私は高校のときからそこそこに勉強して受験期も一生懸命頑張って、親が希望する県内の国公立大学に通わせてもらっています。
去年の5月ぐらいからスシローでバイトをしているんですが、ラスト作業が終わって家に帰るとだいたい00:00ぐらいになるんですが、それに対して父親が異常に文句を言ってくるんです。
僕は今のバイトが大好きで絶対に辞めたくありません。
今朝父親の文句にきれて暴れそうになってしまいました。
心の状態がおかしくなっていたのは確かです。
部活も本格的にやっていて遠征等でお金がかかるし携帯のお金も自分で支払っているのでバイトを辞めるわけにはいきません。
私は一度脱毛症にかかりバイトのラストはちょっと外してもらっていた時期がありました。大学生なので授業もあり、ラストが入れないと必然的にバイトもあまりできなくなるという話をしたところ、携帯のお金は払ってくれるという約束でラスト以外でいれてもらっていたのですが、結局一度も払ってくれず、今回は携帯も部活のお金もこっちでするからなどといっていますが父親を信用できません。
私はどうしたらいいのでしょうか。
「では前払いで払ってもらったら、その分はラストを入れないことにする。」
といってみては。
小遣い帳のようなものをつくって毎月もらったらあなたが領収のハンコを押し、親にもっててもらいます。小遣い帳を親がなくしたり、支払いの記録を偽造するようならハンコを押せないのでお金をうけとらずバイトをつづけます。
逆にあなたが小遣い帳を保管する場合は親がお金を出すとともにサインなり押印するようにします。そちらでもいいとおもいます。
親ごさんもご心配でやってることとおもいますのでだらしない部分以外はあまり怒らないであげてください。
本末転倒 ~ 父親が異常に文句を言ってくるわけ ~
>親が希望する県内の国公立大学/スシローでバイトをしている/部活
も本格的にやっていて遠征等でお金がかかる/父親を信用できません<
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(父上は、あなたが学業に専念すべきだと考えておられるのです)
セネカは、世俗との訣別について(くりかえし)説いています。ぜひ
定年退職を迎えんとする畏友・後輩たちに伝えたい、深遠な考察です。
…… 君が若年のころから、学問研究のあらゆる修行で勉強してきたこ
とは、巨大な量の穀物が君の良好な管理に委ねられるためではなかった
のだ。君は何かもっと偉大で、もっと崇高なものを自分に約束したはず
である。 (食料長官パウリヌスに宛てた書簡)── セネカ/
茂手木 元蔵・訳《人生の短さについて 19801117 岩波文庫》P052
“老いたるアキレス”も、竹内君への手紙を“一口噺”で結びました。
「ロ-マの哲人セネカは、常々後輩に引退をすすめ、みずからも隠棲を
図ったが、おくれて切腹した。早くセネカ!」
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20001007 ポール先生、さようなら
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Seneca,Lucius Annaeus -4/-3‥‥ Spain Rome 006504‥ 68 /
コメント(2件)
面倒な親父さんだな・・・
いや、もちろん父親の事じゃなく、w