その言葉が使われている理由があるものでも無いものでも構いません。
日本で使われていて、子供でも知っている・使ったことがある言葉でお願いします。食べ物が含まれているとなお良いです。
よろしくお願いしますm(_ _)m」
「豆腐の角に頭をぶつけて、死んじまえ」
というのは、条件を満たしてるかな?
後、麻雀で負けが続く(プラスが無い)と
「今日も、焼き鳥だあ!」
と言いますけど、こっちはちょっと違うかな…
言葉の由来などはよく分かりませんが思いつくかぎりで・・
脳味噌・・ってなんで味噌が使われてるのかが不思議です・・
別に科学室の模型とかイラストとか見ても味噌には見えないんですけど
(私だけでしょうか・・・w)
尻餅・ごまかす・たこ部屋・・とかも「ごま」、「餅」、「たこ」の由来とか気になります
・・。
条件満たしてるかどうかじぶんでも分からなくなってきました(笑)
日本語は面白いですね・・
グリーンピースまいりましたジャンケン遊び
二人一組になり「グリーンピース」でジャンケンをする。最初がアイコならもう一度「グリーンピース」とジャンケンをしなおす。グーとチョキでグーが勝ったなら勝った方は「グリン・グリン・チリン」とジャンケンを出す。相手も3回目に「グリン」か「チリン」か「パリン」を出す。同じものにならなかったら、引き続き3回目のジャンケンで勝ったほうが「チリン・パリン・グリン」等と続ける。3回目に同じものを出してしまったほうが負けとなる。
負けたほうは膝立ちとなり、「グリーンピース」と続ける。今度は相手が負けたとしたら、相手も膝立ちとなる。膝立ちで負けたら正座をして「まいりました」ということで勝負はついたことになる。また相手を替えていろいろな人と戦ってみる。偶然で勝つことが多く、その結果相手よりも偉くなれて気になるのが楽しい。同時に負けると相手よりも低くなり、大人も子どもよりも小さくなる。このことで子どもの下側に立つことができる。(アンダースタンド)
勝負が付いた後は次の相手に移る前に「グリーンピース」と握手をして分かれましょう。ジャンケン遊びと共にスキンシップを大事にすることが私は大切と思います。
・カモ
賭け事とかで負かしやすい人や、詐欺に引っかかりやすい人の事ですね。鴨はとても捕まえやすい鳥だからだそうです。
・腐っても鯛
優秀な人や物は、多少衰えたり古くなっても使えると言う意味ですね。
・醍醐味
今では物事の一番楽しいところなどを指すのに使われますが、「醍醐」とはもともとチーズのような食品の仏教用語だそうで。
・オタク
語源は「御宅様」ですので、「オタクっぽい」を直訳すると、「御宅っぽい」=「あなたらしい」(?)
・尾ひれがつく
噂の内容が事実よりも大きく伝わることですね。魚の尾やひれの数は決まってるのに、それが増える、あり得ない内容になるということだそうです。
・味気無い
他に「面白味」とか「良い味出してる」など「味」は雰囲気の意味合いでも使われますが、雰囲気を味覚で感知してるわけじゃないですよね。
・a piece of cake (ケーキの一切れ=楽勝,朝飯前の意)
英語ですが、「the exam was a piece of cake」=「テスト楽勝だった」のように使います。アメリカで昔、ちょっとした競争や試合などの景品でケーキが定番だった頃に出来た俗語だそうな。
・icing on the cake(ケーキの上の粉砂糖=良い事の上に更に良い事が起こる事)
また英語ですが。ケーキ系多いですね。
他に、言喭系なら結構ありますよ↓
http://www.life-talk.net/other/saying/kotowaza.html
http://www.zenkyu-kyo.or.jp/kotowaza/index.html
「その手は桑名の焼き蛤」
「その手は食わない」と、地名の「桑名(くわな)」をかけたダジャレ。
いわゆる「地口」です。
地口と言えば、こんなのも有名です。
「驚き、桃の木、山椒の木」
「結構、毛だらけ、猫灰だらけ、けつのまわりは糞だらけ」
# 寅さんを知らない人も、多いんだろうなあ...
新しいところでは、これでしょうか(と言っても、かなり古い)。
「あたり前田のクラッカー」
Wikipedia にも、地口というエントリーがあるんですねえ。
地口 - Wikipedia
「ことわざからなんて、絶対、選ばないぞ!」と意気込んでたものの、「その手は桑名の焼き蛤」が故事ことわざ辞典というサイトに載っているのを発見。
ネットなんて、何を出典にしてるかもはっきり書いてないしー、とか思って、成語林を引いてみたら、そちらにもしっかりと載っていた、という罠。
# おそまつ (^^ゞ
・蟹の念仏
蟹が口から泡をふいているように、口の中でぶつぶつとつぶやいていることのたとえ。
・米を数えて炊ぐ
くだらない小さなことを、いちいち気にすること。
・鯖を読む
実際の数量より多く言ったり、少なめに見せかけたりして、数量をごまかすこと。
XXもへちまもない。否定される物の代表へちま。
おまけ
ちゅー 2
ちゅー 4
たこ 6
かい 8
な 10
おまけ2。猫も杓子も。有象無象の代表猫と杓子。検索してみると元の意味があるらしい。
「チャー、シュー、メーン!」
ゴルフのスイングをするときに、心の中で呟いてる人は、かなりの数にのぼるんだとか(根拠なし)。
発祥は、漫画の「あした天気になあれ」。
「おせんべ(煎餅)は、焼けたかな」
十を数えるときの、「だるまさんが、ころんだ」の類です。
「とうよみ」って言うんですね。
http://www2.ocn.ne.jp/~happyman/TOUYOMI.htm
他にも、「どれにしようかな...」のパターンで読まれることもあるらしい。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/5171/dore.html
おまけ
2012/10/28 06:21:30ちゅー 2
ちゅー 4
たこ 6
かい 8
な 10
おまけ2。猫も杓子も。有象無象の代表猫と杓子。検索してみると元の意味があるらしい。
2012/12/15 07:05:23