もしも、人力検索の質問方法が変更されるとしたら、人力検索はどの様に変わると思いますか?
次に上げる4つの例について回答をお願いします。
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
※3)と4)は以前に存在した質問方法です。
1)無料・匿名質問になる。
知恵袋と同じく子供の溜まり場になる。
2)有料・匿名質問になる。
いままで無料質問してた「ちょっとした思い付き」レベルの話題が匿名でしかできなくなるので、ちょっと使いづらい感じかな。
3)有料・無料質問になる。
「匿名」を誤解した悪意のある質問が消える。
個人的にはこれでいいと思うけど、「困ってるけどちょっと恥ずかしい」系の質問がしにくくなる。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
質問数が減るが、しょもない質問は淘汰されるでしょうね。
ただ、敷居が高くならないように、最低Pは10くらいにしてほしい。
1)有料質問を廃止して無料・著名になる
有料質問とはポイントの事ですよね
私はポイントがある質問に沢山答えてがんばってポイントためたいです
なので個人的には廃止は嫌だなと思います
しかし、前アンケートをしようとアンケートの作成をしていたのですが
沢山顧問があると有料質問になるようなのでアンケートの作成ができませんでした
なのでそれは廃止してほしいです
2)無料質問を廃止して有料・著名になる
困ります
著名は無料ではありません
もし無料質問が廃止になるとしたら私ははてなを退会します
それに回答してほしいな!っていうユーザーさんに
リクエスト出来なくなります
誰が誰だかわからないので…
あと有料は勿論利用しません
ポイントが貯まっていたら利用しますが…
3)著名質問を廃止して無料・有料質問になる
著名質問は利用した事はありませんが
やはり人に堂々と聞きたくても名前を公開して質問したくない物があるじゃないですか?
(アダルトな質問など)
人にばれずに質問したい事はあると思うんです
なので著名廃止は利用しませんが反対ですね
4)無料・著名廃止して有料だけになる
利用者は勿論減ると思います
はてなのサービスも全体で利用が減ってしまうんじゃないかと思います
ヘタリアンさん 回答ありがとうございます。
ヘタリアンさんの回答内容はご自身でも気が付かれている通り、質問の意図から離れていますので、残念ながら回答に対するポイントはありません。
しかし、回答の内容から人力検索が好きなんだという意図は十分伝わってきました。
私個人としてはすごく嬉しい事なので、その点についてポイントをつけたいと思っています。
自分も回答し終わったあとに気付いてあちゃー…と思いました( ; ; )
でもポイントくれるのは本当に嬉しいです( ; ; )
本当に有難うございます!
特に有料質問にしなくても良かったような気がしますけど・・・
個人的な意見と予想ですので冷静に対処お願いします。
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
すでにあるYahoo知恵袋におされて、運営が厳しくなる。
下手をすれば、消える可能性も。
ポイント以外の魅力が明確にあるか疑問なので。
確かにポイント以外で活動しているユーザーさんもいますが、ポイントと目当てのユーザーやポイント半分とそれ以外の目的半分で活動しているユーザーがいなくなる可能性も考えられます。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
ユニークな質問が以前と比べて減るが、匿名質問があるので有料質問だけになるよりかは、減らない。
匿名質問でもできるが、匿名なのでからかいでやっていると勘違いされることもあるかもしれない。ポイント以外の目的で気軽に参加するユーザーがいなくなる
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
あまり変わらない。何をもって匿名を誤解して悪意がある質問とするかは難しいですが、悪意の質問がなくなると思います。本当に匿名で質問するべき質問があまりないように思います。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
以前のはてなに戻る。質問や回答が殺伐としたものになる可能性もある。
ポイントがなくて本当に困っている人がよそのサイトに移っていく可能性がある。
楽1978 さん 回答ありがとうございます。
1)から3)は概ね、他の回答者さんと同じ考えですね。
ただ1)に関しては、有料質問を廃止する事によりポイントゲッターが一掃されて新たなユーザーが参入してくるかもしれません。
こればっかりはやってみないと分かりませんが、さじ加減を間違えると人力検索終了の可能性が高いと思います。
4)に関しては、質問・回答が殺伐となるのは一概にポイントだけの問題では無いと思います。
厳に、今でも身勝手な質問や理不尽な回答で人力検索内でのトラブルがある訳ですから。
おいw
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
専門的な観点からの質問や回答が減少する。適当な質問が乱立する。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
匿名でお金を払ってまで聞くなら、他の質問サイトで聞きそう。
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
ある程度のちょうどいい量と質になる。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
専門的になりすぎて敷居が高くなる。気軽に質問できなくなる。
amai_melonさん 回答ありがとうございます。
amai_remonさんは3)の匿名質問廃止が4つの中では一番ベストだと考えている様ですね。
多分私もそう思います。
1だと思います
otyamusi-7さん 回答ありがとうございます。
せっかくの回答ですが、質問内容を満たしておりませんので今回はポイントをさしあげる事ができません。
ご了承下さい。
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
かなと思います。
匿名必要じゃない人もいると思いますし…
愛曖月 姫歌さん 回答ありがとうございます。
せっかくの回答ですが、質問内容を満たしておりませんので今回はポイントをさしあげる事ができません。
ご了承下さい。
この質問は、例題1)~4)に対しての意見を訊くものではなく、予想(予測)を訊いています。
例題に対する意見を書くのはOKですが、本題である予想(予測)が書いて無いものはポイントの対象にはなりませんので、予めご了承下さい。
また、例題1)~4)全ての予想が無い場合も、ポイントの対象にならない事を重ねて申し添えます。
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
有料にすることで少し良質な回答を、という特色が無くなります。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
それほど変わらなさそうです。
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
匿名質問ははてなじゃなくてもって感じです。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
質問も人も減るので、好ましくないです。
無料・匿名質問の一定時間あたりの回数制限制くらいが良さそうです。
kujiraxさん 回答ありがとうございます。
>無料・匿名質問の一定時間あたりの回数制限制くらいが良さそうです。
この案は結構アリじゃないかと思います。
無料・匿名質問に対して一定の制限(質問回数)を設ける事は、自作自演行為を多少なりとも防ぐ事ができるかもしれませんし。
3と予想します。
匿名質問が開設された時から、そんな需要があったのかな・・・?と違和感を感じましたし、実際に投稿されている質問を見ても、匿名でなくてもできそうなもののほうが多いように思います。
cobiellaさん 回答ありがとうございます。
せっかくの回答ですが、質問内容を満たしておりませんので今回はポイントをさしあげる事ができません。
ご了承下さい。
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
ポイント欲しさに回答する方がいなくなりますね
でも有料じゃない分気軽に回答してしまう方が多くなると思うので
回答の質が若干下がってしまうのではないかと思います
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
ネットに課金しない方もそれなりにいると思いますので
その分だけ質問の数は減るかと思います
しかし金がかかっている分真剣に答える人が増えると思うので
回答の質は上がると思います
あと回答の数も増えると思いますね
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
匿名の利点は個人の意見を聴きたい質問とかで
本音に近いものが聴きだせることにあると思います
それが無くなってしまうとおもいますが
匿名じゃなくても本音を出して答えてくれる方は大勢いると思いますので
変化はさほどないかと思います
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
もしこうなってしまったら最悪だと思いますね
気軽に質問できるサービスではなくなりますので
新しいユーザーの獲得は難しくなると思います
回答の質はよくなると思いますが
質問者と回答者のバランスが崩れていくと思いますので
最悪サービスの停止までいってしまうのではないかと思います
ferrionさん 回答ありがとうございます。
ferrionさんの予想は、4)が最悪で次が1)、2)と3)は変化なし又は多少良くなるという事ですね。
他の方も書かれていますが、有料質問のみになると人力検索そのものが無くなるというのは、私を含め人力検索を利用している殆どの方の共通の意見です。
有料質問が無くなるとは思いませんけど(例4はありえないとおもいましたけど、あえて質問に挙げてみました。)、現状のままでは有料質問と無料質問との差(回答の質)が余りにも小さいので、有料質問を使わなくても無料質問でいいという質問者が増えてきていると思います。
そこのところを改善していかないと、有料質問そのものが無くなってもいいという事になってしまうんじゃないかと、チョット危惧しております^^
有料質問の回答が無料質問の回答とは一味ちがうところを、もっと解るようになればいいんですけどね…
2がありえると思います。
他のはてなのサービスでもあったからです。
くみ*さん 回答ありがとうございます。
せっかくの回答ですが、質問内容を満たしておりませんので今回はポイントをさしあげる事ができません。
ご了承下さい。
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
ほぼYahoo知恵袋みたいになる。
まともな質問が投稿されず、質問内容のレベルも低い。
「うごメモ」は小中学生の使っている割合が全体の9割を占めているそうで。
もし無料・匿名質問だけになったらうごメモみたいになりそうです。子供のたまり場。
「人力っぽい」プログラム系の質問も消えちゃいそうです。。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
悪いことをする人がいっぱい出てきそうです(^_^; (ほぼ匿名質問のほうに)
匿名質問だと回答する気が少し失せてしまう人もいると思うので、このようなことになったらさらに質問ひとつに付く回答の数が減るでしょう。質問内容とかレベル低いのも多いのですから。
また、ほかの回答者さんも言っている通り、使いづらくなりそうです。
そのため、利用者も少しは減るのではないでしょうか。
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
今までのやつですね。
小中学生の利用者の数はあまり変化はないと思いますが、まともな内容の質問が増えてくるのではないかと思います。
でも、匿名で質問したほうがいい質問もさほど多くないのでこのままでもいい気がします。
ただ、レベルが低い無料質問は今まで通り出てくるでしょう。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
多分、今使っている人力検索ユーザーさんは一番困りそうな感じですが、昔のユーザーさんや僕は、この方がいいと思っているのではないでしょうか。
ユーザー数や質問数は結構減ってしまいそうな気がするのですが、まともな質問や面白いユーザーさんのおかげでこのままやっていけるのではないかと思います。
質問ポイントも、これも前の回答者さんが言っている通り、最低ポイントを10ポイントとかに下げることで今まで通り気軽に質問できたりするのではないかと思います。
また、人力検索はてなの公式アカウントが週一程度で質問していけば気軽に回答してポイントを稼ぐことができ、質問もしやすくなりそうな気がします。
というよりも、学生専用のQ&Aサイトを作るべきではないかと思っています。
内容としてはほぼこの人力検索はてなと同じようにして。
そうすれば、レベルの低い質問もなくなるでしょう。
学生ならではの質問(ゲーム・カード関係)もありますし、悩み(友達関係・勉強)もあると思います。
それを学生同士で話し合ったり回答したりするのがベストかな、って思います。
また、コメント欄とかも人力検索みたいに設置すれば、話し合ったりもできますしね。
この二ヶ月くらいの、質問数をグラフにしたものです。
質問一覧のページからカウントしました。なので、非公開になった質問はカウントされていません。
集計対象は、人力検索タイプだけで、アンケートは抜いてます。
匿名質問はリリースされた直後から、回答者にとってのメリットがほとんどない、という意見が多かったし、回答が付きにくければ、質問数は伸びないだろう、と思ってました。でも、実際のところはどうなんだろう、ということで質問数を数えてみました。
7/25~8/7 の期間でプレゼントキャンペーンをやってた期間は、匿名質問の数が多いので、総数も多くなってるのは当然として、キャンペーン終了後も総数は増えています。
質問数を増やす、という意味でのテコ入れとしては、多少なりとも効果があった、ということでしょうか。
ただ夏休み特需があったので、集計の対象期間としては、ミスったかな、という気がしてます。
匿名質問だけ集計したのが、このグラフ。
7/25~8/7 の期間でプレゼントキャンペーンをやってた期間は、当然、質問数は多い。その後、どんどん先細りするか、と思ったら一定数の投稿はされてます。どうせ、はてなの中では実名がさらされるわけではないですし、ポイントなし質問とたいして違わない(というわけじゃないですが、後述)のであれば、回答が付きにくい方が過疎るのは必然のはず。
じゃあ、回答状況はどうなんだ、ということで比較のグラフを作ってみました。
回答率は、(回答がひとつでも付いた質問の数)÷(質問の数)です。付いた回答がまっとうな回答なのかどうかまでは判定をしていません。
ちょっと意外だったのは、あまり回答率が変わらないこと。
匿名質問については、総数が少ないので、単純に「率」を比較してはいけないのかも、とは思いますが、少なくとも、匿名質問だけ、極端に過疎っているわけではないようです。
以上を踏まえて、質問で提示されたケースについて考えてみます。
まず、単純そうなこれから。
匿名質問前の状態に戻るだけでしょう。つまり、たいして変わらない。
多少は質問の総数は伸びましたが、匿名質問は、一日10件程度。
匿名で質問するにしても、はてなにはID登録はしなきゃいけないし、キャンペーン終了後に、継続して新規参入数を増やす効果は無いと思います。
新規参入者を集めるという意味では、Twitter ID で質問ができるようになったことの方が、効果があったと思います(データを取ってないので、想像です)。
以前、リニューアル前後での質問数の話題が出たときのデータがこれです。
青がポイントあり質問の数ですが、この二ヶ月のデータとあまり変わってません。
六月は、ポイントなしの質問数が落ち込んでたみたいです。
ジリ貧だ、という声もあると思いますが、それほど急に状況が変化するとも思えないです。
現時点で匿名質問をしているユーザの大半は、ポイントなし質問から流れているだけでしょう。
匿名質問は13歳未満が利用できないということもあって、これ以上、数が増える理由が思い当りません。
次に簡単そうなのが、これでしょうか。
サイトの雰囲気は一変するが、サービスとしては持続するのではないかと思います。
ポイントという回答者にとって実利を伴った評価がある、ということが、人力検索と他の Q&A サイトと大きく違うところです。
それがなくなる、ということは、システム上は、他の Q&A サイトとの区別がなくなるということになります。
まず、ポイントを回答のモチベーションにしている方は、いなくなります。
質問者は、人力検索のどこにメリットを感じるでしょうか。
リニューアル後でも、ポイントあり質問が一定数あるのは、懸賞金をかければ優良な回答が得られるかもしれない、という期待があるからだと思います。
それが無くなると、質問者の数が多い方に期待を寄せるのは、明白だと思います。
先ほどのグラフから、質問数で言うと三割くらい減ることになるのだと思います。そのまま、ポイントなし質問の方に移るとは考え肉です。
質問が減れば、ポイントをモチベーションしていない方も、他のサイトに移っていくでしょう。
他の Q&A サイトと違う、もうひとつの点は、うごメモです。
他のサイトと区別が無いのであれば、ユーザ登録の手間を省ける人力検索で質問をするのが自然でしょう。
回答者もうごメモをやっているユーザの比率が高くなっているはずですから、興味の対象を共有できるユーザが多いサイトということになると思います。
新機種でのうごメモ(3DS なのか、その次なのかはわかりませんが)がリリースされれば、その勢いは加速すると思います。
若年層を中心とした Q&A サイトとして、存続していくのではないかと思います。
若年層が中心となることで、ステマ狙いの質問も減るかもしれません。
ある意味、健全なサイトになったりして、という気もするのですが、「はてなランド」の件があります。
それなりの確率で、サイト閉鎖の恐れはあると思います(個人の感想では、2割くらい)。
昔には戻れない。質問数は激減する。
リニューアルの前後から、ポイントあり質問の数は、ほぼ横ばいです。
普通に考えると、質問の総数が 1/4 ~ 1/3 になります(匿名質問リリースの前をベースとして)。
たまに、ポイントなしで回答が付かなかった質問が、ポイント付きで再度質問されることがあります。
ロハで回答を得られるなら、それに越したことはない。でも、回答は欲しいので、お金を払っても良い、という、当たり前の心理です。それに加えて、他のサイトでは回答を得られなかった、もしくは、得られるとは思えない、と人力検索の質に期待を寄せているとも思えます。
お金を使ってまで、疑問を解決したい、というひとがどれくらいいるでしょうかは分かりませんが、現在、ポイントあり質問が投稿されている程度の需要はあるのだと思います。。
○○袋の駆け込み寺といった位置づけとして、細々と存続という感じでしょうか。
実情がどうなのかは分かりませんが、運営の収入はポイント購入よりも、広告収入が主体のような気がします。
そういった意味でも、閉鎖にはならないと思います。
ただ、切り替え後のしばらくは、多少、荒れるでしょうねえ。
ポイントが主たるモチベーションではなく、「答えたい!」という層もポイントあり質問に集中するわけですから、うごメモリリース時の人力検索の状況をもう一度繰り返すことになると思います。
四つの中で、一番、危うい感じがします。
もし、匿名質問の年齢制限が解除されなかったとしたら、あからさまな若年層の締め出しです。
そんな意図が透けて見えるような変更が行われたとして、若年層がポイントを使ってまで、質問するでしょうか。
ポイントなし質問の代わりに、匿名質問がなりえるか、ということ。
実名ではないにしても、継続して利用する人たちは ID をキーとしてネット上の人格とコミュニケーションを取っていると思います。
これを覆い隠してしまうのが匿名質問です。
投げっぱなしの質問と回答、通報と利用停止の繰り返しになりそうな気がします。
質問数という面では、4)の「ポイントあり質問だけにする」よりは多くなるでしょう。
ポイントなし質問のうち、若年層が出している質問数がいくつかは分かりませんが、若年層以外の質問が全て匿名質問に流れたとしても、質問数は現在の半分くらいでしょうか。
ステマは増えるでしょうね。
特定のユーザがステマ行為を繰り返しているかどうかが、利用者には全く分からなくなるので、運営側に任せるしかなくなります。通報はできるかもしれませんが、精度は落ちるので、運営側の手間は増えるでしょう。
収益の面では閉鎖にまではいかないだろう、というのは4)と同じですが、匿名質問という地雷を抱えています(地雷は言い過ぎか?)。
Google Ad から、「人力検索なんて、荒れたサービスをやってるところには、広告を出させない」とか言われて、あえなく終了、という結末を否定できない感じが...
何か面白い発見をしてくれる人がいるかもしれないので、はてなハイクに上げた他のデータも晒しておきます。
ご自由にお使いください >他の方
長々と済みません (^^;
データの集計はしてみたものの、匿名質問については、今後、どうなっていくのか、はっきりとは分かりません。
予想に反して、ポイントなし質問と、同程度の回答はついているので、今のところ、無くなるだろう、というところまでの根拠がありません。
存続については、もう少し長いスパンでのウォッチが必要だろうと思ってます。
ぼくは、いわゆる古参ではありません。人力検索が一世を風靡していたころは、部外者でした。
人力検索の存在は知ってましたけど、正直に言って、独特の雰囲気を持っているので、正直言って、恐かった。
でも、今では、その雰囲気と、回答の質というか、熱気が切り離せないものなんだろうな、と感じています。
ぼくの真面目な方の回答では、プログラム系が多いですが、Stack Overflow の日本語版、もしくは、良質の翻訳サイトができると、人力検索はヤバイ(存在価値が薄れる)かな、という気がしています。
色々な要素があり、凄く難しい質問。人が減るか、増えるかの予想に重きを置いて回答に参加。突っ込みは返答しないかもしれないが、歓迎。Facebook、Twitter、モバイルとの関係も含めた回答にする。これを自分で完璧な予想だと思っても居ない。
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
人は減る。以下説明
人力検索から有料の質問が無くなれば、更に匿名性は高くなる。匿名性が強くなれば当たり前のように回答者、質問者から信頼が損なわれ、下世話な質問、回答が増える。匿名サービスから、Twitterなどの簡素なモバイルに強いネットサービスに流れる事も増えている。Twitterは拡散、スピードに向いている。モバイル環境が増えれば、更に更に加速する。PCより回答が雑になるかは分からない。図書館や、一字資料から回答する人も増えるのかもしれない。それは物好きだろう。
気になるFacebookなどの実名サービスとの連携は、ここでは置いておく。
有料であれば、多少の責任感が出て、回答に時間を掛ける人も居る。しかし、有料が無くなり、無料、匿名だけなら、データを出さないで個人的な見解を出す人も多く出てくる。アカウント名を出すことに意味を感じる人も、これまで通り出るだろう。しかし、それはハッキリ言うなら、ポイントを貰う代わりに回答者の宣伝が増える。怪しい回答を検索エンジン、過去質問から載せる人も増える。
しかし、今の人力は補足を段階的に出来るので、検索のみで回答者がポイントを得るのは少し難しい。補足を何回しても回答が得られない事も出てくるかもしれない。質問と回答が成り立たない可能性もある。配分の事もあるので、お互いにイライラする場面も出る。お互いに満足できた時は他に無い喜びを感じられるのだけど。
知恵袋は、質問者が多くの回答に対しての補足を出しづらい、段階を得た質問、回答はしづらい。ここには人力のポイント以外のメリットがある。この補足を活かすのは粘り強いケチなユーザーだろう。ケチなユーザーは、有料スタートの人力では、それほど多くない。時間が掛かって増えるだろうが、良い方向に期待する事は難しいだろう。
はてなの主要ユーザーの20代、30代は好奇心が強い。自力で検索する事を好む。人の回答では、満足しづらい。質問者と回答者の年が離れていれば、更に満足しづらいだろう。なのに有料で、ネットにおいて回答を期待するか疑問。20代、30代の彼ら、彼女らは個人的な質問を好む。これも人力から離れる原因の一つ
有料質問が無くなれば、今までポイントに重きを置いていたユーザーは離れる。何故か?せっかく有料で質問していたのに、無料の人にお株を奪われるのだから、面白くない。
先に書いたFacebookの話。実名、肩書きを確認出来る回答者は、かなりの説得力を持つ。肩書きがあれば、更に説得力と責任感が出る。そうなってくると人力が質問者が回答者と直接に話す橋渡しに使われる可能性がある。実名とモバイルの関係は私には分からないが、Facebookとの橋渡しが、人力にとって良い方向に行くとは思えない。信頼された回答者はFacebookというか、実名に重きを置くようになり、はてなに時間を費やさなくなる。
人力で、はてなスタッフ質問者と仲の良い回答者を見て気になる物があったが、若い人同士ならそういう物もあると思う。仲間意識は20代、30代のユーザーでも強いか。お気に入りユーザーもある。しかし、それなら、人力でやらないで仲の良い同士は他の所で相談しあうだろう。はてなユーザー同士の、はてな内での内緒話は基本的に有料だ。ダイアリー、ブログをプライベートにすれば良いのだが、そこまで使いこなしている人は少ないと思うので気にしない。
トラブルも予想されるが、実名、ソーシャル活動に、重きを置く動きも強くなるか?実名での宣伝的な意味合いが強くなると、回答者が強くなる。質問者は実名での恥を嫌う。回答者が強いのでポイントを求める。ポイントの額を質問者が増やす。満足できる質問者と、満足しきれない質問者が出てくる。敬遠するユーザーは増えるか分からないが、長期ユーザーは減る。回答が質問者の収入に繋がる事は少ないのもある。Q&Aは、一時的な解決でしか無い。
実名が絡むなら、実際に信頼できる人と会って相談する方を交通費、通信費を払ってでも大抵は選ぶ。そこまで行かない質問、回答を人力でしている人も多い。人力のポイントで差が付く回答にイライラするなら、信頼できる人と会って相談するようになる。実名込み有料無しなら、ポイントのメリットを宣伝に期待するようになる。Facebookや、現実に会っての会話の方がQ&Aより質は高い。それは当然ながら仲間との会話にだけ適用される物では無い。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
人が増える。以下説明
匿名質問が軽い前提になる使い方になる。匿名で軽く質問して、安心すれば有料質問にいける。Facebookなどの実名サービスでの危険性を匿名質問でカバー出来る。質問しやすくなり参加者は増える。匿名と有料のギャップは大きいが、その為に質問者と回答者をカバー出来る範囲も増える。Twitterは余り関係ない。Facebookの実名は有料の意味を強める。そしかし、人力でのリピートユーザーは減る。
人力からFacebookに行くか、人力を止めるだけかという問いには、今のネット事情なら人力をやめる人の方が多いだろう。Facebookに実名でのメリットを余り感じていない人が人力で質問するのだから。それは余談になる。
匿名が増えれば、より下世話な話が増える。それを敬遠するか、しないか?はてなの主要ユーザーの20代から30代のユーザーは、匿名を好むだろう。それはTwitterに向く。拡散、スピードが期待できる。それは人力に人を増やす要素だ。しかし、匿名が無くなれば、無料質問がTwitterに絡んでくる。しかし、無料の質問をTwitterで拡散、スピードが意識される所に流すか?匿名ほどは期待しづらい。アカウント名を出して質問、相談なら人力でやる必要はない。人力とTwitterの関係を説明しない。
しかし、無料質問は、20代、30代の現在の主要ユーザーに向いている。好奇心旺盛で、行動する事を好み、仲間を強く意識する年代だから。Facebookも関係作りに力を貸すだろう。実名でのつきあいは、長いつきあいを呼ぶ。しかし、人力のユーザーとは関係がない。これは1)でも書いた。
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
匿名は人を増やす、匿名をやめれば、人は減る。以下は説明。
匿名質問は既にスタートしている。逆戻りすれば、質問している慎重なユーザーは質問を手控えるようになり、人力から質問は減る。質問が減れば、人力ユーザーは減る。
はてなユーザーは、人力以外のサービスを使っている人も多いことを忘れてはいけない。人力での質問がネットでのコミュニケーショントラブル、ダイアリー、ブログ、はてブでの評判を落とすことを気にする人も居るので、匿名は歓迎される。はてなダイアリーは有料ユーザーを歓迎している。はてなに有料ユーザーの方が増える事は、匿名性も求められる。なので、匿名質問は、人を人力に呼ぶ事になる。匿名とTwitterとの関係は先に述べた。スピード、拡散の意味合いが付加される。匿名をやめれば、Twitterとの仲は、あまり強まらない。はてブとTwitterの連携については、賛成のみでは無い。
匿名が減れば、サブアカウントを利用するケースが増えるか?サブアカウントは、数に限度がある。サブアカウントユーザーは匿名を好む。あと、サブアカウントが使われれば、人力利用者は、お気に入りユーザーを見失いがちになる。サブアカウントを追いかけるユーザーも出てくる、それなら匿名の方が良いとなる。
この選択肢では、Facebookと有料、無料の質問は仲良しでは無い。それは、これまでの回答で述べているので割愛。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
人は減る。以下は説明。
せっかく気に入ってくれている未成年、困っている人が、お金を今より使う可能性が出出てくる。もしくは、他のネットサービスに移行する。人力から人は減る。
うごメモ、はてなダイアリー、その他のはてなのユーザーが他の会社のQ&Aを使う事を、誰も求めない。知恵袋で、はてなダイアリーの質問をする馬鹿らしさは、はてな自体から人を減らす事になる。彼ら、彼女らは、未来の回答者になる。
トライアンドエラーの段階から、サービスに余り金を払いたくないのが普通。ネットサービスは、他の会社との違いを打ち出す。なので慣れるまで時間を要する。そしてユーザーからの時間を期待する。有料のみでは、入り口が更に狭くなる。
Facebookとの相乗効果で説得力の強い質問、回答が増える事も考えられる。しかし、それならネットを離れた、キチンとした相談者を選ぶ可能性も高いのは述べた通り。
興味ある人も居るかなと思ってiOSでの質問画面のスクリーンショットを載せる
http://f.hatena.ne.jp/hakkohtai/20120919051809
下の左から二番目のアイコンから自分の質問履歴を見られる。
そこでは匿名質問も含まれる。
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
ポイント目当ての人がいるようなので、その人がちゃんとした回答者であっても、ポイントが貰えない為に回答をしなくなる。⇒回答者が減る。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
ちょっとした質問がなくなる。⇒質問者が減る。
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
匿名質問は少ないのであまり変わりはない。⇒ほぼ変わらない。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
2と同じくちょっとした質問がなくなる。⇒質問者が減る。
僕は個人的に3番がいいですね。
イニシャルDSさん回答ありがとうございます。
イニシャルDSさんの回答は、回答#15とほぼ同じ様なので、回答#15のコメントにまとめて感想を書かせていただきます。
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
ポイントをこだわる人がいなくなる⇒回答する人は少なくなるでもポイントをこだわらない人が多くなる。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
くだらない質問をする人がいなくなる⇒ポイントをこだわる人が多くなりけっこう荒れる?
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
名前を出したくない人が減る⇒でも僕としてはまだこれがましですね。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
名前を出したくない人が減り雑談ができなくなる⇒課金者が多くなる?
みんなマイナスイメージで考えてるわけではないです。
まだ3がましかなと思います。
渡部恵翔さん回答ありがとうございます。
渡部恵翔さんの回答は回答#14(イニシャルDSさん)とほぼ同じ意見じゃないかと思います。
人力検索で匿名質問が要らないというのは、私も同じ意見です。
匿名質問を遺すのであれば、今のやり方(回答者も匿名、はてなスターが付けられない、雑談レベルの質問が多すぎるなど)を変えるべきだと思いますし、そうでなければ無料質問に一本化してもいいんじゃないかと思いますけど、その辺りを運営はどう考えているんでしょうね?
サブアカウントがメインアカウント以外の4つも取れる今の仕組みを考えれば、個人を特定されるのが嫌な質問はメインアカウントと違うアカウントで行えば済む話だと思います。
ポイントなしの質問でベストアンサーになってもグリーンンスターを2個くれる
有料質問が無料質問になる
ポテトさん 回答ありがとうございます。
残念ですが、この回答は質問文の要件を満たしておりません。
大前提として、今の人力検索の質問方法は3種類ある訳ですね。個人的には最近の変更についていけておらず、匿名でポイントを使った質問も可能なのかと思っていました。(実際には下表の3種類の組み合わせしか出来ない)
質問方法 | 質問者のポイント支払い | 回答者へのポイント配分 | 質問者ID | 回答者ID |
---|---|---|---|---|
有料質問 | あり(キャンセル時以外) | あり(質問者次第) | 表示 | 表示 |
無料質問 | なし | なし | 表示 | 表示 |
匿名質問 | なし | なし | 非表示 | 非表示 |
さて質問内容自体は「人力検索はどの様に変わると思いますか?」とのことですが、これに答える前提としては「変わる前の人力検索のありようはどうか?」と言う認識あることが(形式的には)必要です。
例示された4ケースは、3種類の質問方法のうちの1~2種類を廃止するケースから4ケースを取り上げています。
質問方法 | ケース1 | ケース2 | ケース3 | ケース4 |
---|---|---|---|---|
有料質問 | 廃止 | |||
無料質問 | 廃止 | 廃止 | ||
匿名質問 | 廃止 | 廃止 |
1)有料質問を廃止して、無料・匿名質問になる。
2)無料質問を廃止して、有料・匿名質問になる。
3)匿名質問を廃止して、有料・無料質問になる。
4)無料・匿名質問を廃止して、有料質問だけになる。
3種類の質問方法の中から1~2種類を選ぶ組み合わせは6通りある筈なのに・回答が欲しい組み合わせとして例示されたのは4ケースだけなので、残りの2ケースである「無料質問だけ残す」「匿名質問だけ残す」は質問者様にとって「検討に値しない」「興味を惹かない」組み合わせなのだと推測します。
私からの回答の形式としましては、現状・変わる前の人力検索のありようについては「まぁまぁ」であると言う立場で、「良く」なるか「悪く」なるを予想することにします。但し「一旦○○を廃止して悪くなった反省を踏まえて○○を復活させることになり…」とか「○○を廃止して良くなったので△△も廃止にして…」と言うことが現実には起こり得るのですが、そこの先まで予想すると良く分からなくなるような気がしますので、今回の1~2種類の質問方法の廃止を最後にシステムの変更は行なわれず、ユーザーの使い方だけが変わっていく…と言う想定で予想致します。
良い/悪いの意味は、積極的に人力検索に参加(質問、回答、閲覧、ゲストユーザーも含む)したいと思うユーザーが増えるかどうかで、増えるほど良い・減るほど悪いものとして回答します。
悪くなると予想します。他のQ&Aサイトや掲示板との差別化が薄くなり、他ならぬ「はてなの人力検索」に参加したいと言う意欲を削がれるだろうからです。無料質問・匿名質問とも、合計の質問登録数も回答数も減っていくように思います。
※ここで言う質問登録数(回答数)は、1日とか1週間と言った単位期間あたりの質問登録数なり・その期間に登録された1質問に対する回答数の意味です。
良くなると予想します。冒頭の表のような内容の有料質問が出来て、歴史・ユーザー数とも充分なことは人力検索のチャームポイントだと思いますし、匿名質問ではIDが表示されないことから自己顕示欲を満たしたいユーザーが有料質問を使う(質問する、回答する)動機になるのではないかと思います。無料質問を使っていたユーザーのごく一部が有料質問を使うようになり、残りの一部が匿名質問を使うようになるため、残りは人力検索を休止するものと思われます。このシステム変更の当初では、合計の質問登録数(と回答数)は減りますが、有料質問単独での質問登録数は僅かに増え・匿名質問単独での質問登録数は明らかに増えることになると思います。
新たにアクティブなユーザーを増やすような興味深い質問は、無料質問よりは「有料質問」「匿名質問」から出やすいと思いますので、一時的に合計の質問登録数が減っても時間経過後は合計の質問登録数を増やす結果になると思います。
変わらないと思います。今のところ匿名質問は追加されたばかりで歴史が浅く、現ユーザーでも使いこなせているとは言えないと思います。従って将来にユーザーの慣れや学習の結果として「匿名質問」から得られる(かも知れない)良くなる可能性の芽を摘んだだけで、現状の「まぁまぁ」のままだと予想します。(将来決定的に悪くなるリスクを防いだと考えても現状の「まぁまぁ」のままだと言う結論は同じ)
但し今この時期に匿名質問を廃止すると言うことは「またコロコロ変えやがって」と言う気持ちを一部のユーザーに抱かせてしまう可能性があり、その理由で休止ユーザーが極少数生じる分、僅かに悪くなります。
良くなると予想します。が、ケース2よりは良くなる度合いが小さいと予想します。
主な論拠はケース2と同じになりますが、ポイントを使わないことに魅力を感じていたユーザーの分、質問登録数の一時的な減少がケース2よりも激しいものとなり、現状の「まぁまぁ」レベルの質問登録数に戻るまでには相当に長い時間が掛かるかも知れません。有料質問と匿名質問の組み合わせ/相乗効果で生まれる何か(経験不足で、何が生まれるかは判りません)の芽を摘んでしまっていることも確かです。
私の予想は良くなる順に、ケース2>ケース4>ケース3>ケース1でした。
ここで「ケース0:何も廃止せず有料質問と無料質問と匿名質問を残す」を提案します。
上記の中では、ケース0がこれが最も良くなると私は考えています。ケース2で、無料質問ユーザーの一部を休止させる結果になる引き換えに・有料質問&匿名質問の質問登録数が増えて最終的に良くなると考えられるなら、システムとして無料質問が残っていても・長期的に最終的には有料質問&匿名質問の質問登録数が増えて「良くなる」筈だと思います。
更に蛇足で「ケース7:有料質問と無料質問と匿名質問の全てを廃止して質問登録出来なくする」を考えます。これはサイトの廃止ではなく、過去質問の閲覧を中心にしたサイトに生まれ変わることになります。已然としてコメントの書き込みや質問ページへのトラックバック、質問ページに関するツイートなどが出来るとすれば、無価値なサイトになることはないような気がします。
>そーですね
2012/09/16 23:30:03>あんまりポイント低くても良くないですね。
有料質問の初期ポイントを下げるのであれば、最初から下限ポイントを廃止した方がおもしろいと思います。
現状は100ポイントからのスタートですが、これを質問者が1ポイントから設定できる様にしてみるのもアリなのかもしれません。
現在の平均ポイントはリニューアル前に比べると10ポイントほど上昇しております。
これは、リニューアル時に最低ポイントが60ポイントから100ポイントに変更された為です。
(リニューアル後から活動している質問者の平均受取ポイントが古参と云われている人に比べて高いのはその為です。)
上記の意見と相反するのですが、最低ポイントを下げるというのは、回答者個人の平均受取ポイントを下げる要因になりますので、そこをクリアーしなければならないという欠点もありますね。
(難しい問題です…)
>下限ポイントを廃止
2012/09/16 23:40:46そーいうのもアリですね。