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現在159件です。
1000件は遠い…
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何度もすみません。
期限もいよいよ明日朝9時までとなってまいりました。
ラストスパート、よろしくお願いします。
現在170件です。
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コメント(8件)
新刊書と雑誌、新聞、映画・音楽ソフトは図書館では扱わない計画。
映画・音楽ソフトは館内のツタヤで有料レンタル、
新刊書と雑誌、新聞?は館内のツタヤで販売、カフェ席で自由に読めるそうです。
図書館のありがたみは、古い本であっても、良いものはきちんと手入れされて蔵書されているところにあります。
数字ではなく、中味で勝負してほしいです。
それを補うものは、カタログ検索システムです。佐賀県の県内、あるいは九州一円の図書館が連携して、古いものを分散して持ち合うなどの努力が行なわれれば、大切な文字情報が保持されると思います
それをさらに文房具とカフェと有料雑誌まで置いて堂々と書店まで圧迫しようというのでびっくりするけれどもさほど心配する声がないということは圧迫される書店さえ存在しない非常に不便で悪循環な土地柄なのではないかと想像される。だとしたら必要な施策だ。
確かに小さな政府でケチケチ志向もこういう場所では逆転していいとおもうが、スタバ脚本家を嫌うの巻まで東京(を経由して、もともとのアメリカ)から輸入しないといいですな。
ちなみにうちの近くの図書館は利用者に対する駐車場の数が絶対的に足りないため、駐車場の無料サービス時間15分で滞在時間が実質上規制されている。やむを得ない措置だと思うが、いくら中をいごこちよくしても、アクセスがわるければブタに真珠だと思うなー。良すぎると徒歩でくるお風呂入ってないひとたちの涼み場所になるし、非常に悩ましい問題みたいよ。