睡眠中に見る「夢」でなく、起きていて、意識的に考える「夢」の事です。
例えば、未来的な{やりたい事}{なって欲しい事}{希望}{空想}{展望}などのことです。英語でも[Dream]で同じ単語を使っているようですが、感覚として大違いに思えるのですが。
将来設計とか、計画とか、プランとかいうことでしょうか。
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経済予測脳で人生が変わる!―仕事も投資も成功できる「起こりえる未来」の読み方
No2さんの言うように、プランや計画ではないような。
他の質問で誰かが言っておられたのですが、何でも「戦略」と言う言葉を使うが、大きい括りから、「戦略」「計画」「戦術」「兵站」というそうです、夢はどこにも相当しそうに無いです。
熟語一語ではやはり無理ですね。
「望む未来」でいかがでしょうか。
未来という意味の「夢」にも「自分でやりたいこと」「そうなって欲しいこと」という少し違う二種類のものが含まれていると思いますが、その両方をカバーしたつもりです。
で、ケチをつけようってわけじゃないんですが「計画」「プラン」と言った言葉はいれない方がいいのかなと思いました。ってのは、自己啓発本とかではよく言うんですよね、夢は計画に落とし込め、そうしてこそ実現する、みたいに。
つまり計画と言えるほどの具体性はない、というニュアンスも含まれていると考えられるからです。
やはり、一語では無理でしょうか、ならば臨機応変に使い分けかな。
夢をかなえるためには何をすればいいでしょうか?
僕自身の考えでは夢をかなえるために、夢を追ってもその夢はかなわない確率のほうが高いのではないかと思います。
夢をかなえるためには金を追うことが必要だと思います。
これは金持ちになりたいとかの意味ではなく、夢を追う手段としてのお金です。
なので、夢に代わる言葉は金だと思います。
夢をかなえる事は、一歩ずつ進む(前とは限らず、上下左右前後でしょう)個とだと思う、時には停滞もありますが、ずっと停滞はない。
金は手段で、夢そのものの言葉に置き換えられないような。
「夢」だと実現することが遠いことのような感じがしますよね。
「目標」なんてどうでしょうか。「目標」だと身近に感じられる気がします。
No7さんをお読み下さい。
「夢」を永遠に「夢」のままにしておくのは、実現へは近づかないのでは、一歩づつ夢に近づける事により到達・実現をし、新たな夢を持てるのでは。
【アキレスと亀】ではダメだと思います。
現実に対する虚構
原因に対する結果
虚仮に対する真実
現在に対する未来
これらをまとめて、葛藤に対するものとしたものではないでしょうか。
時と場合によって、各々の要素の重要度は変わることでしょう。
それぞれ、かなり意味合いが異なりますね。
小難しい言葉使う必要はない
端的に「目標」と言えばいい
自分はプロ野球選手が夢です
18になってもその夢は変わりませんが、ふつう叶いません
それと代替的に使うようにしたのが目標です
自分の専門が諦めなければ夢は叶う、とうたってるのが癪だったのが大きいですがw
夢に見る程なりたいもの、それは夢と言っていいと思います
単なる「目標」でなく「将来実現したい目標」なのかな、だったら誰かが言ったように「夢」は実現しない事、「実現すれば次の{夢}に変わる」のかな。
「欲望」「野望」あたりかな?
英語を正確に和訳するのは不可能ですが、ヨク似た意味になると思う。
何故不可能かって言うと、言葉一つ一つの概念や前提となる考え方が大きく違っているからです。
世界のとらえ方が違うんです。
ついでに言えば、欲望の質と量の低下は現在社会問題となっています。
社会全体の活力が低下する最大の原因になっている。
「欲望」「野望」はちょっと、聞こえは良くありませんが、現実はこれが欲しいですね、戦国時代武将は有ったのかな。
【憧憬】(どうけい・しょうけい)
「ひらがな」で「あこがれ」というのも好きです☆
「妄想」というのは、嫌ですね!
「いい歳をこいて、、、」という人も多いですがw
「憧れ」も主体性が乏しいような。
私の「夢」はいつも「妄想」?
叶いそうな夢は俗っぽくて嫌なので、、、w
「優れた瞑想(想い)」ですか?
2013/05/27 14:21:12あるいは、優たらんとするおもい
2013/05/27 20:48:46