北海道・積丹の海岸で撮影された謎の飛行物体です。

ご回答ありがとうございます。
私も風船的な何かだと推測しております。新種のUFOでしたら夢があって素晴らしいと個人的に思いますが、同僚の方はオカルトがダメなのでUFOだったら自分が連れ去られてしまうのではないかと戦々恐々しておりました。
本人に体験談を訊いたのですが、特に何かあったわけではないそうです。天気が良すぎたので空を眺めてて――写真を撮ったら写ってたくらいで。

飛行物体の動きに関してですが、私の説明不足で申し訳ありません。
そもそもの前提として、私の同僚は飛行物体を目撃しておりません。撮影した写真を後ほど確認したところ、この物体が写っていたことに気が付いたそうです。ですので、現地で彼は飛行物体を直接見ていないのです。しかし、撮影した写真には写っていたのが不思議だということだそうです（彼は何も見ていないと思っているので）。
同僚は、空を見ていたが飛行物体は目撃していないという矛盾した状況の中にいるのです。飛行物体の動きすら捉えられていないのです。

ご回答ありがとうございます。
同僚に確認してみましたところ、写真撮影時は無風だったそうです。しかし、どう見ても画像での飛行物体は風に煽られているように見えますね……。上空では風が吹いていたのかも知れません。
ただ、この飛行物体の下部に垂れている紐らしきものが、なんか不自然な気がするんですよね。

ご回答ありがとうございます。
ウィンパルパラグライダーだとすると、撮影する角度によってはこのように写るかも知れませんね。この写真は遠近感もおかしい感じがするので、とても不思議です。

ご回答ありがとうございます。
今でも存在するのでしょうか？　ただ、撮影者本人がいうところによると「撮影時には何もなかったし、その後空を眺めていたが飛行体はなかった」と熱弁してますが、私は人の視野の狭さを知っていますし、思い込みと記憶の錯誤で見えていたものが見えていなかっただけだと思います。
未確認飛行物体の可能性は低いでしょうね。

ご回答ありがとうございます。
そうなんですよ！　私も疑問を感じてるのが、紐の垂れ下がり方がおかしいという点です。これが真っ直ぐ重力に逆らわず、下部に垂れていれば風船で納得出来るのですが。
おもちゃのUFO説はかなり良い点突いていると思います。

ご回答ありがとうございます。
やはり、風船説が圧倒的ですね。朝四時半に漂う風船であれば、やはりラジオゾンデなのでしょうか。