この辺を深く考察されている、説明されているページを教えて下さい。
このページを見て:http://basicdesign-note.com/basic-photo/
ページ内にズバリ書いてありますが視線から推し量ろうとする人間の心理を利用しているということですよね
たまたま被写体が左を向いているから左に未来と書いてあるだけかと
その場合 被写体を 上手に向けるかどうかが まず先に議論があるべきで
この場合 下手が未来だから 下手に向けた ということですよね。
すみません。この場合 数学的な図表は ほぼ間違いなく 上手が未来で 下手が過去で定まっていると思います。
なので、どうして、最近はほぼ一般的に 上手が未来と科学的に教えているのに、それと反することも教えるのか?という所からきています。
舞台の上手下手と未来と過去は関係ないんじゃなかと思います。
下手の方を向いているからといって下手が未来ではなく、被写体からみて前か後で未来か過去かを決めているだけだと思います。
それに被写体が上手から登場したとすれば、下手側の方向を向いていてもおかしくないと思います。
逆に下手から登場すれば上手側の方向を向いていてもおかしくはありません。
数学の話になったので、回答欄に記します。
「数学的な図表は ほぼ間違いなく 上手が未来で 下手が過去」
・・・ここで「上手」とは右側、「下手」とは左側ですね。
もともと、現代数学(と図表の描き方)は西洋で発達しましたが、西洋の言語では
横書きで、左から右へ記します。つまり、時間経過は右向きが未来です。
よって、2次元の図表で、時間対量を表す場合も、原点を左下において、右側に
時間軸(右側が未来)が当然の発想と思います。
なお、縦書きの日本文化では、右から左に書きます。従って、縦書きの年表など
では、右の縦書き行が過去で、左の縦書き行が未来のことがよくあります。
補足しましたが、科学上は ほぼ すべての統計図表などは 上手が未来に書かれているかとも負います。
2012/09/18 16:20:21というところで、なぜ、相反するのでしょうか?
上手が未来で統一してしまっていいのでは?と思った。ということです。
演者でいえば、若手が下手 ベテランが上手ですよね。
2012/09/18 16:21:21つまり 若いほうが下手で これからベテランに向かって上手になっていく。ということなので時の流れは下から上です。