MacBook Pro Retinaディスプレイモデルに13インチが加わりました。
http://www.apple.com/jp/macbook-pro/
スペックや価格、13インチMacBook ProやMacBook Airの存在を踏まえ、どのような使われ方やどのような業種が最適でしょうか?また、どのような使われ方は難しそうでしょうか?
ホームユース?出張多い人?エンジニア?デザイナー?
「使いたい人が使えばいい!」という類の回答以外をいただけるとうれしいです。
よろしくおねがいします!
いわゆる写真並みの解像度が出るということで、膨大なカタログを持参しなければ
ならなかったセールスマン、あるいは写真業界ですね。商品撮影などの現場で
結果をチェックするのにいいでしょう。あるいは明度や彩度が重要で、
従来スライドなどを使わなければならなかった業界、医学業界などにも
使えると思います。
回答ありがとうございます。
膨大なカタログを持参しなければならなかったセールスマン
ってのは、なるほど!と思いました。
写真並みの解像度が出る
の情報源があるとうれしいです。
http://wayohoo.com/mac/news/infomation-of-macbook-pro-13-inch-with-retina-display.html
モバイル用途に使える分15インチのMacBook Pro RetinaディスプレイモデルのCore i7に比べて動画の編集や大量の写真の処理にはしんどいかもしれません。
少量の写真の処理には適していると思います。
その分重さは軽くなっています。
Core i5とCore i7の比較
http://bto-pc.jp/btopc-com/select/core-i7-i5-i3.html
回答ありがとうございます。
「アップル - Macが好きになる理由 - Macのノートブックを比較する。」には13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデルでも『2.9GHzのデュアルコアIntel Core i7』と記載されているのですが、"最大"って書いてありますね。オプション(プラス17,000円)で可能ということで、標準では『2.5GHzデュアルコアIntel Core i5』なんですね。
どちらかというとデザイナー向けなんでは?と思います。
当方SEをやっておりますが、モニターは目が疲れないように非光沢を選択しています。
最近のノートは光沢が多いので、その場合は非光沢になるシートを張っています。
retinaと関係ないかもしれませんが、デザインをするのであれば、やはり
解像度が高いマシンがよいでしょう。
プログラム開発を行うのであれば、PROほどのスペックがなくてもAIRでも問題ないと思います。
実際に使っている人も結構います。
デザイン(画像処理系)は、そもそもCPU・メモリーともにスペックを求められるので、
もし、購入を検討されているのであれば、こういった点も参考にしてみてはいかがでしょうか?
乱文失礼いたします。
回答ありがとうございます。
デザイン(画像処理系)は、そもそもCPU・メモリーともにスペックを求められる
そうなんですよね。
そこをオプションで補強すると、あっという間に20万円台後半になってしまうので、辛いところですね。
http://store.apple.com/jp/configure/MD213J/A
オンラインゲームに利用できると思います。
また、電子書籍で雑誌見開きの表示が可能になるので、そういった用途も増えるでしょう。
逆に画面が小さいので、デザイナーやクリエイターの方が仕事に使うには不向きだと思います。
回答ありがとうございます。
オンラインゲームにも利用はできると思うのですが、13インチMacBook Pro モデルと比べると、ディスプレイ解像度以外は低スペックで高額なRetinaディスプレイモデルでわざわざしなくてもよさそうなのですが、なにか利点があるのでしょうか?
製品発表の記事を教えられても困るのですが。
「どのような使われ方やどのような業種が最適でしょうか?」に対しての答えとなるような情報も含まれていませんでした。
これはどうですか
といわれれば「ダメですね」としか答えようがないですし、ポイントの配当はできそうにありません。このような回答が繰り返されれば迷惑行為となり、利用停止にもなりかねませんが大丈夫ですか?
私はコンピュータに関しては専門家ではなく、特に詳しくもありません。
以下、割と勝手な妄想になりますが…。
デザインを勉強している一人暮らしの大学生とかにいいのかな、と思いました。
経済的に2台持ちは厳しいでしょうから、1台でまとめるなら
Airよりもスペックが高そうなProのほうが自尊心をくすぐる気がするのです←
また、イベントの広報担当をしていてポスターやWebを作ってる学生の人なら、
みんなでひとつの画面を見ながらデザインとかするでしょうから、
精度の高いRetinaディスプレイが重宝すると思います。
一方、仕事でデザインをしている人はデスクトップのマシンを持ってるでしょうから、
持ち運び用の2台目にするならProよりも軽量なAirが向いていると思います。
資料を見せるのがメインになる人ならMacBookよりもiPadのほうが
安価だし手軽で軽量なところが向いているのではないかな、と思いました。
http://store.apple.com/jp_edu_1460/browse/home/shop_mac/family/macbook_pro
↑MacBook Pro Retinaディスプレイモデル、学割ならこのお値段です!笑
回答ありがとうございます。
Airよりもスペックが高そうなProのほうが自尊心をくすぐる気がする
わかる気がします(笑)
小さくなって持ち運びやすくなったので、仕事とかでよく持ち歩くの人に需要があるんじゃないでしょうか。
充電池もかなり持ちますしね。
ただうすすぎてちょっと力を加えたらバキッ!といきそうで怖いです。
小さくなって持ち運びやすくなったので
充電池もかなり持ちます
これらの詳しい情報をいただけるとうれしいです。
え~と・・・質問者さんのURLを見て思ったことです。
http://www.apple.com/jp/macbook-pro/
思いっきり個人的意見(しかも偏ってる)ですが、Retinaだからどうこうというのはなくて、単にRetinaって高解像度で見栄えがするモニタってだけでしょ?と思っています。13インチになったことで小さくそして軽くなり、持ち運びやすくなったことは確かなので、表示内容の見栄えを重視したいが大きさや重さは抑制したいっていう用途に対応可能になりましたけど、Airを押しのけてまで選ばれるべきかどうか?
一つ忘れがちなことだが重大な点として、Retinaの高解像度を生かすにはソフト側の対応が必須であると指摘しておきます。非対応のソフトはピクセルを4つ束ねて表示させることで、従来どおりの大きさに表示されるだけですよ。13インチの場合は2560x1600なので、このピクセルを4つ束ねて1280x800のWXGA解像度であるとソフトを騙して表示させ、表示が小さくなりすぎないようにしています。よってRetinaをRetinaらしく使いたい場合はソフトが対応していなければ、おお~さすが壁紙写真がきれいだよねって話で終了してしまいかねません。Adobeのソフトは素早く対応したものの、他のソフトの対応状況は??よく調べる必要があるでしょう。
他にも、本気で画像編集するには色空間がsRGBじゃダメだとか、階調数も8ビットじゃ足りないなんて話も出てきそうです。やっぱり単なる高解像モニタと評するだけ。
回答ありがとうございます。
Retinaの高解像度を生かすにはソフト側の対応が必須である
そうなんですよね。
最近のApp Store 用のアイコンサイズは 1024 x 1024 pxだったりするので、ビックリしているところです。
回答が雑すぎませんか?
2012/10/24 21:15:21ポイント欲しさに適当に回答を繰り返していると、そのうち通報されますよ。
バッテリーが7時間だから夜遅くの仕事をしている人や、長時間仕事をしている人に最適だと思います。
2012/10/25 18:14:28