3つの質問をします。
①高校(大阪付近)をどこに行ったらいいのか全くわからないようになってしまいました・・・(>_<)
どこの高校(大阪付近)に行ったらよいのでしょうか???
できれば、その学校の学科も教えて下さい!!
現在の偏差値は71程度です!
②プログラマーもしくはエンジニアになりたいのなら独学ではなくパソコン教室などに行った方がいいのでしょうか?
③英語をちゃんと話せるように留学した方がいいのでしょうか?これもまた独学では無理でしょうか?
質問多くてすいませんm(_ _)m
ども。
それ関連の業種に勤めている訳ではないのですが、各質問に対する返しとして、少しでもご参考になれば。
①高校を選ぶ際には、そこからの進学先や学校活動をよく調べておきましょう。単に学力偏差値で選んでも、Googleみたいな特殊な会社に入社するのには余り影響しないかもしれませんね。いっその事、Googleに直接メール等で尋ねてみた方が、いいアドバイスを得られるかも知れませんよ?
②今の質問者様のプログラミングスキルの程度によると思いますが、こういった質問が出るという事は、これまでの作品数がさほど多くないのだろうと推測致します。プログラミング言語は複数あり、それぞれに長所と短所があります。しかじ、これらの基礎をなすのは、論理的思考能力であり、英語力でもあります。ただ、次の質門にも繋がってきますが、単純に英語が出来れば良し、という訳ではないのがポイントです。
③留学して得るべきなのは語学力だけではなく、英語がもつ表現方法を利用した意思表示やコミュニケーション能力です。半年や1年程度では到底身につかないものと考えた方が良いと思います。かといって、独学でも極めて難しいものなので、まずは地域の外国語サークル等に積極的に参加してみてはいかがでしょうか?ちなみに、プログラミングで対話する相手は、こちらの意図や表情を全く理解してくれない電算機です。こちらの意図を言語のみで正確に伝達できるようになるために、り返し練習が必要となるでしょう。
Googleという会社は、質問者様が就職するまで存続し続けているかどうかは不明ですし、実際に就職した後でどんな仕事を任されるかも不明です。Googleという会社内でしか、貴方にしか出来ない仕事をイメージしてみてくだい。それをこなすのに必要なスキルを身につける為に必要な時間や進学先をキチンと見極めてくださいね。もしくは質問者様自身が新しい会社を作って、Googleを吸収してもいいんですよ?
お粗末様でした。
③ 友達が外資系のソフト会社に行きました。
友達は英語を話せません。
英語は筆数ではないと思います。
しかし、私は派遣プログラマーでいろんな会社に行きますが。
技術資料は英文であったりします。
Googleならもっと英語力が必要でしょう。
ドキュメントの英語比率は他社より高いでしょう。
英語の勉強はした方が良いとは思います。
でも、英会話学校や留学でなく学校の勉強を頑張るとか
ラジオ英会話を聞くとかの方が良いと思います。
② パソコン教室に行っても実用的な知識は得られないでしょう。
専門学校から来た人でも役に立たない場合もあります。
あなたがどれだけ勉強するかというのが重要で
どこで勉強したかは重要ではありません。
学校は行った方が良い程度です。
できる人なら独学でもできるでしょう。
① これは分かりません。
専門学校とかは知っていますが。
上司があそこの生徒は役に立たないと言ってましたしね。
googleに入社したい。と言うのは昔、私が任天堂に入りたいと同じ感覚かな?
まぁ、googleが貴方の就活時今の状態であるかは解りませんが、適当な大学でも、ソフトハウス(ユーザー外国多し)入社すれば、社会的の英語は何とかなるのでは?
初めての就活で、googleはかなり難しいかもしれないけど、どっかの会社で会社の勉強してから、googleに入社しても遅くないと思いませんか?
http://www.whatisgoingon.net/glat.html
google試験↑
良い大学出ても、英語で、喧嘩出来なきゃ意味無いよ。
某駅前入学学校は、無意味。
大学、英語より、先ず人脈作っていく方が良いんでない。
まぁ、私は人脈で仕事は困りませんが。
屹立企業 ~ 5年後のグーグルは人類の半数を敵に回している ~
①安全な通学に適した、偏差値の高い高校は、きわめて少数です。
②一般的なパソコン教室は、超一流企業の予備校ではありません。
③英語力は(国際共通語なので)留学経験とは関係ないでしょう。
IT起業の成功者は、だれひとり一流企業への就職をめざしていない。
彼らが期待する新人は、忠誠をつくすエリート社員ではないはずだ。
もっとも重要な能力は、ユーモアを直感して活用できる思考力だろう。
…… シリコンバレーへ続く高速道路に、グーグルの求人広告が出てい
る。そこには自然対数と素数に関する問題が書いてあり、解答をインタ
ーネットに数字で入れて最後にドットコムをつけるとウェブサイトに行
き着く。そこではつぎの問題が待っている。それも解き明かして、解答
をパスワードとして人れ、正解であれば、あるメールアドレスを手にで
きる。そのアドレスに自分の履歴書を送って、やっと就職活動が始まる。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4569697739
── 竹内 一正《グーグルが日本を破壊する 20080416 PHP新書》P43
http://q.hatena.ne.jp/1292703235#a1051105
グーグルを象徴する入試
就職のためには専門知識だけでなく
2012/10/08 10:13:12社会常識、日本語力(会話力、ドキュメントの作成など)も能力も必要です。
技術力があってもどのような問題があるということを表現できなくてはいけません。
どのようなプランで問題を解決しようと計画の立案が出来なくてはいけません。
解決方法を提案し、相手を説得できなくてはいけません。
技術力だけで無く、人間力を磨きましょう。
日本語力を磨きましょう。