時間をかけて作ったとしても、その申告書では、「納税すべき額=ゼロ」というかたちの申告書になると思います。
自分で、資料や書籍を集めて申告書を書くのもお金かかりますけれど、税理士に頼めばもっとお金がかかります。
納税額がゼロなら申告義務もありません。
ただ、過去に高額納税者だったり土地などをだいぶ保有していた場合は税務署から問い合わせが来る事もあります。
後ろめたい事が無ければ何も心配する必要はありません。
非課税範囲程度の申告書なら、個人で作ってもさほどでもないと思いますけど?
有難うございました。
2013/07/06 19:34:04個人で作るのも勉強になるかもしれないですね。
ただ、不正確なものを作り、やり直しとかさせられて、なんども、税務署を行き来するハメになるのを恐れていました。
また、書籍を読んだわけではないので、見当違いかもしれませんが、
いろいろな役所からいろいろな書類(住民票など)を取り寄せるのかもしれない、
金融機関(少ししか預金のないような)からもいろいろ集めるのかもしれない、と心配していました。
「よくある質問」について、国税庁がまとめています。
2013/07/07 09:34:35◆相続税の申告と納税|相続税|国税庁 :
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/souzo33.htm
また、税理士会によっては、無料相談会などもあります。お住まいの都道府県の税理士会にお問い合わせ下さい。
◆納税者支援センター|一般の方へ|東京税理士会 :
http://www.tokyozeirishikai.or.jp/generalperson/support.html
◆近畿税理士会 税務相談センター :
http://www.kinzei.or.jp/consult/tax_center/zeimu.html
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