外国の人たちに子供手当てを支給したり、
外国の人たちに生活保護を実施したり、
外国の人たちが通う学校を無償化するということを検討したり、
利益をこうむる外国の人たちからさえ失笑をかっています。
わたしが考えるところ、民主党政権の国会議員たちは、
外国人(隣国人)になんらかの弱みを握られているからだと推測しています。
日本人が納めている税金は、すべて日本人のために使われるのが自然であたりまえのことです。
自由民主党は常識に基づいた政権運営をおこなっていくことを希望します。
外国人に参政権を与えたり、
人権保護の法律が成立させたりすると
外国人が悪用することはわかっているのに
なぜそのような常識はずれなことを
国益を考えるべき国会議員の一部はしようとするのでしょうか?
一部の国会議員たちが
外国人(隣国人)に握られている 弱みとは何なのでしょうか?
まず、「外国人は悪用する」というような思い込みが病的だと思われます。
隣国人を敵視する前に、隣国から尊敬されるような国になることが先決でしょう。
そして我々は日本国民である前に地球人です。
国益という言葉は利己的ですね。
外国人が善用することがあるにしても、
2013/01/26 18:56:25常識から考えて、質問に書いた項目を法的に認めてはいけません。
現在においてもこのようなことを書いてくるとは
平和ぼけもいいところです。
目をよく開いて世界の実情をよく見なさい。
質問の回答になっていませんので
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