この2つを盗難された場合は、容易に引き出しができてしまいます。
少なくとも、写真付き身分証明書提示、又は暗証番号入力を義務付ければ良いと思いますが、それが必須な銀行はありますか??
また、三菱東京UFJ銀行は、上記、盗難の際の不正引き出しは、保証してくれるものでしょうか?
多くのネットバンクには通帳がないので、通帳・印鑑での引き出しはできません。
たとえば三井住友銀行のネットバンクでWeb通帳を選ぶと、通帳は発行されません。
http://www.bk.mufg.jp/info/security/fusei_hikidashi/03.html
個人のお客さまにおかれまして
1. 通帳の盗難に気付いたらすみやかに当行に通知していただくこと.
2. 当行の調査に対し十分な説明を行っていただくこと.
3. 警察に被害届をご提出いただくこと.
を前提に、原則として通知があった日から30日前の日以降になされた払出しについて被害補償いたします。
盗難は自己責任ですから、銀行は 関与できません。
盗難にあったらすぐさま銀行に届けましょう。
そうすれば 盗難された通帳、印鑑で引きおろしは できなくなります。
届けのないものに対しては 誰も保証なんてできませんよ。
http://www.bengo4.com/qa/2408
>たまに思うのですが、何で、銀行は、通帳と印鑑で、引き出しが出来るのでしょうか。
についてのみ回答しています。
あとは わかれば 回答しますけど。
申し訳ございません。
そこは、ただの前振りになります、
また保証としては一部銀行てはやってくれるようです。
取り消し
運の問題もあると思うのですが。。。
どんなに慎重な人でも、社会生活をしている以上は、不正引き出しは、可能性はないとはいえません。
No3の方のような回答を求めてます。
多くのネットバンクには通帳がないので、通帳・印鑑での引き出しはできません。
たとえば三井住友銀行のネットバンクでWeb通帳を選ぶと、通帳は発行されません。
http://www.bk.mufg.jp/info/security/fusei_hikidashi/03.html
個人のお客さまにおかれまして
1. 通帳の盗難に気付いたらすみやかに当行に通知していただくこと.
2. 当行の調査に対し十分な説明を行っていただくこと.
3. 警察に被害届をご提出いただくこと.
を前提に、原則として通知があった日から30日前の日以降になされた払出しについて被害補償いたします。
ネットバンクを使う。その発想は無かったです!
なるほどの一言です。
それと、UFJは、過失でない場合は、保証してくれそうですね。
通帳と印鑑を盗まれたからといって無制限に引き出しができるというわけではありません。
銀行にもよりますが、UFJ銀行なら200万円を越える引き出しは本人確認が必要ですし、数万円でも本人確認が必要な所はあるようです。
http://www.bk.mufg.jp/ippan/law/kakunin.html
http://okwave.jp/qa/q6043488.html
No.3の回答者の回答と少しかぶりますが、楽天銀行やジャパンネット銀行など実際に店舗がない銀行ならカードしか発行しませんので盗まれることはありませんが、入金や引き出しに手数料がかかるのがネックです。
古来、日本は印鑑の文化・・・
新しいシステムを導入するスキもないのが不景気な今の時代を反映しているだけのこと!
盗難の際の不正引き出しはは対応外
これは警察の守備範囲といわれます。
ただ人間の目はいい加減なもの・・
照合が不完全で出金してしまった場合は責任とりますね。
ハンコ屋にいわせれば、同じようなハンコは山ほどあるのにサ
なるほど。ハンコの認証ミスでは責任とるんですね。
パスワードがいっぱい ~ 未来の自己管理 ~
金融機関は、通帳と印鑑を、別々に保管するよう指導しています。
たくさんの通帳や印鑑を持つ人は、適切に管理していますが、とくに
一通しか持たない人は、どうしても一ヶ所にしまうのです。
通帳と印鑑いずれかを(一時的に)亡くした場合には、窓口の判断で
暗証番号を記入すれば払い出されることもあります。
暗証番号も、誕生日や電話番号のままでは受付けないはずです。
ネットでは、IDアカウントとパスワードで、投稿できます。
パスワードを忘れた場合は、登録済メール・アドレスを提示すると、
新しいパスワードに変更できます(謎々認証のハードルも存在します)。
このような応急対策があるのに、若い人は未経験なため、老いた人は
健忘症のため、いつも捜しものをしています。めでたしめでたし。
http://allabout.co.jp/gm/gc/2101/
郵政民営化にあたって、老人たちが反対したのは、僻地の郵便局では、
顔見知りの局員が、通帳も印鑑も預かっていて「ばぁちゃん、こんどは
いくら送るのかい?」など、送金手続きまで代行していたからです。
…… なみだぐむばんぐみ「なまえをかいた ~ 吉田 一子・84歳 ~」
── 蔵本 穂積《「わたしのおかねなのに」ができるまで》
http://q.hatena.ne.jp/1276539257#a1021626 (20100615)
なお、印鑑の文化には、取締役の人数にわけた「割印」が存在して、
全員が合意して重要決議が成立するという、面倒な例もあるそうです。
近い将来に、通帳や印鑑は絶滅し、指紋認証に移行するはずです。
欧米式サインを、多くの日本人が初めて観た、サスペンス映画の傑作。
https://www.youtube.com/watch?v=rpxtP6ZI3t0
── 《太陽がいっぱい Plein soleil 19600310 France 19600611 Japan》
色々と、ありがとうございます。
盗難の場合、銀行は保障してくれません。
ただし、保険によっては盗難の被害を補てんしてくれます。
http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2007/12/post_50.html
通帳と印鑑を盗難されて出金された被害額を賃貸アパート契約に付帯して入会した火災保険で返金された事例もあります。(私がそう)
写真入り通帳は一時、話題には上りましたが、現実問題難しんんではないでしょうか。
行員が本人と見比べてて、髭や髪形な用意に変更かのうな容姿の変化を読み取れずににアウト、とした場合のハンドリングが難しすぎます。それなら最近ATMに導入されてきている指紋認証の方がよっぽど現実的です。
防犯カメラの方の技術で、顔の中のパーツの場所(左右の瞳の間隔など)を算出して本人確認するシステムができてきているようですが、これの精度がもっと上がれば現実に運用されるかもしれませんね。
別の視点からですか!
この発想はなかったですが、調べてみます。
ネットバンクを使う。その発想は無かったです!
2012/11/12 23:56:49なるほどの一言です。
それと、UFJは、過失でない場合は、保証してくれそうですね。