「人の想いを踏みにじるなんて許せない!このキュアダイヤモンドが、アナタの頭を冷やしてあげる!」
ハートに続いて登場!キュアダイヤモンド!
ドキドキ!プリキュア第3話感想です。
○理科室でキュアラビーズを解析する立花。顕微鏡だけで地球上の物質じゃないって言い切れるのはある意味凄い。立花はほのかと同じ化学部か何かなのかな?白衣はとても似合いそうです。
○ランス放置される。プリキュアになると妖精をぬいぐるみとして匿うのが習慣になりますが、早くも隠したまま忘れるという大失態。ランスはランスで起きないし。
○3話にして謎のプリキュアキュアソード。シャルル達もよくわかってないどころか、自分達の目的もわかってないというハミィレベルで心配な妖精です。今の所明確な目的が見当たらずデコルも音符も心の種もないのでどうなることやら…。
○マナの家は洋食屋「ぶたのしっぽ」。立花は父親が写真家で世界を旅していて、母親がお医者さんで夜遅いのでマナの家で夕食を食べる事が多いみたいですね。幼馴染の二人にはこういうしっかりした繋がりがちゃんとあるのはそこに本当に絆を感じて素敵です。立花は立花でちゃんとマナに甘えている部分があるんですね。
○恒例のプリキュア勧誘の巻。しかしれいかさんの時のようにきっぱり断る立花。立花はあくまでマナより前に立つよりは後ろで支えてあげたいという想いが強いみたいで、まっすぐ輝くマナには一歩引いた態度が見え隠れしますね。その辺りの謙遜もあってか、どこかマナに遠慮している部分が立花のもったいないところでもありますね。
○ボーリング場で溜まるジコチュートリオ。ファンシーな敵役だったスマイルとは違って不良一家のような印象を受けます。しかしマーモの、半分コートで半分サマーカジュアルな服は着心地いいんでしょうか?
○怪しいジョー岡田が街にやってきた!(まだ本編では名乗っていませんが)。シャルル達も知らないみたいですが、キュアラビーズのことはどう見てもわかっててやってる確信犯なので、とりあえずトランプ王国繋がりであることは間違いありませんね。ハートキャッチのイケメンさん枠だったらどうしましょう…マイスウィートハァート。
○ヤギジコチューに変身して応戦するキュアハート。しかし、手紙が食べられてしまうのを見てられないハートは手紙を守りながら戦う事に。手紙を守るあまり防戦一方なハートを守るために立花はキュアダイヤモンドに変身。「トゥインクル・ダイヤモンド」でジコチューを浄化します。
○しかし、イーラの言うことを中々聞かなかったりと、自己中なだけあってジコチューをコントロールするのも一苦労みたいですね(笑)
○マナは、眩しいくらいまっすぐだけどどこか不器用。そんな一面が今回の戦闘で垣間見えた気がしました。誰にでも分け隔てなく愛を振りまくけれど、全部がうまくいくわけじゃない。そんな時、頼りになる相棒としていつもマナの後ろにいた立花。生徒会長と書記という立場だった二人が、これからは同じプリキュアとして同じ舞台に並んだ、という意味では今までのわだかまり抜きで付き合える本当の相棒になったと言えるんでしょうね。これからの二人のコンビネーションにも期待です。
とはいえ次回はや早くも三人目。しかし、すんなりいかない様子ですがさてさて…。
マナちゃんと立花ちゃんの夫婦のお話が胸熱でしたが、
でてきたジコチューに自分が重なって切ない気分にもなりました
「六花」ちゃんね。・・・たちばなさんって誰かと思ったわ。
メーメー山羊さんの回。
女子からの手紙を嫉妬する非モテ男子の心を利用するとはなんと卑劣な・・・これは大きいお兄さんが見ていることを意識しての描写かと思われます。それ以前に今時、手紙よりメールで送る方が主流じゃないかと思いました。今でも手紙でラブレター送る人はいるのだろうか。
それは置いといてプリキュアの存在は別として怪しいペンダントをくれるお兄さんを疑う普通の感覚の持ち主がいたことに安心しました。お兄さんも立花の言葉の攻撃をさらりとかわす身軽さでうやむやに。
敵の「ダイレクトメールうめぇ~」とダイレクトに食べる所が笑えました。しつこく送られてくる不要なダイレクトメールだけを食べてくれればとジコチューな心を持ちつつ・・・いや、いや、いくら不要なダイレクトメールだからと言って食べてはダメですね(`・ω・´)キリッ
キャアダイヤモンドの登場でさらりと敵を倒していくのを見て思ったことは、ドラクエみたいに攻撃系、攻撃魔法系、補助魔法系、回復系の個性を持ったプリキュアが連携して力を合わせて戦っていく話にすればおもしろいかもと思ったり。今までのプリキュアは、力を合わせているんだけでど、コンビ技の良さっていうのがいまいち感じられない気がしますね。
次回「私、プリキュアになりません」でプリキュアになっている場面がある謎を残しつつ・・・
はてなキーワードの非モテって充実してるわね。「個性を持ったプリキュアが連携して力を合わせて」と言う点は尤もと思うけれど、それをアニメや映画の見せ場に仕上げるのは案外難しいことだから・いつも毎回にはなっていないのだと思うの。
ダイヤモンドですか・・・可愛いですね
プリキュアもついに色の名前からぐんとはなれましたね
今のプリキュアは、1話見るだけで誰が仲間とかぱっとわかりますね
ここから私的な意見ですが
今のプリキュアは、おしゃれさんですね
そこがまたいいのですが
ドレミちゃんしってます??
そのドレミちゃんに似たプリキュアいましたよね?(まえのシリーズ)
あのプリキュアを見たとき「あっ」と思いました。
ちなみに私は、プリキュアが始まる前のほうからみてますよ
1話見るだけでキャラクタの相関がわかりやすいのは、出来るだけそのほうが良いわよね。
前のシリーズでおジャ魔女に似てると言うと「ハートキャッチプリキュア!」のことかしらね。ドレミは全部見ていた訳ではないけれど、同じキャラクタで何年も放送していたから主人公たちくらいは分かるわよ。
今日久しぶりにプリキュア見ましたけど案外面白いのかもしれませんね。
少し見てました。
次のときも見てみようかな、と思いました。
pokesyo(id:pokesyo)さんのプロフィール画像は、何かの生き物かしら?
立花さんは二話の時点でみゆきち顔負けの童話の引用とか持ち出して変な子疑惑なんかも聞かれましたが、今回の話では理科もできるみたいでどの教科もできる秀才なのかなあと思いました。(とはいえ、顕微鏡で見ただけでキュアラビーズを地球外の物質と断定してしまうのには思わず笑ってしまいましたが…。)
叡智の光キュアダイヤモンドですか…なるほど。ちなみにこの変身で今回のプリキュアのモチーフがトランプに基づいていると気づきました。予告を見る限り、次はクローバーがモチーフのようですね。
にしても今回のジコチューの元になった人間はまさしくネットの「俺」像ですね…私はもはや悟りの域に達しているのでそんな憂いはありませんが。
みずち(id:mizuchin)さん、ずいぶん久しぶりね。印象的なプロフィール画像で覚えていたわ。漢字で「英知の」だと事前に知っているのに、私にはアルファベットのエイチに聞こえてしまったの。どうしてかしらね。
顕微鏡は…ファンタジーとして流してあげて!?
「人の想いを踏みにじるなんて許せない!このキュアダイヤモンドが、アナタの頭を冷やしてあげる!」
ハートに続いて登場!キュアダイヤモンド!
ドキドキ!プリキュア第3話感想です。
○理科室でキュアラビーズを解析する立花。顕微鏡だけで地球上の物質じゃないって言い切れるのはある意味凄い。立花はほのかと同じ化学部か何かなのかな?白衣はとても似合いそうです。
○ランス放置される。プリキュアになると妖精をぬいぐるみとして匿うのが習慣になりますが、早くも隠したまま忘れるという大失態。ランスはランスで起きないし。
○3話にして謎のプリキュアキュアソード。シャルル達もよくわかってないどころか、自分達の目的もわかってないというハミィレベルで心配な妖精です。今の所明確な目的が見当たらずデコルも音符も心の種もないのでどうなることやら…。
○マナの家は洋食屋「ぶたのしっぽ」。立花は父親が写真家で世界を旅していて、母親がお医者さんで夜遅いのでマナの家で夕食を食べる事が多いみたいですね。幼馴染の二人にはこういうしっかりした繋がりがちゃんとあるのはそこに本当に絆を感じて素敵です。立花は立花でちゃんとマナに甘えている部分があるんですね。
○恒例のプリキュア勧誘の巻。しかしれいかさんの時のようにきっぱり断る立花。立花はあくまでマナより前に立つよりは後ろで支えてあげたいという想いが強いみたいで、まっすぐ輝くマナには一歩引いた態度が見え隠れしますね。その辺りの謙遜もあってか、どこかマナに遠慮している部分が立花のもったいないところでもありますね。
○ボーリング場で溜まるジコチュートリオ。ファンシーな敵役だったスマイルとは違って不良一家のような印象を受けます。しかしマーモの、半分コートで半分サマーカジュアルな服は着心地いいんでしょうか?
○怪しいジョー岡田が街にやってきた!(まだ本編では名乗っていませんが)。シャルル達も知らないみたいですが、キュアラビーズのことはどう見てもわかっててやってる確信犯なので、とりあえずトランプ王国繋がりであることは間違いありませんね。ハートキャッチのイケメンさん枠だったらどうしましょう…マイスウィートハァート。
○ヤギジコチューに変身して応戦するキュアハート。しかし、手紙が食べられてしまうのを見てられないハートは手紙を守りながら戦う事に。手紙を守るあまり防戦一方なハートを守るために立花はキュアダイヤモンドに変身。「トゥインクル・ダイヤモンド」でジコチューを浄化します。
○しかし、イーラの言うことを中々聞かなかったりと、自己中なだけあってジコチューをコントロールするのも一苦労みたいですね(笑)
○マナは、眩しいくらいまっすぐだけどどこか不器用。そんな一面が今回の戦闘で垣間見えた気がしました。誰にでも分け隔てなく愛を振りまくけれど、全部がうまくいくわけじゃない。そんな時、頼りになる相棒としていつもマナの後ろにいた立花。生徒会長と書記という立場だった二人が、これからは同じプリキュアとして同じ舞台に並んだ、という意味では今までのわだかまり抜きで付き合える本当の相棒になったと言えるんでしょうね。これからの二人のコンビネーションにも期待です。
とはいえ次回はや早くも三人目。しかし、すんなりいかない様子ですがさてさて…。
ハートキャッチのイケメンさん枠でなくても、ぬいぐるみに変身・・と言うか変身解除するとぬいぐるみなのは確定的な気がして来ちゃったじゃないの。
ハートキャッチのイケメンさん枠でなくても、ぬいぐるみに変身・・と言うか変身解除するとぬいぐるみなのは確定的な気がして来ちゃったじゃないの。
2013/02/24 06:51:45