様方のお陰と感謝し、あらためて厚く御礼申し上げます。
さて、今日の日は私達がお互いに手を取り合って幸せな家庭を築いていこうと約束しあった日でございます。同じことをお集まりいただいた皆様、特に□□家(新婦のご実家)の皆様には〇〇を幸せにしていくと固くお誓い申し上げます。
とは申しましてもまだまだ未熟な二人でございます、これからはより一層暖かく見守っていただきますと共に、さらに厳しいご指導ご鞭撻賜りますようお願いし、挨拶とさせていただきます。
本日は有難うございました。」
こんなところでどうでしょう。出席へのお礼。人生でのお礼。誓いの言葉。今後へのお願い。一応の要素は盛り込みました。
「本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきまして
まことに有り難うございました。
未熟な2人ですが、みなさまの暖かいご指導で本日の善き日を迎える事が出来ました。
これからもよろしくご指導をお願いいたします。
本当に有り難うございました!」
本まみこ本と頭文字を覚えておきましょう。
本番で忘れたと思っても頭文字を覚えておけば思い出せるでしょう。
長い文より心のこもったみじかい文の方が良いと思われます。
丸暗記しようとせずに、その瞬間思ったことを素直に言えば良いんじゃないかな?
本とに言葉に詰まったら、感無量で男泣きするのも良し。
お仕着せの言葉を並べるよりはよっぽど気持ちが伝わるはず。
お困りだと思いますが、
そういう人は結構多いので、大丈夫ですよ。
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この2点だけ言えば十分です。
1.今日、来ていただいたことのお礼
2.今後、ご指導賜りたい
-----------
■例
本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきまして
まことに有り難うございます。
未熟なふたりですが
今後も 皆様の末永いご指導をくださいますようよろしく お願い 申し上げます。
本当に有り難うございました。
--------
一つ目は、「有り難うございます。」の現在形で。
あと、なるべく、お礼とかはできる限り現在形で終わるほうが
印象がよいです。
文脈にもよりますが
現在形でおかしくない場合は、なるべく現在形を採用。
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■
言葉づかいも
丁寧語程度で、普段使うような言い回しをなるべく使うような文章にすればよいかと思います。
極度な上がり症の人が言えば、
声が震えがちになるので、少し丁寧な言葉遣いだけで
誠実で印象よく聞こえますので、その点は心配いらないと思います。
■
短いけど
最悪は、紙をみて読み上げれるように
別途用意しておいたほうが良いと思います。
便箋程度でよいのできちんとした紙に書いておきましょう。
本当に困ったときは、内ポケット?とかから取り出して
読めばよいでしょう。
本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきましてまことに有り難うございました。
先ほどは 私たちふたりのために皆様からの温かいご祝辞励ましや助言などをいただきまして 身に余る光栄です。皆様よりいただいた お言葉とこの感動は私たちふたりの 胸に深く刻みこれからの人生の指針といたします。
今日という素晴らしい日、そしてこんなにも多くの人に支えられて生きているということをを忘れずに ○○(新婦名)と幸せな家庭を築いて行きたいと思います。まだまだ若いふたりですが これまで同様皆様の暖かいご指導ご援助の程を宜しくお願いいたします。
本日は ご多忙の中 私たちのために貴重なお時間をいただきまして
本当に有難うございました!
「本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきましてまことに有り難うございました。
共に生きていくパートナーをこの場で紹介させていただくことができまして、 私たちは本当に幸せです。
皆様の心温まるご祝辞や趣向にとんだ余興をありがとうございました。
皆様の温かいご支援のおかげで、私たちは夫婦になることができました。
この祝福にお応え出来るよう、二人で協力し合い幸せな家庭を築いていく所存です。
私たち二人は、ちょうど今、結婚生活という人生をスタートしたばかりです。
これからも宜しくお願いします。
この度は本当に有り難うございました!
本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきましてまことに有り難うございました。
この先、長い結婚生活で雨の日や風の日もあることでしょうが、今日、皆さんからいただきましたお祝いの言葉や、数々の教訓を胸に刻んでふたりで努力してまいります。
まだまだ未熟でいたらない私たちですが、皆様にはこれからも変わらぬご交誼をお願いいたします。皆様のご指導、ご鞭撻をお願いして、私のあいさつとさせていただきます。
この度は本当に有り難うございました!
本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきましてまことに有り難うございました。
これからは家庭を持つ人間として社会で果たすべき役割も大きくなりますが、相手を思い遣るこころを育んで心豊かな家庭を築き、それぞれの魅力で互いを高めあえる夫婦となることを目指して参ります。 そして家庭生活を通して自分たちらしさを表現していきたいと思っています。どうかこんな私たち2人を末永くご指導下さいますようお願い申し上げます。
本当に有り難うございました!
本日はお忙しい中、私たちのためにご出席いただきましてまことに有り難うございました。
これからは、今日皆様を前に結婚を誓いました言葉、そして皆様からいただきました、たくさんのあたたかいお言葉を胸に刻み、二人で幸せな家庭を築くよう努力してまいります。
しかし、まだまだ若輩者同士、これから様々な岐路に立ち、思い悩むことも多々あるかと存じますが、どうぞ、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
本当に有り難うございました!
あ、すみません。新郎ということで新婦さん(名前)でした。訂正しておきます。
2012/08/17 19:23:37