どうすれば友だちになれますか?小さいころから友だちになろうと何度かアプローチをしているのですが、なかなか距離を縮められません。ボールと仲良くなるコツを教えてください。
友達になるには最低でも9頭身くらいの体格が必要です。
親友レベルなら11頭身くらいはあった方がいいでしょう。
頑張ってください。
まずは体づくりからということですね!
通勤やお出かけはボールを「ドリブル」しながらが基本です。仕事中も足元で細かいボール操作もしくはリフティングをするとなお良いでしょう。
まずドリブルやリフティングができるほどの距離感を掴めていません。。何かコツがあれば教えてください!
自分が友達と思っても向こうは友達と思ってないこともあります。
まずは自分に本当の友達がいるかどうか胸に手をあてて考えてみましょう。
本当の友達がいない人は、どんなにがんばってもボールと友達になれません
友達になってください!
たかがボール一つと、ボールの扱いを軽んじてはいないでしょうか?
ボールに対するアプローチの意識をまずは変えてみる必要があると思います。
ボールはとても繊細です。
受ける、転がす、蹴る…一つ一つの動作に対してテキストに載っているような素直な反応が必ずしも返ってこないのがボールです。
敵を知り己を知れば百戦危うからず、という有名な言葉がある通り、まずは徹底的にボールを観察することから始めるべきでしょう。
そして、ボールがどんなアプローチを受けると言うことを聞いてくれるか、少しずつ試してみることが重要です。
声をかけたらどうか、軽くタッチしてみたらどうか、強く振り回してみたらどうか、また押すだけではなく一歩引いてボールを待つなど様々なアプローチが考えられると思います。
そしてあなたがボールの動きを十分に読むことができるようになったなら、ボールを友達とする準備は整ったと言えるでしょう。
さぁ、実践です。まずはボールの動きに合わせてドリブルから始めましょう。ボールが向かう先に合わせてうごく感覚が大事です。離れすぎず、付きすぎず。適度な間隔を保つ訓練を行いましょう。
また、ボールを受ける訓練も徐々に始めていきましょう。友達からの適切なパスを優しく受け止めること、急に飛んできたボールをガッチリキープして相手チームに渡さないようにすること。自らの身を呈して守ってあげることで、きっとボールの心は貴方に傾くはず。
そして蹴る。ここまではボールに対する包み込むような優しさを鍛えてきましたが、シュートは突然に、ドラマティックに、そして正確に放つ必要があります。シュートコースとシュート位置の把握はシュートテクニック以上に重要です。相手の油断を誘い、ゴールを道玄坂に見据えて宇田川町でディナー…そんな気配りを忘れてはなりません。
ここまでを鍛えることで、ボールは貴方の意のままに付き従ってくれるようになるはずです。
しかしここで終わってしまっては「ボールと友達になる」という最終目標をクリアできません。
試合を終えた翌朝、道玄坂のホテルのベッドで布団にくるまるボールを背中に、たたんでいたスーツを着ながら
「やっぱりさ……俺達、友達のままでいよう?」
の一声を優しく、しかし断固たる態度でかけてあげることで、きっときよひろさんはボールとの友人関係を守ることができるでしょう。
がんばって!
まずはボールさんをお気に入りに追加し、ちょくちょくスターをつけましょう。
時おり引用スターなども活用するのがベターです。
ただしボールさんのすべての投稿に返信したり、必要以上にスターを押すと
ストーカーとみなされて友達になる前にドン引かれますので注意しましょう。
年代や性別を故意に偽るのも以ての外です。
おたがいにスターをつけ合うような関係になったら、
はてなロクロ等を通じ、さらに親交を深めることをオススメします。
ジムとボールは仲良しということでしょうか…
2012/09/12 14:06:09