もともと終戦直後にアメリカの日本という形に合った憲法を作ってるので第9条で自衛隊が他国の侵攻しても他国の軍に撃ったら行けませんという制定してます
なので今の時代に合った第9条に制定をしないといけません
現実問題としてあまり違いはありません。
日本から戦争を仕掛けようというなら別ですが、どちらかというと戦争を仕掛けられそうになっている状態ですから、できるだけ早く改正する必要があります。
自衛隊としての縛りがあっては効果的な国土防衛に支障をきたす状態が続いています。
また、昨今の軍は徴兵制からキャリア優先にシフトしています。
数が多いことが力だった時代は数十年前に終わりを告げている。
昔の常識で言えば徴兵制の復活とかになりますが、そういうのは時代錯誤の常識です。
韓国も中国も巨大な軍がデッドウェイトになって金食い虫になってしまっている。
日本の場合はああいう自縄自縛な状態にはなりません。
日本人にも自衛権はあります。
自分を守ることが出来るように憲法第9条を改正する必要があるでしょう。
自衛隊は9条違反でしょう。憲法違反を無視するのではなく
現実にあった憲法にするべきではないですか。
憲法を無視して良いのだということにすると
石原 慎太郎さんのように戦争を始めようとする人のために
実際に戦争が始まった場合
どこで歯止めを掛けるかという問題が発生します。
どのような戦争はするが、どのようなどのような戦争はしないという
歯止めを作らなくてはいけません。
憲法第9条は現実に即した変更をするべきだと考えます。
現時点で守れているともいえないので
私は変えても構わないかなと思います
塾の先生は九条は「平和主義」と言う数少ないニッポンの魅力なので
変えるのは如何なものかと言っていましたが・・・
やはり人によって価値観の違う問題ですね
コメント(2件)
あんまり予算に余裕はないはずなんだが、涙ぐましい努力で矜持を保っていると言うべき状態。
そりゃあもう、律儀すぎるというか杓子上下というか・・・。