エクセルマクロは分かりませんので、出来ればUWSCを使用して鳴らすスクリプトを教えて下さい。
UWSCによるスクリプトです。
お試しください。
//鳴らす音ファイル const sp = "C:\WINDOWS\MEDIA\CHIMES.WAV" //Excelファイル名 const fn = "C:\hoge.xls" //Excelシート名 const st = "Sheet1" //エクセルのファイルを開く Excel = CREATEOLEOBJ("Excel.Application") Excel.visible = False Excel.WorkBooks.Open(FileName :=fn) Excel.Sheets(st).Range("Q2").select x = Excel.selection.value if x=(-1) or x=1 then sound(sp)
Excel = XLOPEN("C:\TEST.xls") XLACTIVATE(Excel, "Sheet1") dd = XLGETDATA(Excel, "Q2") if dd=1 then print "1です。" sound("BEEP") endif if dd=-1 then print "-1です。" sound("BEEP") endif XLCLOSE(Excel)
未確認ですみませんが、こんな感じでできると思います。
ちなみにエクセルのシートを参照するなら UWSCは pro版の使用となります。
新しく 回答を追加しました。
内容が 正しく表示されるか
"1です。"や
"-1です。" が正しく表示されるか 音が それに付随してちゃんとなるのか 確認してみてください。
回答者様の回答及び他の回答者様の回答を参考して、1及び-1毎に*wavファイルをしてして音が出るようになりました。
有り難うございました。
UWSCによるスクリプトです。
お試しください。
//鳴らす音ファイル const sp = "C:\WINDOWS\MEDIA\CHIMES.WAV" //Excelファイル名 const fn = "C:\hoge.xls" //Excelシート名 const st = "Sheet1" //エクセルのファイルを開く Excel = CREATEOLEOBJ("Excel.Application") Excel.visible = False Excel.WorkBooks.Open(FileName :=fn) Excel.Sheets(st).Range("Q2").select x = Excel.selection.value if x=(-1) or x=1 then sound(sp)
回答を頂きまして有り難うございます。
しかし、音が全く聞こえませんが理由が分かりますでしょうか?
因みに、Excelとファイル名は変えて、Dドライブのルートにおいてあります。
ファイルは開いている様です。
>|| Excel = XLOPEN("C:\TEST.xls") XLACTIVATE(Excel, "Sheet1") dd = XLGETDATA(Excel, "Q2") print "内容は" + dd + "です。" if dd=1 then print "1です。" sound("BEEP") endif if dd=-1 then print "-1です。" sound("BEEP") endif XLCLOSE(Excel)
セルQ2の内容を出力するようにしました。
これで何が入っていたから BEEPが ならなかったのか わかるはずです。
回答者様の回答及び他の回答者様の回答を参考して、1及び-1毎に*wavファイルをしてして音が出るようになりました。
有り難うございました。
回答を頂きまして有り難うございます。
2013/02/19 10:20:18しかし、音が全く聞こえませんが理由が分かりますでしょうか?
因みに、Excelとファイル名は変えて、Dドライブのルートにおいてあります。
ファイルは開いている様です。