僕はよくゲームをしたりノベルを読んだりするのですが
RPGなどのエンディングやノベルの完結というのがものすごく怖くて
エンディング前の最後のボス前でそのゲームをやめたり、物語が完結する巻を、見ないように買わなかったりします。
自分でも少しアニメとかに影響されてる、所謂厨二病なのかなと薄々思っているのですが、もっと別に理由があるのだと思いたいです
精神医学的にというと仰々しいですが、その方面で何か関連する症状などあるのでしょうか?
他所で見た、旅行及び休日などとはまた別の怖さです。物語の完結、登場人物達の生の終わりが怖いんです。凄く子供らしい質問ですがよろしくお願いします。
以前に、全く同じ内容の質問をさせていただき、回答も頂きました。
が、少し違うような感じがしているので他の人の意見も伺いたいので再び質問を投稿させて頂きます。
はじめまして。
質問を読んでみていろいろな考え方のできる質問だと思いました。
例えば終わり=死 よって死への生物的恐怖から考察する方法
もしくは、ゲームはそもそも何のためのものなのか、最後の数時間分楽しまなかったとしても時間的に数日から数週間楽しめたのなら損はしていないはずだ、というような最後の寂しさだけを回避してゲーム自体を無意識に最大限引き出しているんじゃないかという考察
逆に一番ラストを普通に楽しめない事をもって恐怖症的な本人の精神的問題点の考察(質問者さん的にはこれが知りたいっぽいですけど専門じゃないので他の人を期待して欲しいですw)
ほかにもこういう質問をすることによって他者との違いをアピールする自意識系の考察もあるんでしょうけど、まぁそれはそれとして、そういう考察はどれもそれぞれがそれぞれの正当性は語るものの現実との矛盾は無視する傾向にあるので最終的に質問者さんが考察するのがいいんだと思いますよ。
問題なのはそれが実際どの程度問題かちゃんと理解してちゃんと対処することですから
自分で考察して大したことないと判断したら、その問題を放置することも立派な選択だと思うんです
ではでは良いお年をー
はじめまして。
質問を読んでみていろいろな考え方のできる質問だと思いました。
例えば終わり=死 よって死への生物的恐怖から考察する方法
もしくは、ゲームはそもそも何のためのものなのか、最後の数時間分楽しまなかったとしても時間的に数日から数週間楽しめたのなら損はしていないはずだ、というような最後の寂しさだけを回避してゲーム自体を無意識に最大限引き出しているんじゃないかという考察
逆に一番ラストを普通に楽しめない事をもって恐怖症的な本人の精神的問題点の考察(質問者さん的にはこれが知りたいっぽいですけど専門じゃないので他の人を期待して欲しいですw)
ほかにもこういう質問をすることによって他者との違いをアピールする自意識系の考察もあるんでしょうけど、まぁそれはそれとして、そういう考察はどれもそれぞれがそれぞれの正当性は語るものの現実との矛盾は無視する傾向にあるので最終的に質問者さんが考察するのがいいんだと思いますよ。
問題なのはそれが実際どの程度問題かちゃんと理解してちゃんと対処することですから
自分で考察して大したことないと判断したら、その問題を放置することも立派な選択だと思うんです
ではでは良いお年をー
>ほかにもこういう質問をすることによって他者との違いをアピールする自意識系の考察もある
そうです、僕もそれの可能性があるのではないかと薄々思いながら質問させていただきました。自分でも他人に俺は違うんだということをアピールしたいように見えたりしますねwwそう見えないように予防線をイロイロ張ったのですがww
しかし、実際に変な息苦しさや吐き気みたいなものがあるので……ということです。これも「自分は他人と違う」ということをアピールするための自己暗示にかかってるのかも知れませんが。
息苦しさなどは本当にゲームなどのラストを見た時なのでそれだけ見なければ大丈夫、なのでそういう場面にならないように努めていきます。
回答有難う御座いました。良いお年を。
>ほかにもこういう質問をすることによって他者との違いをアピールする自意識系の考察もある
2012/12/28 12:02:56そうです、僕もそれの可能性があるのではないかと薄々思いながら質問させていただきました。自分でも他人に俺は違うんだということをアピールしたいように見えたりしますねwwそう見えないように予防線をイロイロ張ったのですがww
しかし、実際に変な息苦しさや吐き気みたいなものがあるので……ということです。これも「自分は他人と違う」ということをアピールするための自己暗示にかかってるのかも知れませんが。
息苦しさなどは本当にゲームなどのラストを見た時なのでそれだけ見なければ大丈夫、なのでそういう場面にならないように努めていきます。
回答有難う御座いました。良いお年を。