熱中していたものに冷めちゃった、
飽きちゃったエピソードを具体的に教えてください。
何に興じてたのか?
何時から止めたのか?
それは何でか?
を、具体的に教えてください。
キャラクターの豆しばです・・・
最初はネット通販したい!と泣く気で親に頼んでいたものが
なぜか急に覚めてしまいました・・
たぶんなめこ栽培キットが出てからそちらの方に
夢中になりすぎたからですかね><
今は一切見向きもしません(笑)
便利でかわいいグッツがあれば買いたいなってぐらいですね・・・
いずれなめこも飽きるのかなーと思うと今集めているなめこグッツが
ばかばかしくなっちゃいますよね^^;
あとは時代のブームかな?
回答リクエスト有難うございます!!!!
少女マンガ(ちゃお)です。
昔買い始めたけれど、絵柄があまり好きではなかったのと、親から小遣い(当時ひと月500円)をもらえなくなった事で、やめました。 最近は少年マンガにハマって、これは覚めそうにありません(笑)
マンガとヒーローごっこです。
マンガは少女マンガをよく読んでいて、大好きだったし、これからも読み続けようと思ったのですが、お金がかかっていて、ととがマンガをやめたらタバコやめるっていったので、めんどくさくなって、記念にブログに記録して更新して、やめました。
ヒーローごっこは、中1ころまですんごいはまってて、楽しかったんですけど、弟ばっかりレッドやってて、私はずっと悪役で、立場がいやになったので、やめました。
ヒーローごっこで立場を変えられなかったのは
何でですか?
弟がレッドの仮面をまっさきにかぶるので、姉として、しょうがなく悪役仮面をかぶります!
そして回答リクエストありがとうございます!
西洋占星術です。
聖闘士星矢の影響で、
星占いの本を読んでみたら、
惑星の動きは、人間の力では変えられないから、
それを元に、運命を予測するのはフェアたと思いました。
だけど、ぼくの予言した事が、ことごとく外れてばかりいたので、
真剣にやらないようになりました。
あきちゃったエピソードですか...。
例えばですけど、私の場合はゲームのソフトですね。
モンハンあるじゃないですか?あれ、私の友達がデータ作りたいって言い始めて、
作らせてあげたんですよ。「一番下のあきファイルにセーブしてね」って、言ったのに、
私のデータに上書きしやがったんですよ。
そのあと、仕方なくそのデータでやりくりしましたけど、その3日後。
午後3時半あたり。気力尽きましたねww
こんな回答でよかったでしょうか?((
それまでは、
モンスターハンターに熱中してたんですか?
ええww
ほんとに好きだったんですよ?
でも、なんか急にさめたんですよww
私の場合は恋愛ゲーム
というのも、選択次第で様々な相手と恋愛できるんですが、
自分の納得できる1つのルートを攻略できたら、もう全部クリアしたつもりになって
あぁ、終わったってきがするんですよね~~
それは熱中していたと言えるんでしょうか?
小学生のころ読んでいた漫画雑誌りぼんです。
毎月発売日が楽しみで本屋に通っていました。
でも気に入っていた連載が終わったりするとだんだん買わなくなりました。
それは何年間でしょうか
たぶん熱中したのは2年ぐらいです。
まだ私が大学生だった頃、とある掲示板のコミュニケーションではまっていましたが、何もそんなことを考えずに意識せずに発言しているのに自分勝手な解釈で遠回しに偉そうに言っていると勘違いされて、遠回しな嫌味を言われたり、私のプロフィールを調べ上げて悪く吹聴してかなりしつこく付き纏ってきたので鬱陶しくてやめちゃいました
質問者か私に言っているか分かりませんが、言うなら直接そのなんとかさんに言ってください
私はそのなんとかさんとは違いますので
あとここは質問者のスレなのでネット上のユーザー云々などくだらない事で質問者を困らせない方がいいと思います
質問者が困りますのでこれまでとさせて頂きます
えーっと、言い忘れましたがこの回答はあくまで過去の話ですので
「Downton Abbey(ダウントン・アビー)」というイギリスのドラマに一時期夢中になっていました。英国貴族のドラマ、と聞いて最初は興味がもてなかったのですが、あまりにもアメリカなどで騒がれていたので、話のネタに最初のシーズンだけでも。。とDVDを見てみたら他のことがほとんど手につかなくなるくらいハマってしまいました。貴族の話よりも、彼らに仕えるメイドやヴァレット達の物語のほうに特に惹かれました。
そして関連商品が出るたびに購入し、ネットでもインタビューや写真を暇さえあれば探しているような状態がしばらく続いていたのですが、情報を得ると同時に、作品を取り巻くゴシップや、英米のファンコミュニティにおけるネガティブなやりとりなどまでつい見てしまって、だんだん気疲れしてきました。肝心なドラマもキャスティングの都合による強引な展開があったり、登場人物が不自然に変化したりと残念に思うことが重なったため、気がついたら1年半程で驚くほど熱が醒めていたという感じです。
ドラえもんにとてもはまっていて、良く買っていました。
でも、売っていなかったりとかダブってしまったとか自己責任なんですがそういう事があってからなんだかどうでも良くなってしまって、買うのをやめてしまいました。
かつてTacticsというエロゲーブランドがありまして(今もありますが、有名スタッフは別会社のKeyという有名エロゲーブランドを立ち上げてしまいました。そちらも今もあります)、そこのエロゲーにハマっていたというよりは、それをもとに二次創作小説(いわゆるSSというものです)を書くことにハマっていました。
もともとすこしふしぎなシナリオに定評のあるエロゲーを作っていたブランドで、私のそのシナリオの余白を埋めるように小説をガリガリ書いて、Tacticsの小説掲示板に投稿していました。
評価も批判も一通り経て、連載一本終わらせ、二本目が終盤にさしかかったとき、ある人があることをしました。
その人は文章は上手いけど態度が悪いので批判を受けていた人なのですが(といっても私も無礼者の大学生だったのであんまり強くは言えない)、私は彼に親身にしていて、いろいろメールで励ましたりしていました。
で、彼が何やったかというと、そのメールの内容を公開しちゃったんですね。「自分は悪くない、なぜなら犬神にこう擁護されているからだ」という趣旨で。
端的に言えば、普通はメールというのは非公開なもので、私も非公開であることを前提としてかなり踏み込んだ話題に触れていたわけでして(自分の辛かった経験とか)、それを公開されるということは、「ああこいつとは踏み込んだ話自体ができないんだな」ということで、私は相当ガッカリした思いがあります。
私は「メールの内容を公開してプライバシーを破ることを、当事者として非難する」と書いて、それ以来しばらくTactics小説掲示板を見ること、あげく小説そのものに嫌気がさして、距離を置いてしまうようになったのでした。
合理性は全くありません。単に「メール公開=プライバシー踏みにじり行為=小説掲示板=小説創作」という連想が焼き付いてしまったということです。焼き付いてしまったもんはしょうがない。
その後、彼は様々な問題を起こし(高校生だったということが最大の致命傷だったようです)、結果的に掲示板にいられないようになってしまいました。また、掲示板そのものの過疎化し、やがて凍結されてしまうに至りました。これで私がその小説を公開することは結局なくなってしまいました。あーあ。
今となっては原稿の電子データは散逸してしまい、内容もほとんど思い出せません。新たに書けと言われても無理でしょうね。惜しいことをしたものですが、あの時は本当に怒り狂っていたからしょうがないし、思い出すとやはり冷たい怒りが胸を満たすのでダメですね。
今ようやくまた小説をちょいちょい書けるのは本当によかったですが、あれをまた書き直す気には全くなれません。残念ながら。
ガラケーだったころプチプチドロンドロというゲームに大ハマリしてました。レジまちしてても、電車の中でもズーっとやってましたが、ふと冷静になって「時間をすごい損してるな・・・」と思ったら、急に覚めてしまいました。
新宿生活 : ジップベアのプチプチドロンドロ
小遣いをもらえないのに、
2013/07/07 18:47:29少年マンガはどうやって読んでるんですか?
ちゃおを買うのをやめたら、またもらえるようになりました。
2013/07/08 20:09:44あと、少年マンガは、ほとんど姉が買っています。