ソフトウェア開発時のトラブルシューティングの指南書って無いですか?


現在、個人でやや規模の大きいソフトウェアを開発しています。
ですが、バグの検出・発生から修正までの工程がなかなか上手く出来ません。

という訳で、トラブルシューティングの入門書・指南書みたいな本があれば紹介して下さい。

自作のソフトウェアですが、DBやネットワーク通信を行わない、スタンドアローンのソフトです。
Amazonでざっと調べると、OSやDB固有のトラブルシューティングの本はあっても、汎用的に使える手法の本が見当たりませんでした。
そういう本をご存知でしたら、ぜひご教授下さい。

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  • 終了:2012/12/21 22:00:22
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回答1件)

id:oil999 No.1

回答回数1728ベストアンサー獲得回数320

バグが出てからは遅いわけで、品質を高めるための開発手法を取り入れるのが定石かと思います。
以下の参考書をおすすめします。

ソフトウェアテスト293の鉄則

ソフトウェアテスト293の鉄則

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id:cdaotg

的外れな回答をする人間相手に時間を浪費したくありません。

2012/12/19 23:46:35
id:oil999

そういうお考えだからバグが出るのではありませんか?

2012/12/22 14:57:56
id:cdaotg

他の回答者の方へ。

質問文に不足している情報等あれば補足しますので、その際はお手数ですがコメント欄でお知らせ下さい。

  • id:sanome
    バグを無くすには、最初の設計書熟読し、変と思えば作成者に自分の納得いくまで質問しまくる。
    設計に入ったなら、テスト設計書、テスト計画書等熟読し、「このパターンは0では無い」って考えば、本なんて読まなくても…
    本頼りでは、自分リーダーのソフト設計は出来ないよ。
  • id:taknt
    >バグの検出・発生から修正までの工程がなかなか上手く出来ません。

    テスト手法は確立させてるのか?
  • id:cdaotg
    >>翅生丸
    日本語の読み書きを勉強してから出直して下さい。

    >>takntさん
    はい。ちゃんと確立しています。
    テストでバグを発見した後の、問題箇所の特定・バグの再現~バグ取りを終えるまでのノウハウが知りたいです。
  • id:taknt
    ソフトウェアの開発で一番重要なのが テストだと 思います。
    もちろん製造も重要ですが、いかに不具合がないものにするか ということが もっとも 重要だと思います。

    テスト手法の確立ということは、その開発されたプログラムをすべて テストし 不具合を出しまくれる もの という 認識でいます。

    不具合が出たものを 修正することは そんなに難しいことではありません。
    どういう条件で 不具合が出るのか突き止められれば それに対応することができます。

    対応したら また すべて テストとなります。

    一般的には、コストなど時間、人材の兼ね合いから テストの一部が省略されることになります。
    いかに省略するかは コストを 抑えるという点においては 重要なことですが
    不具合を見逃してしまう危険は あります。
  • id:cdaotg
    いえですから、テストの重要性は重々承知していますし、手法もちゃんと確立してそれなりのバグ検出率になっています。

    ですが、バグの起きる原因の追求や再現、デバッグ用のログのとり方等々が手探り状態ですので、その辺の指南書が無いかと思い質問した次第です。
  • id:sanome
    一番大事な最初(フェーズ1か0)理解しきっていないから、テストしてもテスト設計書を自分ではきちんとやっているつもりでも、SWのバグは消えないよ。
    本で、バグが減るなら、世の中、うつ病、いじめ、スレンダーの体で悩む人はいないのでは?
    上記の本は良い本かもしれませんが、その人と同じミスしているかで、上記の本は不要になると思います。
    自分で、設計~納品までやった事ありますか?無ければ、貴方の能力を上は平均とみていないんですね。私の日本語の書き方に異常があるっぽいこと書いていても、書類でリジェクトや文句言われたのは、最初2~3ヶ月ですね。チームの中にあなたのような考え本を希望する人がいたら、外してもらうか、自分から抜けます。自分のマイナス点なんて他人のバグの為に貰いたくないもん。

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