匿名質問者

正社員と派遣社員と契約社員


27歳男です
現在3社からオファーを受け、迷っています。
皆様ならどのオファーを選ぶか、ご意見お待ちしています。

  勤務形態/月間勤務日数/ 手取月収 /備考
A:派遣社員 19日(平均) 月収32万 賞与・各種保険なし
B:契約社員 22日     月収30万 賞与なし・各種保険あり
C:正社員  22日     月収20万 賞与2~3ヶ月分(現在)・各種保険あり

条件が不足している場合、適宜補足しますのでご指摘お願いします。
職場環境等は考慮外で構いません。

それでは、曖昧な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします!

追記:
Cの選択肢に賞与金額(2~3ヶ月分)を追記しました
正社員ならではの強みについても、情報いただけると助かります!

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  • 登録:
  • 終了:2013/03/07 01:44:25

ベストアンサー

匿名回答3号 No.3

金額より、その会社次第と思います。
早々に切られてしまう、退職せざるを得なくなるなら正社員でも意味はありませんし、27才で20万、賞与別にしても金額が不明ではゼロと解釈するしかありません。
(こういう比較で月収はだめです。年収で比較しないと)
昇給次第ですが、かなり低賃金会社は昇給も期待できません。(昇給がほとんどないので27才でも20万でしかない)
しかし、名目上はあくまで定年までの雇用なので、その部分は魅力です。会社の状態やあなたのモチベーションも含めて定年まで働いていける、生活が維持できるという前提があれば、ですが。

そう見ると、契約社員が魅力的ですが、現行法では必ず3年で切られると思わなければなりません。次の労基法ではさらに厳しく、3年を超えるとほぼ自動的に無期限雇用となる事から、やはり、まずそこで切られる可能性が非常に高いです。30を超えてから再就職可能かどうか、不可能とは言いませんが条件は悪くなります。
派遣なんてのはバイトに毛が生えただけだから問題外。保険無いのも違法性が高いです。

匿名質問者

回答ありがとうございます。
Aは論外、経済的にはBだが、長期雇用ならC?ですか

>早々に切られてしまう、退職せざるを得なくなるなら正社員でも意味はありませんし
仰る通り、この部分は非常に大きな懸念材料として考えています。
そこがネックでなければほぼCなのですけど。

賞与の金額は2ヶ月分(追記しました、ごめんなさい)で考えると
B:30*12=360
C:20*14=280
80万(賞与が3ヶ月としても60万)という馬鹿にならない金額差ですね

結局のところ
『年収(手取り)300万弱、総年収350万で生計が立つか』
が判断基準になりそうですね。

男ということもあり長く働くことはほぼ前提と考えているので
生計を立たせた上でCが3号さんの論点だと最適に思えました。

ありがとうございました。

2013/02/28 16:20:18

その他の回答3件)

匿名回答1号 No.1

職場環境等は考慮外ならばBの契約社員。

Aの派遣は複数の企業を相手にするため勤務日数以上に時間を取られ、平均19日という表現からは日数保証も無いように見え、保険取扱無し条件からは企業としての責任感が感じられない。

Bの契約社員は保険があるだけでも企業としてはまともで、保険の会社負担分を考慮すればAよりも高待遇。

Cの正社員の賞与は月収のうちの基本給と経営状況をベースに変動するため収入面でBより落ちる。細く長くと考える人ならばCを選ぶかもしれない。

匿名質問者

早速の回答ありがとうございます。
純粋な収入の比較の場合はやはりBがお勧めと。

正社員の最大のメリットは雇用の安定性(解雇耐性)と聞きますが
自分の周囲の体験談を基に考えるといまいち実感が持てず・・・
「非正社員でもOK」というより
「正社員だろうが大して安定している気がしない」という意味で、ですが。

引き続き回答をお待ちしています

2013/02/28 05:13:31
匿名回答2号 No.2

賞与をちゃんともらえるようになると月収30万円相当になるのでは。
また健康保険、失業保険、福祉、退職金など正社員は法律で強く守られています。
ということで業種さえあうなら正社員Cです。
営業部隊が無理してそうだけど、自分は事務で採用されたから大丈夫…とおもっていたら試用期間がおわった瞬間営業に配属されて死ぬ目にという話も聞くので、そこはよくかんがえるべきですが、それでも最終的にはずっとお得なはずです。それ以外だと結婚して家庭を構えることは出来ないと思う。その分今の給与は安いですけど。
 
もしも、あなたがSEのような、いろんなプロジェクトをわたりあるく宿命の業種ならAやBでは安すぎるんじゃないかとおもいます。勉強とおもって安いところで働く魅力があるかで判断すべきです。

匿名質問者

回答ありがとうございます。
法律の保護と賞与の期待値からC、ですね。

自分の場合は完全に営業サイドなので、むしろ死亡率は初めから高いです。
勉強としてはCが最も魅力的なので、2号さんの論点では素直にCで良いと思います。
論点としては、中長期の安定収入を求めるか、直近の高?収入を求めるか、ですか。

ありがとうございました。

2013/02/28 16:01:02
匿名回答3号 No.3

ここでベストアンサー

金額より、その会社次第と思います。
早々に切られてしまう、退職せざるを得なくなるなら正社員でも意味はありませんし、27才で20万、賞与別にしても金額が不明ではゼロと解釈するしかありません。
(こういう比較で月収はだめです。年収で比較しないと)
昇給次第ですが、かなり低賃金会社は昇給も期待できません。(昇給がほとんどないので27才でも20万でしかない)
しかし、名目上はあくまで定年までの雇用なので、その部分は魅力です。会社の状態やあなたのモチベーションも含めて定年まで働いていける、生活が維持できるという前提があれば、ですが。

そう見ると、契約社員が魅力的ですが、現行法では必ず3年で切られると思わなければなりません。次の労基法ではさらに厳しく、3年を超えるとほぼ自動的に無期限雇用となる事から、やはり、まずそこで切られる可能性が非常に高いです。30を超えてから再就職可能かどうか、不可能とは言いませんが条件は悪くなります。
派遣なんてのはバイトに毛が生えただけだから問題外。保険無いのも違法性が高いです。

匿名質問者

回答ありがとうございます。
Aは論外、経済的にはBだが、長期雇用ならC?ですか

>早々に切られてしまう、退職せざるを得なくなるなら正社員でも意味はありませんし
仰る通り、この部分は非常に大きな懸念材料として考えています。
そこがネックでなければほぼCなのですけど。

賞与の金額は2ヶ月分(追記しました、ごめんなさい)で考えると
B:30*12=360
C:20*14=280
80万(賞与が3ヶ月としても60万)という馬鹿にならない金額差ですね

結局のところ
『年収(手取り)300万弱、総年収350万で生計が立つか』
が判断基準になりそうですね。

男ということもあり長く働くことはほぼ前提と考えているので
生計を立たせた上でCが3号さんの論点だと最適に思えました。

ありがとうございました。

2013/02/28 16:20:18
匿名回答4号 No.4

3、4年後はさっぱりどうなってるやら想像できないし、3年たてば30歳。

となると家庭を持つことを重要視した場合
Cで正社員になっている間に、結婚して、家のローンなどを組んでしまう。あとは共働きでなんとかやりくりするというのも1つの方法ではないかと思います。
会社の雇用が続けばOKですし、そうでなくなっても家庭はなんとか持てるのではないかと

匿名質問者

回答ありがとうございます。

もう27なのであまり余裕がない、というのも大きいですね。
仰る通り結婚も選択肢としてあり得るので『正社員の地位でないと出来ないこと』
をやってしまうために、まずCを選ぶというのも確かに魅力的です。

ありがとうございました。

引き続き回答をお待ちしています。

2013/02/28 16:35:54
匿名質問者

質問者から

匿名質問者2013/02/28 16:36:51

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